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ミンガラーバー!地球市民の会の鈴木です。
ミャン豆25粒目のテーマは、「TPAナウンカセンター」についてです。

●人財育成のためのナウンカセンター
ナウンカセンターでは、将来の村落開発のための人財育成を行っています。各地域のリーダーに自分の村の成功事例を持ち寄ってもらい、お互いに成功事例を共有することで、外部からの技術に頼らずに自分たちに合った理念・技術・思想を培えるようになります。
タンボジセンターのように、住み込みで研修を受けている人はいませんが、地域の人が集まって交流できる場になっています。加工食品や新しい作物の実験場にもなっています。研修施設ですので、宿泊できる場所もありますよ!

●チャウスー水力発電所
ナウンカセンターとその周辺地域に対して電気を提供する「チャウスー小規模水力発電所」。2008年に外務省のお金をもらって建てました。夜に電気がなかったこの地域では、今までロウソクを使い、夜をなんとか過ごしてきました。電気があれば、子どもたちが夜に勉強できるようになります。蛇におびえることもなくなりますし、夜にちょっとした仕事をして収入を増やすこともできます。「電気があれば・・・」それが地域の人の願いでした。
水力発電はとてもクリーンな発電所です。土地の高低差を利用し、水の勢いで発電をします。発電所ができたおかげで、村の夜が明るくなりました。各家庭から電気料金を徴収して、発電所のメンテナンス費や村落開発費用として利用します。その電気料金は、今までロウソク代として払っていたよりも安い金額ですので、村の人への負担も少なくてすみます。普通に使っている電気にも、こんなエピソードがあるのです。

明日のミャン豆は、「ミャンマーの民間信仰 ナッの神様」についてです。
お楽しみに!


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