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ミンガラーバー。
前回からの続きの記事です。

夜は、Vasaliリゾートというホテルのレストランで食事です。
実は、ミャッウー旅行の一番の目的は、このレストランでした。
だって、ミャンマーで一番美味しいミャンマー料理が食べられるんですよ。

東京外国語大学の大学院の先生であるS先生。
S先生と私は、とても味覚が合います。
ヤンゴンに留学していたときも、S先生がオススメのレストランに行っては、「さすがS先生、美味しいです!」と、いつも感動していました。
S先生がオススメしたところは、100%はずれなしで美味しいんです。
卒業旅行は友達と2人で南インドに行ったのですが、そのときもS先生のオススメを事前にしっかり聞いておいたので、めちゃくちゃ楽しくて美味しい旅行ができたのです。

そのS先生が、「ミャッウーのVasaliリゾートの料理が、ミャンマー料理の中で一番美味しい」と唸りながら言うのです。
その先生の言葉を信じて、ミャッウーに行ったのが大学4年生のとき。
本当に、ミャンマーで一番美味しいミャンマー料理でした~。
(そのときの話は、こちらのブログをご覧ください)

美味しいと話に聞いているものを食べに行くときは、期待は良いスパイスとなりますが、あまりに期待が大きすぎると、シェフが変わっていたり、腕が落ちていたりするときに立ち直れないダメージを受ける可能性がありますので、期待はほどほどに抑えるのがベターです。
今回も、できるだけ晩御飯のことを考えないように気をつけながら、ミャッウー観光を楽しみました。

前日のうちから「明日の夜ご飯、楽しみにしてます!」とホテルに予約を入れておきました。
「何の肉が良いですか?」と聞かれたので、海老と鶏肉をリクエスト。
肉だけ選んだら、料理の内容はお任せというのが、このレストランのスタイルです。

soup

席に着くと、まずキャベツのスープが運ばれてきました。
ミャンマー料理とは思えない、優しい味付けで、ほわっと心が和みます。
「よし、この感じだと料理は前回来たときのクオリティを保っているはずである」と、安心しました。

nasu

次に、焼きナスのおかずが来ました。
ミャンマー料理なんだけど、なんとなく和の感じもします。
めっちゃ美味しい。
ご飯と一緒に食べます。

yasai

それから、野菜炒めです。
油が多すぎることなく、美味しい野菜炒めでした。

そしていよいよメインの料理。
鶏肉とジャガイモを煮込んだものが出てきました!
いわゆる「チェッターヒン(鶏肉の油煮込み)」なのですが、今までのチェッターヒンの常識を覆す上品さです。
鶏肉がめっちゃ柔らかく、じゃがいももホカホカで美味しいこと!
チェッターヒンなのに、ぜんぜん油っこさを感じません。
(料理に夢中で、写真を撮り忘れました・・・)

ebi

そして、一番楽しみにしていた海老のおかずも出てきました。
海老とジャガイモのピリ辛炒め、という感じの料理です。
辛いものが苦手のリオコさんはあまり食べられなかったようですが、辛いもの好きの私にとっては一番好きな一品でした。
ぷりぷりの海老と、薄くスライスされたジャガイモが美味しい!
ご飯が進みます。

banana

最後に、焼きバナナのデザートが出ました。
4品もおかずが出て、スープとデザートもついたこのセットが、2名でなんと10,500ks(1,050円)でした。
味も満足、量もたくさんで、おなかも心もいっぱいです。
何より、コース料理みたいに少しずつ出てくるのが、グルメ乙女心をくすぐりますね。

このホテルのオーナーは日本に暮らしていたことがあり、ホテルの内装も趣味がよく、日本人にぴったりなホテルだと思います。
日本に行っていた人が料理を作っているので、こんなにも日本人の口に合うミャンマー料理が作れるのです。

翌日聞いた話によると、日本で料理を学んだお母さんの具合が少し悪く、私たちが食べた料理は娘が作ったものであったとのことです。
お母さんだったらもっと美味しかったのかなぁ、という思いと同時に、娘でもかなりの高クオリティを保てているので、まだまだ当分はミャンマーで一番美味しい料理を食べられるな、と安心したのでありました。

ミャッウーに行く人は、絶対ここで晩御飯を食べるのがオススメです。
だって、他にはそこそこの食堂が数件しかありませんからね。
当日のお昼くらいまでに予約をしておくと安心できます。
シーズンオフだとホテルが閉まっている場合がありますが、「日本からはるばるここの料理を食べに来た」と言えば、シェフがいる限りはレストランを特別開店して、食べさせてくれるはずです。

日本人があまり行かないミャンマーの中でも、さらにあまり人が行かないミャッウー。
そんなところに一番美味しいミャンマー料理があるなんて、なんだかワクワクするではありませんか!
興味がある方は、(あまり期待はしすぎないで)、是非行ってみてください。
そして、食べてきたよーという方は、ご一報いただけますと嬉しいです。

つづく。
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