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ミンガラーバー

チッチの予防注射に行ったら、その夜発熱!
そのためなかなか更新できませんでした。
予防注射についても、そのうち書きますね。

今日は私とチッチの「母乳育児への道」についてです♪
長くなったので、2回にわけます。


ブログという公共の場で、恥ずかしい話をカミングアウトしますが・・・

私の乳首は扁平乳首です!(恥)


(扁平乳首と言い、脱肛と言い、プライバシーないですね、このブログ)


■妊娠中

・・・いや、扁平乳首については思春期のころから自覚はありましたよ。
母からも「子供産んだら、おっぱい吸わせるの大変そう」と言われていましたし。

だから、妊娠中から母乳育児の本を買って勉強して、おっぱいマッサージもできる範囲でやっていました。

タウンジー中の赤ちゃんグッツショップを回って、乳首吸い出し器を購入したり。
(以前ブログで「タウンジーに売ってない」と書きましたが、売っていました!)

ネットで「歯ブラシで乳首をこすると良い!」と見れば、毎日100回歯ブラシでこすってみたり・・・。
(歯ブラシでこするのは、乳首の皮膚が強くなるので、赤ちゃんに強く吸われても切れにくくなるそうです。これは良かった!)

頑張ったおかげか、臨月になるころには、おっぱいがちょっとにじみ出すくらいになりました!


扁平乳首が心配だったので、産婦人科の先生に相談しましたが、「大丈夫よ!赤ちゃんに吸われたら乳首出てくるから!!」と言われました。
「おっぱいがにじみ出ているなら、これ以上いじくるな」とも言われました・・・。

ということで、不安ながらも、妊娠中にできることは一応一通り頑張ってやって、出産を迎えたわけです。



■はじめはできなくて当たり前

チッチは夕方に産まれたので、その日は「初乳をあげましょう」ということで、ちょっとおっぱいをくわえさせました。
産まれたばかりだったのでチッチは上手に吸えず、おっぱいもほとんど出てきませんでしたが「最初だからこんなものかな?」という感じでした。

翌日からチッチと私のおっぱい訓練が始まりましたが、ぜんぜん飲めない!
私のおっぱいが扁平で吸いにくく、おっぱいの分泌もまだ少なくてしぼってもちょっとしか出ないのと、チッチはどうも吸うのが下手っぴみたいで・・・。
ちょっと頑張って吸っても、すぐに眠ってしまいます。

丸一日、一滴も吸うことができませんでした。
水分をとってなさすぎたので、チッチのお肌が乾燥してきました。

巡回に来る医者は「頑張って吸わせろ」というばかりでしたが、一人の医者は「肌が乾燥しているのでミルクを飲ませましょう」と言って粉ミルクをくれました。
小さなスプーンを夫が買ってきてくれ、スプーンで少しずつ飲ませます。

とにかく吸う練習を頑張って繰り返し、おなかがすきすぎて泣いてどうしようもなくなったらミルクをあげるという感じで1日目の夜を過ごしました。


乾燥チッチ

肌が乾燥しています。

■ミャンマー人に扁平乳首はいない!?

翌朝の回診で、小児科の先生とその弟子の医師たちがいっぱい来ました。

先生は私の扁平乳首を見て「乳首がないから赤ちゃんが吸えない!」と言います。
(・・・いや、扁平なだけで乳首はあるのですが)

先生は弟子たちに「見なさい!これが扁平乳首です」と言いながら解説をはじめました。
「このような乳首の場合は、乳頭保護器を使用します!」
(弟子たち、メモをとる)

めっちゃ、研修用に利用されている私の扁平乳首・・・。

その後も、巡回に来る医者たちは私の扁平乳首を見たり、「乳頭保護器、見せて」と言って、買ってきた乳頭保護器を見学していきました。

そんなに扁平乳首が珍しいのか!?
ミャンマー女性の乳首は皆良い形なのか!?

そして、医者が乳頭保護器を知らないって、どういうこと!?



■他人のおっぱいを吸わされるチッチ

小児科医は「同時期に出産した人で、乳首がとてもきれいな人がいる。その人の乳首を子供に吸わせてみるか?」という、ビックリな発言をしました!!

私は他の人のおっぱいをチッチに吸わせるのは、(病気がないと言われましたが)なんとなく衛生的じゃない気がしましたし、わが子が自分より先に他人のおっぱいを吸うというのが悲しくて嫌でしたので一度は断りました。
しかし、なぜか流れで他の人のおっぱいをチッチに吸わせることに!

なんだか悲しくなってきて、涙を流しながら、チッチが他の人のおっぱいに吸いつくのを見ていました。

でも、きれいな乳首でも、チッチは3回ほど吸ったら眠ってしまっていました。
「赤ちゃんが起きたら、また吸わせにいくように」と医者に言われましたが、嫌だからもう行かなかった!



次回に続きます。


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