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ミンガラーバー。
このブログではおなじみのタンボジセンター。
高校生(9年生・10年生)の子ども達が16名、学校に通いながら循環型農業を学んでいる寮です。
農業畜産技術だけでなく、それぞれの場所でミャンマーの将来を担うリーダー的存在になれるよう、心のあり方なども学んでいます。
そのタンボジセンターでは、美味しい卵を作っています。

ミャンマーの鶏は、歩く幅もないような狭いところに入れられて飼育されているものがほとんどです。
身動きが取れないところにずーっといて、ひたすらエサを食べて、卵を産む日々なんて・・・考えただけでもストレスがたまりますよね。

chicken
一般的な飼育方法の様子。狭そう。

タンボジの鶏は、広い鶏小屋の中を自由に歩きまわって生活しています。
足で元気に土を掻いて、走り回るので、鶏にストレスがたまりません。
普通、鶏小屋に人間が入ると、鶏たちは騒ぎだしますが、タンボジの鶏はストレスがないので、人が入っても全然気にしません。

niwatori
この写真は、まだ鶏が小さかったころ。

飼料にもこだわりがあります。
エサのメインとなるトウモロコシは、タンボジセンターで栽培したもので、もちろん無農薬・無化学肥料です。
担当のトゥアウンが中心となり、鶏の様子を見ながらエサの配合を調節しています。
もちろん、寮生たちも一生懸命手伝っています。

また、メスのみを飼育しているのではなく、オスも混ぜて飼育しているので、ホルモン剤を使わなくてすみます。
メスのみで飼育している場合はホルモン剤をあげなければ卵を産まないのですが、タンボジはオスがいるので自然に産卵するのです。
もちろん卵は「有精卵」です!

ストレスがなく、美味しいものを食べて、しかも恋もして(笑)・・・。
そんな鶏が産んだ卵が、美味しくないわけがありませんよね。
私もいつもタンボジのタマゴを買って食べていますが、一度食べたら、他のタマゴは食べたくないなぁと思うくらいの美味しさです。
ミャンマーのタマゴって、何が入っているのか心配になりますしね。

タンボジの美味しい卵を、ヤンゴン在住の日本人の皆さまにも食べてもらいたい!(というか、自分が食べたい!!)というTPAマネージャーの熱意により、このたび、ヤンゴンでも卵の販売を開始しました。
マリーナレジデンスのコンビニTで販売中です。

値段は10個入りで2000ks(1個200ks)と少し高めではありますが、卵は大きく、品質はミャンマー最高レベルと言って良いレベルです。
また、売上はタンボジセンターの運営費として活用させていただきます。
是非お買い求めくださいませ!!
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