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ミンガラーバー。
前回からの続きの記事です。

4月14日にタウンジーを出発した今回の旅行でしたが、いよいよフィナーレに近づいてきました。
あとはヤンゴンからタウンジーに帰るのみです。
さて、その帰り道ですが、私たちはなんと列車で帰ることを選択しました。
一度やってみたかったんだよね!

ヤンゴンから列車で帰ると彼氏にいうと、やめるように何度も注意されました。
「時間がかかるし、ゆれて危ないし、汚いし、スリにあって泣くことになるぞ」と。
「マンダレーからミッチーナに列車で行ったことあるもん!平気だもん!」と反論したのですが、その路線よりもシュエニャウン路線のほうが危ないと言う彼氏。
そんな忠告は聞かなかったことにして、列車のチケットを買い求めた私たちでした。

列車のアッパークラスのチケットは3日前からしか購入できません。
ヤンゴンのサクラタワーの前にある前売り券売り場で購入します。
私たちは3日前にヤンゴンにいなかったので、当日券を買うことにしました。
アッパークラスの席が余っていたら当日券で買えますし、売り切れだったらオーディナリークラス(普通クラス)の席を買って帰ろう、それでも駄目なら夜行バスで帰ろうと決めました。

当日券はアウンサンスタジアムのほうの窓口で購入します。
7時から販売開始ですが、なぜか7時半ごろまで待たされました。
チケットを買うときは、パスポートを見せて、外国人価格で購入しなければなりません。
ミャンマー人であればおそらく7,000ksくらいでいけるのだと思いますが、外国人は24ドル(ヤンゴン-シュエニャウン間)。
高いですが、その分チケット窓口で優先してもらえたのでよしとします。

ちなみに、夜行バスならミャンマー人は11,000ks、外国人は15,000ksで帰れます。
夜行バスなら、午後の3時くらいにヤンゴンを出て、朝6時にはタウンジーに着きます。
列車ならば、午前11時にヤンゴンを出て、翌日の午後2時半にシュエニャウンに着きます。
値段も時間も、夜行バスのほうがよいので、列車に乗っている外国人は酔狂な私たち2名のみでした。

ヤンゴン中央駅を19日の午前11時に出ました。
シュエニャウン行きに接続しているのは、この11時の列車1本のみです。
冷房も扇風機もなし。日差しがとても暑いです。
ぐたっと座っているだけなのに、めちゃくちゃ汗をかいてきて、水分補給は必須!
バゴー、ピュー、タウングーなどを経由して、19日の夜11時ごろにピンマナーに到着しました。

train


ピンマナーで、列車を乗り換えます。
最初に乗ったのは3列シートで広々でしたが、次の列車は4列シートで少し狭いです。
夜なのですが、あんまり涼しくない・・・。

翌日20日の午前中は、カローの山道を登っていきます。
ここの山道はとても急なので、スイッチバックで登っていくのです。
列車マニアとしては、とても楽しい瞬間ではないでしょうか。
全部で4回くらいのスイッチバックがありました。

カローくらいになると、標高が高いのでとても涼しいです。
やっとシャンに帰ってきた・・・と、私たちの緊張がほぐれてきました。
いつも車から見ている線路や鉄橋も通過して、なかなか面白かったです。

そうこうしているうちに、20日午後2時半になり、シュエニャウン駅に到着しました。
そこからタウンジーまで、荷物を載せているトラックの荷台に乗せてもらって帰りました。
やっぱり28時間座りっぱなしというのは暑くて疲れましたが、スリにもあわず、危ないこともなく、無事に帰れてよかったです。
時間がある方に、是非オススメしたい列車の旅です。

train2

14日に出発して20日に帰ってきた旅行でしたが、ひとつの場所に滞在したのは17日のミャッウーのみで、あとの6日間はずーっと移動していたなぁ・・・という変な旅でした。
ま、私は乗り物に乗っている時間がとても好きなので、私的にはとても面白い旅になったなぁと思います。

こんな感じで、私の水祭り休暇についての連載は終わりです。
長々とお読みいただき、ありがとうございました。
次からは、ちょっとまじめなNGO的な話に戻ろうかなと思います。

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