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ミンガラーバー。

昨日は、EPC事務所に行ってきました。
電気省(?)です。

TPAのナウンカセンターに精米所を作ったのですが、電気で精米できるようにパワーメーターを設置しようと思っていて、その許可を取りにいったのでした。

パワーメーターをつけるための手続きはけっこう大変で、なんだかんだ3~4カ月かかりました・・・。
(うちのスタッフの作業が遅かったせいもあるのですが)

ナウンカ周辺の地域はパオ族の地域のため、電気についても政府とパオ族が協力してやっています。
政府は1ユニットにつき75ks徴収していますが、パオ地域はパオの地域開発のため(?)に25ksプラスされ、1ユニットにつき合計100ks払わなければなりません。


また、パワーメーター設置についてもいろいろお金が必要でした。

州政府に1,200,000ks

地区の政府に248,000ks(申請費用、メーターボックス代、維持管理費など)

工事代が約1,200,000ks

パオの電気委員会に1,500,000ks

50万円以上かかっていますね・・・。
予想よりもぜんぜん高かったです。

最近電気が来た地域のため、パワーメーターについて詳しい人が少なく、全部でいくらかかるか昨日までぜんぜんわからなかった・・・。

ま、それでもディーゼルで精米するよりは電気のほうが断然安いので、もとがとれるように頑張ってもらおうと思います。


昨日はEPC事務所にて、大変でした!

まずは地区の担当の人に248,000ksを支払い、州の会計担当の人に1,200,000ksの振り込み用紙をもらいました。
1,200,000ksを銀行まで行って振り込みました。

その後、
県のエンジニアのところに行ってサインをもらい、
州のエンジニアのところに行ってサインをもらい、
おばちゃんからメーターボックスを出してもらう手続きをしてもらい、
倉庫に行ってメーターボックスをもらって終了です。

会計の人→県のエンジニア→州のエンジニア・・・と、段階を踏むごとに部屋が大きくなっていったのが面白かったです。
そして、待たされる時間もどんどん長くなっていきました。

地区の担当の人が案内してくれたから良かったですが、案内してくれる人がいなかったら大変だっただろうなぁ・・。


ちなみに、TPAは外国のNGOのため、ワイロなしでなんとかやってもらえました。
普通のビジネスの場合は、ワイロが必要だそうです。
ワイロなしだと、もっと時間がかかるとのこと。

ワイロの金額は、30,000ks×2名分くらいだそうです。
ワイロのことを「お茶代」とか言いますが、どんだけ高いお茶やねん!

地区の担当の人はワイロを払わせたかったみたいで、いろいろと「ワイロ基本情報」をレクチャーしてくれたのが、大変煩わしかったです。
「ミャンマーのしきたりだから」などと言っていましたが・・・。

偉い人は高そうな指輪(金や宝石いっぱい!)をしていましたが、「これもワイロで買ったのかな?」と思ってしまいますね。


私も宝石付きの指輪欲しいわ~。
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