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ミンガラーバー

今日は、ミャンマー人が日本に行くためのビザを取る方法を書きます。
私の彼が日本に観光ビザで来たときの事例ですので、ご参考までに。
12月中に書くと言っていたのに、遅くなってすみません。


今回彼がとったビザは、観光ビザです。
以下、2012年9月ごろの状況です。


招聘人は、日本にいる人でないといけないそうで、私はなれませんでしたので、私の父にお願いをしました。

まず、ネットで準備するものについて調べました。

この辺にあります。
http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/visa.htm


私の彼の場合は、知人訪問・観光目的で申請しました。


査証申請人が準備するもの

1 旅券(パスポート)(査証欄の余白が2貢以上あるもの) 1冊
2 査証(ビザ)申請書(当館で配布) 1通
3 写真(45mm×45mm、申請前6ヶ月以内に撮影された鮮明なもの)1枚
4 住民票(家族リスト) 3通(注1)
5 身分証明書 (N.R.Cカード) 3通(注1)
6 出生証明書(10才以下の子供のみ) 3通(注1)
7 質問表(申請時に窓口にて記入) 1通
8 往復航空便予約確認書/証明書等 1通
9 知人関係を証明する資料(写真、手紙等) 複数
10 渡航費用支弁能力を証する資料
 a. b. のいずれか
 a 公的機関が発行する所得証明書1通
 b 預金残高証明書1通
  預金通帳2通(注2)
11 (招へい人、身元保証人が日本にいない場合)
 滞在予定表1通
 宿泊先証明書(ホテル予約確認証)等1通

(注1):オリジナル1部、オリジナルのコピー1部、翻訳文(日又は英)1部の合計3通。
(注2):オリジナル1部、オリジナルのコピー1部の合計2通



これは、だいたい彼に準備をしてもらいました。
外務省のHPや在ミャンマー日本大使館のHPを探せば、ミャンマー語版もありますので、それをミャンマー人に見せれば準備できます。
こちらは、そんなに大変ではありません。

彼はパスポートを持っていなかったので、ヤンゴンまで行ってパスポートを申請しました。
これは3週間くらいかかりました。

10の「渡航費用支弁能力を証する資料」については、カンボーザー銀行の通帳を持っていきましたが、通帳だけではダメで、カンボーザー銀行から書面を出してもらう必要がありました。
これは1日でもらえたので、大丈夫でした。
彼は今まで銀行を使っておらず、4ヶ月くらい前から預金を始めたので少し心配でしたが、大丈夫でした。

翻訳が必要な分については、ヤンゴンのどこかでやってくれるところがあって、そこでお願いしたそうです。
証明のはんこを押してくれます。
1日~2日くらいででき、15000ksくらいだとのことです。

9「知人関係を証明する資料(写真、手紙等) 複数」
これについては、私とのツーショットの写真を入れました。
招聘人である私の父と彼は会ったことがありませんので、私がミャンマーにいるので招聘人になれず、父に依頼した旨を一筆書きました。
そして、私のパスポートの全コピー(ミャンマーに居ることの証明)と、私と父の親子関係を証明できる戸籍を入れました。
パスポートの全コピーや戸籍謄本などは必要ないかもしれませんが、念には念を押して、準備しました。



日本側で準備するもの

12 招へい理由書1通
13 滞在予定表1通
14 (招へい人が日本人の場合)
 住民票(家族全員の続柄が記載されているもの) 1通
15 (招へい人が外国人の場合)
 登録原票記載事項証明書1通
 旅券全ページコピー1通

※上記10 の渡航費用を身元保証人が負担する場合には、次の16~19を提出して下さい。
16 身元保証書1通
17 渡航費用支弁能力を証する資料
 いずれか1点
 a 納税証明書 (様式その2)
 b 公的機関が発給する所得証明書,又は課税証明書
 c 預金残高証明書
18 (身元保証人が日本人の場合)(注3)
 住民票(家族全員の続柄が記載されているもの) 1通
19 (身元保証人が外国人の場合)(注3)
 登録原票記載事項証明書1通
 旅券全ページのコピー 1通

(注3):招へい人と身元保証人が同一の場合は省略可


こちらは、日本人側が準備する書類です。
日本にいる母に依頼し、書類をそろえてもらいました。
招聘理由書、滞在予定表などは、私が書く内容をメールで指示し、父に書いてもらいました。

「17 渡航費用支弁能力を証する資料」
これは、10の「渡航費用支弁能力を証する資料」を提出しているので本当は必要ないのですが、万一、彼の預金口座が認められないと困るので、日本側でも書類を準備してもらいました。

招聘理由書はかなり具体的に書かなければならないそうです。
なので、こんな風に書きました(笑)

理由
招聘人の娘鈴木亜香里と査証申請人AMMは結婚を前提に交際している。娘の将来の夫と面談するため。

経緯
招聘人の娘鈴木亜香里と査証申請人AMMより、結婚前に娘の両親に挨拶をしたいとの申し出があり、招聘することとなった。

関係
娘の交際相手




・申請人本人が申請できない場合はご相談下さい。


以上の書類を全部持って、彼がヤンゴンの在ミャンマー日本大使館まで申請に行かなければなりません。
ちなみに、日本からの書類も原本である必要がありますので、日本から人が来るタイミングにあわせて持ってきてもらいました。

彼はタウンジーに住んでいるので、ヤンゴンまで申請に行くのは大変です。
彼の弟がヤンゴンに住んでいるため、代理申請ができないか電話で問い合わせてみたところ、ミャンマー人の担当の方より「本人が来てください」と言われました。

しかし、彼が「タイでもマレーシアでも、エージェントが代理でやってくれるんだから問題ない!」と言い、ダメもとで弟に申請に行かせたところ、別に何も言われませんでした。
ダメだったら本人が行かなきゃと思っていたのですが、運が良かったのか、問題ありませんでした。




ということで、カンボーザー銀行の書類が足りなかっただけで、すぐに書類を取って2日後くらいに再提出したところ、4日くらいでビザがもらえました。
思っていたよりも簡単で、早く出たのでビックリ!!

勝因としては、彼の支払い能力の証明ができたこと、結婚挨拶という理由を詳しく書いたこと、念には念を入れて私のパスポートコピーや戸籍謄本を入れたりしたこと、かなと思います。

ミャンマー人にビザを出す場合、日本側はおそらく、ミャンマー人がそのまま不法滞在して仕事をすることが心配なのだと思います。
「その辺の心配は要りませんよ~」という感じを出せたので、良かったのかな。

ちなみに、帰国したら彼は在ミャンマー日本大使館に顔を出して、帰国報告をするようにと言われました。
彼は面倒くさがっていましたが、次回ビザが取れなくなったら困るので、きちんと帰国報告してきてもらいました。


以上です。

私の感想としては、「そんなに難しくなかった」です。
まずはネットで必要な書類と、フォーマットを取得して、その通りに準備すれば大丈夫です。

旅行費用を日本側が負担する場合や、観光ビザ以外の場合はまた違ってくるかと思いますが、参考にしていただければ幸いです♪



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