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ミンガラーバー!地球市民の会の鈴木です。
初めてのミャンマー、体調は気になるところですよね。まずは敵のことを知らねば対策は立てられない!ということで、ミャン豆7粒目のテーマは「気をつけたい病気」です。


●一番多いのは「下痢」
ミャンマーでおなかをこわすのは、「通過儀礼」とまで言われています。生水を飲んでしまった、油っぽい食事で胃がやられてしまった、料理が多くてついつい食べ過ぎた・・・。私も何度も失敗しました。日本のように、トイレがとても清潔というわけではありませんので、おなかをこわすとテンションが下がってしまいます。予防策をご紹介します。

1.生水に気をつける
生水は日本人のおなかには厳しいので、ボトル入りのミネラルウォーターを飲むようにします。歯磨きもボトルの水でしましょう。

2.整腸剤を飲む
ビオフェルミンなどの整腸剤を利用すると、かなりおなかの調子が良くなります。一日3回、食後に3粒服用します。下痢になってから下痢止めを使うのではなく、事前に胃の調子を整えておくことがポイントです。ただ、整腸剤のおかげで食べ過ぎてしまい、太って帰国という事例も多々あるので注意が必要です!

3.食べ過ぎない
実はこれが一番難しい。ミャンマーの食事はとっても美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまいます。特に、村でごちそうになるときは何杯もおかわりを勧められ、断り切れず頑張って食べてしまいます。そんなときは「トーバービー(十分です)」と言いましょう。


●「A型肝炎」「破傷風」「狂犬病」「デング熱」「マラリア」は注意して防ぐべし!
A型肝炎は、感染している人のウンチや、生水や生ものを食べることにより感染します。ウンチとは、驚きですね。十分に手を洗って、清潔にしてからご飯を食べましょう。
その他は、裸足で出歩かない、犬の近くにむやみに行かない、虫よけスプレーを使うという対策をとりましょう。野良犬はそこらへんにたくさんいますが、あまりかわいくないので、そんなに近づきたい気持ちにはなりません。デング熱・マラリアは蚊によって媒介される病気ですが、私たちの行く地域ではほとんど心配ないでしょう。
「B型肝炎」「HIV/AIDS」の感染経路は、注射針の使いまわしと性交渉です。気をつけてください。


●病は気から!気にしすぎないこと
私は留学に行く際は、A型肝炎・B型肝炎・破傷風・狂犬病の予防注射を打ってから行きました。1回約1万円×2回×4種類ということで、けっこうお金がかかった覚えがあります。
皆さんは短期のツアーですので、予防注射を受ける必要はないと思います。手をしっかり洗って、水に気をつけるだけでかなり防げるはず。除菌タイプのウェットティッシュは役立ちます。「病は気から」と言いますが、そんなに神経質になりすぎないようにしましょう。


明日のミャン豆は、「ミャンマーの通信事情」です。
お楽しみに!



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