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ミンガラーバー。
今日はハムシー村に行ってきました。
山の上の水源から水をひいてくるプロジェクトの進捗状況チェックです。

ハムシー村の上のほうにある水源から、パイプで水をひいてきます。
ハムシー村の高台に大きな水タンクを作り、そこに水をためられるようにします。
水は、ハムシー高校やハムシー高校寮(TPA建設、外務省ドナー)のために使われます。
また、近くにあるナウンシン村(TPAの循環型農業モデル村)までさらに水をひっぱり、乾季でも村で農業をできるようにします。

このプロジェクトは、佐賀の鶴田さんと森さんの仲良しコンビがドナーになってくださっています。
鶴田さんは農業の専門家、森さんは水の専門家ですので、「二人の得意分野を象徴するようなプロジェクトをしたい!」という想いがありましたので、ナウンシン村の農業用水をひいてくるというこの事業は、お二人にぴったりなのでありました。

もちろん、TPAはプレゼント型の支援はしません。
今回は、パイプ代や水タンクのお金は出しますが、穴掘りとパイプつなぎは村の人たちの労働奉仕となります。

パイプを入れる穴は、周辺の48村(1800世帯)の人たちが労働奉仕で掘りました。
村ごとに掘る範囲を決めて、1日で皆を集めて掘ったそうです。
1世帯あたり14フィートです。
1,800人もの人たちの力で掘りました。

ハムシー1

肉眼では見えないくらい遠くまで穴が続いています。
近くの村の人は山の上のほうを担当し、遠くの村の人は下のほうを担当したそうです。

穴を掘った後は、パイプをつなぐ作業がありました。
こちらは15名ずつ、11日間でやったそうです。
パイプの中に空気が入ると水が流れなくなるので、少しずつパイプをつないでいかないといけません。
なので、あんまりたくさん人数がいても意味がないのだとか。

ハムシー2

水が村に来た日には「水のお迎え式」が行われました。
太鼓や鉦などをたたいて、お水が来たことを祝います。

ハムシー3

あとは、水をためておくタンクの作成と、水源の整備が残っています。
水源は現在雨季で地面がぬかるんでいるため、当分作業ができないそうです。
水タンクは今の時期でもできるそうなので、早めに進めておいてもらおうと思います。
11月にドナーの鶴田さん森さんコンビがいらっしゃるので、お二人に完成した様子を見てもらえるように!

ハムシー4


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