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先日面白い出会いがあったので、ご紹介したいと思います。

彼の名は西野さん。
自転車で世界一周している方です。


↓↓下記、佐賀新聞記事より↓↓

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1434308.article.html

北南米自転車縦断終え帰国 「すべてが貴重な体験」
佐大OB西野旅峰さん 病気、トラブルなど苦労話語る

 佐賀大OBで、北南米を自転車で縦断、佐賀新聞に旅日記を掲載中の西野旅峰さん(27)=山口県下関市=が約1年8カ月の旅から帰国した。1日、佐賀新聞社を訪れ、2万3579キロを走った自転車の旅の楽しさや苦労などを語った。
 西野さんは、2005年に佐賀大文化教育部を卒業。在学中、南米を自転車で縦断した。今回は08年1月8日に福岡空港を出発。アラスカのフェアバンクスをスタートし、ロッキー山脈を沿ったルートを通った。天気や道の状況などコンディションが良い時は、一日平均約130キロの距離を走ったという。

 旅の途中ではハプニングの連続。零下45度の寒さのために指が凍傷になったり、ブラジルでマラリアにかかった。アルゼンチンでは、強盗事件に巻き込まれたこともあったという。

 一方、めったに見られないバファローやカリブーを自然の中で見たり、優しい人と出会ったりすることで「感動の連続だった」と振り返り、旅を終えて「意外な出会いがたくさんあった。いいこともきついこともすべて貴重な体験」と語った。

 西野さんは旅の途中、現地から電子メールで旅日記を佐賀新聞社に送っていた。この日記は「旅という日々 南北米アメリカ大陸自転車縦断」のタイトルで本紙レジャー面に随時、掲載している。これまで23回続いており、28回で”旅”を完結する予定だ。




そんな冒険野郎のイケメン西野さんが事務所に遊びに来てくださいました。


特に、凍傷の話には驚きの連続。

スタート地点のアラスカは寒すぎて、吐く息が瞬時に細かい氷になる。
寝ていると、細かい氷が口の周りに降り積もってくる。
それを手で払いのけているうちに、手が凍傷になってしまったとのこと。

凍傷は、あまりにひどいと指が落ちてしまうのですが、西野さんは、その直前までいったらしい。

その時はものすごい恐怖で、
「こんなにたくさんの人に応援してもらって旅に出るのに、指を落として帰ってくるなんて申し訳ない」
と思いながら、必死で治療したそうです。

こわー!!!


今はしばらく佐賀で働いてお金をためて、また旅に出たいそうです。




なんでそんな怖い思いをしてまで、お金も一生懸命貯めてまで、冒険を続けるのですか??

と聞いてみました。

そしたら、
「普段は酔っぱらったときにしか言わないんだけど・・・」と照れながらも、

「死ぬ時に、思いっきり生きたぞー!と思って死ぬため」
と答えていただきました。


すごーい!
こんなことなかなか言えないし、カッコつけて言っても薄っぺらくなりがちな言葉だけど、
西野さんの言葉には、ずっしりとした重みがありました。


たった2、3歳しか離れていないのに、生きてきた時間の密度が自分とまったく違うと思い知らされた、そんな気分です。


そんな出会いを通じて、
有名になりたいとか、仕事のできる人になりたいとか、情熱大陸に出たいとか、いろいろ思っていた私も、
「人間性を深めていきたいな」と思えるようになってきました。

そのためには、「自由に生きる」こと。
自分で自分に変な制限を設けず、人の目を気にせず、より自由に生きていきたいと思います。




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