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ミンガラーバー。

ブログの読者の方から、こんな質問をいただきました。

ミャンマーは貧富の差が激しいように感じました。
貧しい家庭で育った方は頑張って働いても裕福になることはできないのでしょうか?

周辺の人に質問をしてみたところ、「貧しく生まれた人全員が、貧しいままというわけではない」という回答がかえってきました。

たとえば、我らが「カンボーザー銀行」のオーナー。
カンボーザーグループは、銀行、飛行機会社、サッカーチームなど幅広くやっていますが、そのオーナーはもともとシャンの貧しい家庭出身だったそうです。
それでも、努力や運を味方につけ、誰もが知っている有名な会社を経営するにいたっています。

ということで、インドのカースト制や江戸時代の身分制度のように(?)、貧しく生まれた人は絶対にお金持ちになれない、という社会ではないようです。


ただ、生まれによって背負うハンデがそうとう大きいのではないか、とは感じます。

お金持ちの家庭に生まれれば、学校のほかに塾にも通い、大学にも通えます。中には、海外留学までできる場合もありますよね。
でも、貧しい家庭に生まれれば、小学校くらいまでしか通えず、読み書きも苦手、ミャンマー語が話せない・・・という人もいますよね。大学の合格率も、塾に通える子と通えない子では大きな差があります。

お金持ちの家庭であれば、両親がどうやってお金を稼いでいるのかを見て学ぶことができますので、金儲けのセンスも磨かれるかもしれない。
でも、貧しい家庭出身では、かなり努力するとか、生まれつきセンスがあるとかでないと、金儲けをするのは難しいでしょう。


まあでも、これって日本でも、他の国でも、どこでも同じことですよね。
日本も、裕福な家庭と貧しい家庭の格差というのは存在しますし。
ミャンマーでは、日本よりはその格差が激しいみたいですけどね。

ミャンマーでは、町と村の格差が大きいです。
その格差を縮めるため、TPAは農村開発をしているとも言えるかな?


ということで、あんまりスパっとした答えではありませんが、質問に対する回答でした。



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