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ミンガラーバー。
今日は、TPAのプロジェクトではないのですが、個人的に応援したいなと思っているレーエインゴン村立小学校についてです。

レーエインゴン村は、インレー湖のほとりにあるマインタク村から徒歩で山を登ること約40分。(暑い日は1時間くらいかかる)
山の上にある小さな村です。
この村から見るインレー湖の眺めは格別で、山登りの疲れも一気に吹き飛びます。

このレーエインゴン村では、TPAは地球環境基金の助成を受けつつ、アグロフォレストリーの事業を行ってきました。

詳しくは過去のブログ記事をご参照ください。こちら。

その植林事業は順調に進んでいるのですが、今回は別の話です。

レーエインゴン村には今まで小学校がありませんでした。
そのため、村の子どもたちは40分以上かかる山道を歩いて、マインタク村の小学校に通っていました。

バイクですら入れない、急で細い山道です。
乾季は良くても、雨季は道がドロドロになって滑ります。
また、夕方は電気もなくて真っ暗になってしまうので、遅くなると村まで帰れなくなってしまいます。

ということで、低学年の子どもにとっては大変な環境です。
レーエインゴン村の子どもは登下校だけで疲れてしまい、授業中に眠ってしまうと、マインタク小学校の先生から聞きました。
経済的に貧しいこともあり、村の人たちの最終学歴はなんと4年生!小学校卒業までです。
インレー湖周辺では7年生くらいまではだいたい通っているので、4年生というのは相当低いなぁという印象です。

インレー湖の近くは比較的外国のNGOが入ってきている地域ではあるのですが、徒歩で40分かかる山道を登ってまで支援をしようと考えるNGOワーカーは少ないですね。
ですので、TPAが来るまでは、レーエインゴン村はどこからの支援も受けていませんでした。


TPAのスタッフであるウーミョーミン先生。
マインタク地域担当なので、レーエインゴン村も彼の担当地域です。
ウーミョーミン先生はTPAのスター講師で、村の人たちと仲良くフラットに付き合えます。
そのウーミョーミン先生がレーエインゴン村を一生懸命支援して、なんといつのまにか、TPAの事業ではなく、村とウーミョーミン先生で学校を作ってしまったんです!

村の人たちとウーミョーミン先生で、竹や木を切って、手作りの学校校舎を作りました。
全ての材料は山から取ってきていますし、労動も村人がやっているので、建設費用はゼロks!
とっても素敵な学校ができあがり、2年生までの子どもが通えるようになりました。

LAK1

手作り感満載の校舎。村で一番眺めが良いところに建てました。


学校校舎はできましたが、困っているのは先生の給与です。
政府の公認学校ではなく、村が立てた学校ですので、公務員の先生を派遣してもらうことができません。
なので、村の負担で先生を雇わなければなりません。

先生の給与は、月に40000ks。生活していけるギリギリの額です。
その他、村からお米や油を先生に寄付します。
0年生から2年生までの3学年を、先生が一人で教えることになります。

村の人たちが少しずつお金を出し合って先生の給与をまかなっていこうと考えているそうですが、もともとかなり経済状況が厳しい村ですので、大変なのは間違いありません。
給与以外にも、学校運営のためには何かと経費が必要になってきますしね。
それでも、自分たちが学校に行けずに苦労してきて、子どもたちには学校に行ってほしいとの想いがあるからこそ、頑張って村立学校を作る決意をしたのだと思います。

村の頑張りや、ウーミョーミン先生の頑張りを見て、「私も何か手伝いたい!」と刺激を受けました。
こういうのを「ボランティア」というんですよね!ワクワク☆
私も、TPAのお仕事とは別に、ボランティアも始めることにしました。

先生の月給40,000ksというのは、日本円で言えば4,000円です。
一人のドナーさんが月額1,000円支援してくれるとして、4人のドナーさんが協力してくだされば、レーエインゴン村の子どもたち35名が教育を受けられるようになります。
すでに、レーエインゴン村に何度も来てくださっているI先生が支援してくださるとのことですので、あとは3人のドナーさんにご支援いただけばよいのです。
4人で一人の先生を雇う、というのは、なんだか面白いと思いませんか?

ということで、3枠限定!
レーエインゴン村立学校の先生の給与を支援してくださるドナーさんを募集します。


月額1,000円×12ヶ月=12,000円。
一か月に3回スタバを我慢すれば、だいたい1,000円になります。
コーヒー3杯分でレーエインゴン村の子ども達が教育を受けられるようになります!

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<注意事項>

・寄付金額は、お一人12,000円です。
先生の給与1年分を4名で割った金額となります。
「3ヶ月分のみ寄付したい」というような方は、今回はご遠慮ください。

・支払い方法は、私が帰国したときに直接手渡しいただくか、私の銀行口座に振り込んでいただく形にしたいと思っています。
少人数ですので個別に相談していければと思います。

・TPAの事業ではなく、鈴木個人のプロジェクトとなるため、寄付控除は適応されません。

・寄付金は私が責任を持ってレーエインゴン村に寄付しますが、鈴木を信用できないという方はご参加をご遠慮ください。
また、私が寄付金を立て替えてレーエインゴン村に渡す関係上、あとで「やっぱりやめたい」というのはナシでお願いします。

・対象期間は、2012年6月から2013年5月までの1年間です。
来年以降は、村の状況を見ながら事業の継続を判断します。
来年以降も継続する場合は、最初に今年のドナーさんにドナー継続の意志を確認し、継続支援しないという場合は、ドナーさんの欠員募集を行います。
なお、来年以降は先生が2名に増える可能性もありますが、政府公認の学校となって、事業を続ける必要がなくなる可能性もあります。

・原則として、村に渡す金額は両替レートに関係なく、月額40,000ksです。
今のところ、だいたい10円=1ksでレートが推移しています。
円→ドル→チャットの両替手数料で目減りする分は、私が自己負担します。
レートが大幅に変わってしまった場合は、ドナーさんたちと私で対応を協議します。

・ドナーさん特典として、レーエインゴン小学校の様子を不定期で報告します。
また、先生や子どもたちの写真をお送りいたします。


こんな感じで行きたいと思いますが、いかがでしょうか?
「我こそは是非ドナーに!」という方は、私のメールアドレス(akarisuzuki@gmail.com)にお名前と連絡先(住所、電話番号、PCメールアドレス)をご連絡ください。
今回は見送ります・・・という方も、興味がありそうな方にシェアしていただけますと幸いです。

応募者多数の場合は、早いもの勝ち方式にします!
それでは、よーいドン!!!
皆さんのご参加をお待ちしております☆

LAK2


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