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ミンガラーバー!地球市民の会の鈴木です。
ミャン豆12粒目のテーマは、「ミャンマーのお金」についてです。

●単位はチャット(ks)
ミャンマーのお金の単位はチャット(ks)。10ks=1円くらいです。昔はピャーという単位もありました(100ピャー=1チャット)が、今では使われていません。日本でいう「銭」のような感じです。日本で「一銭もない」と言いますが、ミャンマーでも「1ピャーもない」という表現があります。
お札にはチンディと呼ばれるライオン(こま犬?)の絵がついています。お札にメモをしたり、脂っこい手で触ったりしているので、汚いボロボロのお札が多いです。ボロボロのお札だと、受け取ってもらえない場合もあります。ボロボロ札をお釣りで渡されたときは、文句を言って交換してもらいましょう。また、小さい額のお札は不足していますので、たまにティッシュや飴ちゃんでお釣りをもらうこともあります。

●2つのレートとFEC
ミャンマーには、レートが2つ存在しています。政府が発表している公定レートでは、US$1=約6.42ks。実勢レートはUS$1=約1000ksですので、びっくりするような違いがあります。
また、FECという謎の通貨も存在します。US$1=1FECですが、チャットに両替するときにはUS$とFECの価値は変わります。2006年当時は、FECを持っていると「げーっ!ドルのほうが良いな」という感じでしたが、近頃ではFECのほうがUS$より価値が高いそうです。FECはミャンマー国内でしか通用しないのに不思議ですが・・・それだけUS$が下がっているということなのでしょうか。

●その他、不思議がいっぱいミャンマーのお金
両替するときは、レートが一番良い100$札でしましょう。綺麗なお札でないとだめです。偽札でないか、いちいちチェックされるので、なんとなくドキドキしてしまいます。また、ヤンゴンで両替するのと地方で両替するのとでは、レートが変わってくるとのこと。田舎のほうが悪いレートになります。
ちなみに、クレジットカードはヤンゴンの高級ホテル、レストランを除いて使えるところはありません。トラベラーズチェックは全く使えません。チャットやFECは国外持ち出しは基本的に禁止と言われていますのでご注意ください。

明日のミャン豆は、「TPAの学校建設事業」についてです。
お楽しみに!


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