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ミンガラーバー。
前回の続きです。
ティンシューゴン村小学校建設事業1の記事から順番に読んでください。

この小学校建設ですが、だいたい総額で230万円くらいかかります。
それに、TPAが視察に行く際の交通費や報告書作成などの仕事もありますので、その経費ももちろん必要となります。
よくボランティア団体と誤解されるのですが、組織を維持していくためには管理費をいただかないと成り立ちませんので、ご理解いただいています。

60ft×30ftという小さな校舎なのですが、木の値段が上がっていること、道が悪いのでトランスポーテーションコストがかかることなどもあり、高くなっています。
2010年は130万円もあれば余裕で建てられたのになぁ・・・。
ミャンマーの物価上昇には、目を見張るものがあります。

ですが、TPAのやり方として、全額プレゼントという方法はとりません。
「25パーセントルール」という決まりがあります。
この話、以前も書いたかもしれませんが、もう一度・・・。

全額プレゼントします!という形をとると、村の人たちにオーナーシップが生まれません。
誰でも、タダでゲットしたものって、ちょっと適当に扱ってしまいがちですよね。
しかし、自分で頑張って作ったもの、手に入れたものなら、大切に使いますよね。
ということで、建てた後の学校を大切に使ってもらうために、村の人からもできるだけお金や資材、労働奉仕で頑張ってもらうことにしています。

また、村の人と日本のドナーさんとTPAの皆で協力して建てる、ということに意義があるとも考えています。
TPAミャンマー事業のスローガンは「与えあい、共に学ぶ」です。
経済的には決して豊かとは言えないミャンマーですが、心の豊かさという面では学べるところがたくさんあります。
自分も生活が大変なのに、皆のために村全体で協力して学校を作ろうとするなんて、今の日本ではなかなか見られない光景ですよね。
そんな頑張っているミャンマーの人達を応援する意味で、日本からもできるだけの協力をさせていただきます。

ミャンマーが可愛そうだから支援するのではありません。
かかわることで、日本側も学べることがあるから協力するのです。
そういうコンセプトでTPAは活動していて、それを具体的に表すのが「25%ルール」なのです。

生活が厳しい村にとって、25%というのはかなりの負担となります。
皆で少しずつお金を出し合ったり、労働奉仕をしてファウンデーションを作ったり。
そんな大変な思いをしてでも、学校を作って子どもたちに教育を受けさせたいという想いが村の人たちにはあります。
「皆のためだから」と皆が考えているので、文句を言う人はほとんどいないようです。

ということで、ティンシューゴン小学校の建設を是非とも進めていきたいところです。
村はやる気マンマン!!
しかし、TPAにはお金がな~い。学校を建設するために、ドナーさんが必要です。

我こそはドナーに!!という方、ご連絡ください。詳しいご案内をさせていただきます。
個人でも、仲良しグループの皆で集まっても、企業などでも大歓迎です。
建てた小学校を見に来たい、村と交流したい、落成式に出席したいなどの御希望にも、オーダーメイドで対応できます。
ドナーとなって学校を建てて、それを見に来る感動は、スタディーツアーで村を訪れるのよりも何百倍もすごい感動となることでしょう。
ご連絡、お待ちしております。

TSK sayonara

バイバーイ!!
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