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2014.09.27
ANA成田ヤンゴン線のベビーサービス
ミンガラーバー
今回の帰国で、チッチは初めて日本の地を踏んだわけですが、日本の赤ちゃん対応設備はすごいですね!
ANAの飛行機からはじまり、赤ちゃんもOKのカフェにいったり、デパートの授乳室とかに行きましたが、ママが喜ぶ工夫がいろいろされていて感動しました。
日本で赤ちゃんを育てている人には普通のことかもしれませんが、せっかく写真を撮ってきたのでちょっと載せます~。
まずは飛行機!
ANAの直行便でしたが、2歳以下のインファント料金は66ドルでした。
安い!

バシネットというベビーベットを予約しました。
10kgまでの子供が利用できるそうです。
バシネットが設置できるのは、前のほうの席のみだそうです。

寝てくれたおかげで、ゆっくりとオカキを楽しむことができました~。
・・・と思ったら、機内食を受け取った瞬間に目を覚ましてしまいました。
大人の機内食を急いで食べつつ、子供用の機内食を食べさせました。

おかゆが美味しかったらしく、バクバク食べていました。
ヨーグルトも食べたよ。
ただ、そのあと食べすぎたのか、飛行機に酔ったのか、何回も戻してました・・・。
ちなみに、写真のベビーミールは成田→ヤンゴン線のものです。
キューピーのビン入りベビーフードとか、ピジョンのジュース、赤ちゃんせんべいなどです。
ヨーグルトは子供用ではなく大人用でしたが・・・。
ヤンゴン→成田は、おかゆとバナナとバナナペーストとジュースという「どんだけバナナ食べさせるねん!」というメニューでした。
(しかも、なぜかバナナペーストは2ビンくれました。美味しくなかった・・・)
ジュースも赤ちゃん用のものではなかったので、大人が飲みました。
成田では、普通の場所ではなく「お手伝いが必要なお客様」のカウンターでチェックインをしたり、ベビーカーを借りられたりしました。
飛行機に乗る時も、もちろん優先搭乗!
ビジネスクラスの人よりも先に乗れたし、CAさんが荷物を持ってくれたので楽でした。
預け荷物は一人23kgまでですが、赤ちゃんも23kgまでOKだそうです。
なので、今回は46kgまで持ち込むことができました。
(でも、1つの荷物につき23kgまでで合算できないので、注意が必要です!)
ヤンゴン→成田はすいていました。
ANAが心配になるくらいのガラガラ(たぶん60人くらいしか乗っていなかった!)で、他のお客さんに気をつかう必要なし!
夜便だったので空港からずっと寝てくれて、ちょっと泣いたら、おっぱいを飲ませてまた寝かせるだけでした。
成田→ヤンゴンは70%くらいの乗客率でした。
でも、3席を占領させてもらえたので、機内食と離乳食でパニックになっていても、広々と食べさせられたので良かったです。
チッチが眠いときも、広々しているので、立って抱っこしてユラユラすることができました~。
まわりはミャンマー人や日本のシニア層が多く、優しい目で見てもらえたので助かりました。
おもちゃももらえました。
国際線2回と、佐賀に行くのに国内線を2回乗ったので、ANAのおもちゃは合計4つゲットできました。
ピカチュウがANAと書いてあるボールを持っている人形とか、富士山の形のにぎにぎ、ポケットティッシュ型のおもちゃ、飛行機型のビニール風船です。
おもちゃの品質はイマイチでしたが、まあタダでもらえるものなので文句は言えませんね・・・。
行く前はちょっと心配していましたが、充実のサービスで楽しめました。
子連れ飛行機って結構良いです!
・・・ちょっと長くなったので、他のベビーフレンドリー施設については次回につづきます!
チッチが昼寝している間に急いで更新!
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今回の帰国で、チッチは初めて日本の地を踏んだわけですが、日本の赤ちゃん対応設備はすごいですね!
ANAの飛行機からはじまり、赤ちゃんもOKのカフェにいったり、デパートの授乳室とかに行きましたが、ママが喜ぶ工夫がいろいろされていて感動しました。
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ANAの直行便でしたが、2歳以下のインファント料金は66ドルでした。
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10kgまでの子供が利用できるそうです。
バシネットが設置できるのは、前のほうの席のみだそうです。

寝てくれたおかげで、ゆっくりとオカキを楽しむことができました~。
・・・と思ったら、機内食を受け取った瞬間に目を覚ましてしまいました。
大人の機内食を急いで食べつつ、子供用の機内食を食べさせました。

おかゆが美味しかったらしく、バクバク食べていました。
ヨーグルトも食べたよ。
ただ、そのあと食べすぎたのか、飛行機に酔ったのか、何回も戻してました・・・。
ちなみに、写真のベビーミールは成田→ヤンゴン線のものです。
キューピーのビン入りベビーフードとか、ピジョンのジュース、赤ちゃんせんべいなどです。
ヨーグルトは子供用ではなく大人用でしたが・・・。
ヤンゴン→成田は、おかゆとバナナとバナナペーストとジュースという「どんだけバナナ食べさせるねん!」というメニューでした。
(しかも、なぜかバナナペーストは2ビンくれました。美味しくなかった・・・)
ジュースも赤ちゃん用のものではなかったので、大人が飲みました。
成田では、普通の場所ではなく「お手伝いが必要なお客様」のカウンターでチェックインをしたり、ベビーカーを借りられたりしました。
飛行機に乗る時も、もちろん優先搭乗!
ビジネスクラスの人よりも先に乗れたし、CAさんが荷物を持ってくれたので楽でした。
預け荷物は一人23kgまでですが、赤ちゃんも23kgまでOKだそうです。
なので、今回は46kgまで持ち込むことができました。
(でも、1つの荷物につき23kgまでで合算できないので、注意が必要です!)
ヤンゴン→成田はすいていました。
ANAが心配になるくらいのガラガラ(たぶん60人くらいしか乗っていなかった!)で、他のお客さんに気をつかう必要なし!
夜便だったので空港からずっと寝てくれて、ちょっと泣いたら、おっぱいを飲ませてまた寝かせるだけでした。
成田→ヤンゴンは70%くらいの乗客率でした。
でも、3席を占領させてもらえたので、機内食と離乳食でパニックになっていても、広々と食べさせられたので良かったです。
チッチが眠いときも、広々しているので、立って抱っこしてユラユラすることができました~。
まわりはミャンマー人や日本のシニア層が多く、優しい目で見てもらえたので助かりました。
おもちゃももらえました。
国際線2回と、佐賀に行くのに国内線を2回乗ったので、ANAのおもちゃは合計4つゲットできました。
ピカチュウがANAと書いてあるボールを持っている人形とか、富士山の形のにぎにぎ、ポケットティッシュ型のおもちゃ、飛行機型のビニール風船です。
おもちゃの品質はイマイチでしたが、まあタダでもらえるものなので文句は言えませんね・・・。
行く前はちょっと心配していましたが、充実のサービスで楽しめました。
子連れ飛行機って結構良いです!
・・・ちょっと長くなったので、他のベビーフレンドリー施設については次回につづきます!
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ふっちー
<2歳以下のインファント料金は66ドル、赤ちゃんも23kgまでOK>とは、大変お得ですね。
日本とヤンゴン間で荷物が多い時は、チッチを連れて
と言う事が必須になりそうですね(笑)。
日本とヤンゴン間で荷物が多い時は、チッチを連れて
と言う事が必須になりそうですね(笑)。
2014/09/27 Sat 21:49 URL [ Edit ]
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