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先日、友達の結婚式に出席するために、ヤンゴンまで行ってきました。
その行き帰りのバスでの話です。

飛行機だと往復182ドルですが、バスだとわずか21,000ks!
時間はかかりますがお金は節約できますので、バスで行くことにしました。
本当は、外国人は片道15,000ksだそうですが、なぜかローカル料金が適応されてラッキー!
パスポートも見せたのに、特に何も言われませんでした。

タウンジーからヤンゴンまで、バスで16時間の旅。
途中の山道で本を読んでいたために酔い、冷や汗をかきながらビニール袋を握りしめる段階まで行きましたが、なんとか大事に至らずに済みました。


行きは2時すぎにエタヤのバス停から出発。
4時半くらいに途中のアウンバンという町でおやつ休憩。
ポテトチップスが有名な町ですので、ポリポリとポテチをかじりながら休憩しました。

そしてまたバスに乗ること2時間くらい(この間に上述のビニール袋握りしめの危機が到来)。
7時ごろに夜ご飯休憩の場所につき、美味しくないチャーハンを食べました。
「どうせもう一度くらい休憩があるだろう」と高をくくって、歯磨きも洗顔も後回し。
とりあえずトイレだけは済ませてバスに乗ったのですが・・・。

その先、休憩は一切なし!
その辺の道に停まって「トイレ休憩です」と起こされるのですが、トイレどころか、辺りは真っ暗で何もありません。
男性陣はズボンの人は立ちション、ロンジーの人は座りション、おばちゃんたちもロンジーで座ってオシッコをしていましたが・・・私はジーパンです。
さすがにお尻をさらしてオシッコをするわけにもいかず、一晩中我慢しました。

ミャンマー人の友人からは、「ロンジーを着ていればお尻を見せずにできるじゃない」と言われますが、スカートでもお尻は見えますよね??
こちらのおばちゃんたちのように、お尻を見せずにオシッコをすると、どうしてもロンジーを濡らしてしまいそうな気がして、実行に移せません。
パオ族のおばあちゃんなんかは、ノーパンで、ちょっと腰をクイッと出して、立ってオシッコをすると言うのですが・・・どう考えても足にかかりそうな気がします。
ということで、長距離バスのときは極力水分を控えて、カラッカラになりながら眠ることにしています。


帰りはというと、3時過ぎにヤンゴンを出発して7時に晩ごはん休憩が1回。
「105マイル」という新しいパーキングで、ネオンがまぶしいレストランでした。
行きのバスでは7時以降はパーキング休憩がなかったので、「ここで歯磨きと洗顔をせねば!」と急いで頑張り、万全の準備を整えました。

ネピドーに続く道は、とっても広くて交通量も少なく、乗って楽チンだなぁ・・・と思いながら、ふと不安になる私。
というのは、道路標識に「ネピドー、マンダレー」と書いてあるのですが、「タウンジー」との記載がないのです。
「もしかして、間違えてマンダレー行きのバスに乗ってしまったかも・・・。どうしよう。帰ったらすぐに仕事もあるし、マンダレーからタウンジーに戻る飛行機代もドルは持ってないし・・・」
かなりドキドキしましたが、もう乗ってしまったバスを降りることもできず、「マンダレーに着いてしまったら、その時に考えよう」と開きなおって、ウトウトと眠りました。

その後、夜中の1時ごろにバスが止まりました。
行きで夕食を食べたパーキングです。
良かった・・・。どうやらマンダレー行きではなく、ちゃんとタウンジー行きに乗っていたようです。
眠いながらもトイレを済ませ、またバスの中でうとうとうと・・・。

このままタウンジーまで着いてくれればオッケー!と思っていたのですが、なぜか夜中の3時半ごろにまた停車しました。
行きでポテチを買ったアウンバンです。
さすがにこんな夜中にトイレ休憩は必要ないでしょう!!と、バスから降りろというスペアの声を無視して眠り続けました。
なんで行きは7時以降休憩なしなのに、帰りは夜中に2回も停まるの!?
まったくもう!


という感じの長距離バスの旅でした。
学生時代以来、5年ぶりくらいのバスの旅。
ヤンゴンからマンダレー、バガンなら何度も乗ったことがあったのですが、タウンジーからヤンゴンは初めてでしたので、少しドキドキしました。
やっぱり、トイレ休憩のタイミングを事前にお客に教えるなどのサービスがあると、だいぶ違うと思うんだけどなぁ・・・。
この辺のサービスは、日本とはまだまだ差がある感じです。

乗ったバスはシュエタウンヨー。
座席の数を減らして、座席の前後の間隔を広くとってあるのでオススメです。
前の人がリクライニングしてきても、足がせまく感じません。
しかも、ゆっくり運転するので、比較的安全なバス会社です。
水と歯ブラシ、おしぼりのアメニティもついています。

あ、長距離バスと言っても、日本の長距離バスを想像してはいけません。
よく小学生が遠足のときに乗るバスです。
リクライニングはできるけど、夜寝るほどではないやつです。
隣に太い人が乗ってくると、腕が重なってちょっと気まずい思いをするやつです。
日本の長距離バスのような、フルリクライニング3列シート車両を導入すれば、もっと快適になるのになぁと思います。
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