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ミンガラーバー

TPAは以前、ODAのお金で小規模水力発電所を2か所作っています。
その関係か、最近「小規模水力発電所を作りたいんだけど」という方からよくお問い合わせが来ます。

私が知っているだけでも、4組。
ビジネス目的だったり、NGOだったり、ODA関係だったりします。

他の地域ではどうかわかりませんが、今のところ南シャンでは難しいのではないかな?というのが私の感想です。


理由は・・・

・政府の配電計画がどんどん進んでおり、電気がない村がかなり減ってきている。
 小規模水力発電所を作って稼動させても、すぐに政府の電気が来てしまったら、コストがペイする前に使われなくなってしまう可能性がある。

・ちょっとした電気をつける程度であれば、中国製の安いソーラー発電があるので、小規模水力発電所を必要としない。
 ソーラー発電のほうが安い。

・政府の電気が1ユニット50ksなので、1ユニット200ksなどの高い価格ならば買わないという村人も多い。(高い金額を払ってでも電気が欲しい、という感じではではない)

私も専門家じゃないのでよくわかりませんが・・・。
NGO的目線から見ると、あんまり現地のニーズはないような気がします。
(タダでもらえるなら欲しいけど、お金がかかるならいらない、という声をけっこう聞きますので)



さて、先日、お義父さんの友人がお店に遊びにきました。
その人は、チャイントンで小規模水力発電所をやっているとのこと!
簡単に話を聞いてみました。

50,000ユニットを1ユニット200ksで販売している。
はっきり言って、採算は合わない。

とのことでした。
(もっといろいろ聞きたかったけど、何を聞けばよいのかよくわからなかった・・・)

商売上手のパンデー(中国ムスリム)も苦戦の水力発電、NGOやODAならともかく、ビジネス目的は難しい?



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