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ミンガラーバー

今日は満月ですね。
2月の満月の日は、もち米を食べると健康に過ごせるといわれています。
今日のミーティングでも、スタッフが手作りの甘いもち米のお菓子を持ってきてくれました。


さて、モチと言えば!
2月23日(土)は、第7回ミャンマー伝統文化餅つき競争大会が開催されました。
TPAのカウンターパートである国境省が出場するということを聞き、ブログのネタにもなるので見てきました。


この祭りは、2月の満月付近の休みの日に毎年開催されているものだそうです。
全国的な祭りではなく、南シャンのみ(というか、タウンジーのみ)で開催されます。
各省庁や町の地区が出場し、餅つき競争をします。

参加者は、朝10時ごろから準備をしていたそうです。
午後3時にシャン州知事が登場しました。
儀式のお決まりどおり、まずはシャン州知事よりスピーチがありました。

州知事のスピーチによると、この祭りの目的は、シャン州の伝統文化を保存するためだそうです。
モチには、ゴマ、ココナッツ、ピーナッツ、油などを混ぜますが、それを食べると3月から始まる暑気の間、健康に過ごせると言われているそうです。

もち2


州知事の挨拶が終わると、さっそく餅つき開始です。
「用意ドン!」の合図とともに、競争スタート。
大人たちが、自分のブースに向かって走っていきます。

もち3

まずは薪に火を着け、鍋に大量の油を入れて熱します。

もち6

油が十分に熱くなったら、もち米を入れます。
このもち米は、お湯をかけて柔らかくしておきます。
一生懸命混ぜます。

もち7

しばらくしたら、ふたをします。
国境省チームはふたを忘れたらしく、なんとテーブルをふた代わりに!

もち10

また混ぜます。男三人で謎の混ぜ方をしていました。

もち9

ゴマなどの薬味を投入。

もち12

できあがったら、箱につめて審査員席に持っていきます。

もち13

味見をする審査員たち。
こんなに油っぽいものをたくさん食べて、胸焼けしないのかしら?

日本の餅つき大会では、蒸したもち米をつきますが、こちらはもち米の油煮を作るという感じでした。
モチをつくのではなく、練るという感じです。

油っぽくて、あんまり美味しくなかったです。
ミャンマー人は美味しいと思って食べているのかと聞いてみると、「そうでもない」とのことです(笑)

もち8


審査は、美味しさだけでなく、盛り上がりやコスチュームなども審査対象になるとのこと。
清潔さもアピールポイントとなります。


もち4

こんな風に頭巾をかぶっているチームもあれば、

もち5

踊りで盛り上げているチームもありました。

もち11

コスチュームの色が綺麗ですね。


その後、いろいろな民族のダンスやカラオケ(歌手ではなく一般の人がなぜか歌っている)が披露された後、表彰式があったそうですが、私は疲れたのでカラオケの2曲目くらいで帰りました。

我らが国境省は、残念ながら賞をもらうことはできなかったそうです・・・。
仕事のときには見られない(!?)真剣さで頑張っていたのに、残念でした。

もち1


この日は土曜日で役所は休みの日です。
休日イベントに強制参加とは、ミャンマーの公務員も大変ですね。
私も休みの日でしたが、暑い中たくさん歩き回ったので疲れました~。

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