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ミンガラーバー

相変わらず、チッチは頑固に逆子継続中です。

いろいろネットで逆子治しを調べていますが、直前に治ったという人もいて希望を持つこともあります。

でも、そういう人って、「逆子→正常→また逆子→また正常」みたいな感じが多くて、たぶんおなかが広いんだと思います。

うちのチッチは、気付いたときからずーっと同じ位置に頭があって、胎動の位置も下のほうの同じところばっかりです。
ぜんぜん動かない・・・。

だから、治る確率は低そうな感じです。


先日もちょっと疲れて微熱が出たのと、逆子が気になって、定期診断ではないけど病院に行ってきました。
自分だとうまく説明できないので、夫にもついてきてもらって、なんとか帝王切開せずにすまないか医者と相談してみましたが・・・。

ダメみたい。

私たちがあまりにもお願いするので、医者もチッチの頭とお尻をつかんで回転させようと頑張ってくれましたが、ぜんぜん動きませんでした。
頑固なチッチだ!


夫と私は、「できるだけお灸や逆子体操で頑張って、無理なら帝王切開だね」と話しています。
ところが、周りからヤンヤ、ヤンヤ言われるので、若干戸惑い気味です。


夫のお母さんと弟は「医者がおかしい!帝王切開させたいから言っているに違いない!」と怒り気味。

「帝王切開だったら、クリスマスくらいになるかも」と言うと、
「1月が予定日なのに12月に産んだら、子供の頭が悪くなる!妹の子供は早めに帝王切開で産んだから、頭が悪い」
と、まさかの甥っ子バカ発言。甥っ子可哀そうに・・・。


実際に同じ医者にかかり、帝王切開で二人産んでいるミャンマー人の友人がいるのですが、彼女に相談すると
「絶対に帝王切開が良いよ!お母さんも楽だし、子供も安全だし!」と、帝王切開大絶賛。

「麻酔痛くないの?手術の後も痛いんでしょ?」と聞くと
「麻酔したら何もわからなくなって寝てしまうから大丈夫。傷も1週間痛いだけだよ」と。

全身麻酔なの!?
たまごクラブには、頭は覚めているから赤ちゃんの産声を聞けると書いてあったけど、ミャンマーでは知らない間に生まれているのが普通なのか!?


ミャンマー人の奥さんがいらっしゃる日本人の方からは「ミャンマーの医療水準は心配だから、せめてヤンゴンで出産したほうがよいのでは?」とメールをいただいたり。

でも、夫やミャンマー人の友人からは「こっちの医者にとって、帝王切開は息をするのと同じくらい簡単なことだ」と言われます。
たしかに、日本の医者よりも執刀数は圧倒的に多そうですしね。


と、いろんな人に話を聞くものの、いろいろなことを言われて混乱気味な私です。


たまごクラブを毎月電子ブックで読んでいるのですが、今月号の特集で「お産の痛みの乗り越え方」みたいなのがありました。

陣痛がめっちゃ痛くて大変だ~!!
でも、こういう裏ワザで頑張れ~!!

という特集でしたが、読んでて涙が・・・。

私なんか、陣痛体験したくても帝王切開なんだぞ!
ゲロ吐くほど痛いって、どんくらい痛いのか体験したくてもできないんだから・・・。

悲しいです。
そんなときはハーブティーを飲んで、お灸して、逆子体操して寝ます。

最近は逆子体操も慣れてきつくなくなってきて、体操しながら気付いたら寝てます。



先日、村に行きました。
タウンヨー族という民族の村で、ほとんどの村人の最終学歴は4年生(小学校卒業)。
というか、高校まで通っている子が1名で、中学に今通っている子が3名しかいない村です。

その村に赤ちゃんがいたので、お母さんに「村で産んだの?」と聞きました。
「助産師さんとか来てくれるんでしょ?」と。

すると、村のお母さんは「簡単だから、助産師も呼ばずに、このまま産んだよ」との回答!

どんだけ~!!
村でお産するときは助産師を呼ぶものだと思っていましたが、助産師すら呼ばず、おそらく親戚の女性陣だけで世話して産んだのだと思います。

「簡単だから」ってすごいなぁ・・・。
たぶん、畑仕事とかしているから、逆子も治るんだろうなぁ。

私が「逆子だから帝王切開になるかも」という話をすると、村のお母さんは大変驚いていました。
「おおおお、大変ねぇ」という感じで。



タウンジーみたいな都会だったら、前回のブログにも書きましたけど、ほぼ50%は帝王切開なのに。

都会のタウンジーと、たった1時間くらいしか離れていない田舎の村では、出産事情はぜんぜん違うようです。


ということで、今日も逆子体操頑張ります。
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