このブログは、地球市民の会非公認ブログです。
ブログの内容は団体の意見ではなく、鈴木亜香里個人の意見です。
地球市民の会の情報は、http://www.facebook.com/chikyushiminnokaiでどうぞ!
こちらのブログは旧ブログです。新ブログはこちらから!

<メディア掲載>
テレビ「こんなところに日本人」出演
『ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本』
JICA「なんとかしなきゃプロジェクト」ブログ集
佐賀新聞「私が選んだ週間ニュース5」2010年3月18日
取材依頼、お問い合わせは左のメールフォームからどうぞ。

ブログランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いします☆

| Home |
2012.01.19
ニューイヤーナイトはホテルがめっちゃ高い
ミンガラーバー
今日は、ニューイヤーナイトのことについてです。
2011年は大晦日までお仕事でした。
2012年元旦は日曜日で仕事は休みでしたが、2日からは通常営業。
とても日本人とは思えない仕事の仕方ですね。
まあ、ミャンマーの新年は4月の水祭りのときですので、ニューイヤーはあまり関係がないのです。
さて、たった一日しかない正月休み、何か特別なことをしたいと思い立った私とリオコさんとマネージャーのタウンジー日本人会女子3人組。
ちょうど土曜日がタンボジセンター訪問の日でインレー湖のほうに行くので、そのままインレー湖に泊まって、お正月はインレー湖観光を楽しんではどうか、という話になりました。
インレー湖はツアーのときに何度も行っていますが、自分たちが楽しむ余裕はありませんし、インレー湖上の猫カフェに行ってみたいと思ったからです。
プランが決まったのが、12月28日ごろ。
それから、インレー湖上のホテルに電話をかけて予約を入れようとしましたが、どこもいっぱい。
けっきょく、ニャウンシュエにある「チークウッド」というホテルのバンガローが空いていたので、やっと予約を入れることができました。
普段は50ドルもしないような部屋なのですが、ニューイヤーナイトはなんと100ドル!
とっても高かったです。
いろいろと話を聞いてみると、クリスマスとニューイヤーは欧米から観光客がたくさん来るので、値段がとても高くなるそうです。
たとえば、インレープリンセスリゾートというホテルは、普段からも200ドルくらいする高級湖上コテージですが、昨年のニューイヤーナイトはなんと1500ドルもしたんですって!
そんなに高いのに満室だなんて、驚きです。
これからますます観光客は増えていくでしょうから、インレー湖付近でホテルをやるというのは、けっこう儲かるかも!?
ということで、大晦日はタンボジセンターのモニタリングを早めに終わらせ、ニャウンシュエの町へ。
パゴダにおまいりした後、イタリア人女性がオーナーをつとめる「ゴールデンカイト」でピザやパスタの夕食を楽しみました。
ホテルも、新しくできたバンガロータイプの部屋で、バスタブもあり、とってもきれいで大満足!
ニューイヤーの瞬間には、「ハッピーニューイヤー」と叫びながら花火を打ち上げる若者たちがいて、ホテルの窓から少し花火を見ることができました。
次回に続く
今日は、ニューイヤーナイトのことについてです。
2011年は大晦日までお仕事でした。
2012年元旦は日曜日で仕事は休みでしたが、2日からは通常営業。
とても日本人とは思えない仕事の仕方ですね。
まあ、ミャンマーの新年は4月の水祭りのときですので、ニューイヤーはあまり関係がないのです。
さて、たった一日しかない正月休み、何か特別なことをしたいと思い立った私とリオコさんとマネージャーのタウンジー日本人会女子3人組。
ちょうど土曜日がタンボジセンター訪問の日でインレー湖のほうに行くので、そのままインレー湖に泊まって、お正月はインレー湖観光を楽しんではどうか、という話になりました。
インレー湖はツアーのときに何度も行っていますが、自分たちが楽しむ余裕はありませんし、インレー湖上の猫カフェに行ってみたいと思ったからです。
プランが決まったのが、12月28日ごろ。
それから、インレー湖上のホテルに電話をかけて予約を入れようとしましたが、どこもいっぱい。
けっきょく、ニャウンシュエにある「チークウッド」というホテルのバンガローが空いていたので、やっと予約を入れることができました。
普段は50ドルもしないような部屋なのですが、ニューイヤーナイトはなんと100ドル!
とっても高かったです。
いろいろと話を聞いてみると、クリスマスとニューイヤーは欧米から観光客がたくさん来るので、値段がとても高くなるそうです。
たとえば、インレープリンセスリゾートというホテルは、普段からも200ドルくらいする高級湖上コテージですが、昨年のニューイヤーナイトはなんと1500ドルもしたんですって!
そんなに高いのに満室だなんて、驚きです。
これからますます観光客は増えていくでしょうから、インレー湖付近でホテルをやるというのは、けっこう儲かるかも!?
ということで、大晦日はタンボジセンターのモニタリングを早めに終わらせ、ニャウンシュエの町へ。
パゴダにおまいりした後、イタリア人女性がオーナーをつとめる「ゴールデンカイト」でピザやパスタの夕食を楽しみました。
ホテルも、新しくできたバンガロータイプの部屋で、バスタブもあり、とってもきれいで大満足!
ニューイヤーの瞬間には、「ハッピーニューイヤー」と叫びながら花火を打ち上げる若者たちがいて、ホテルの窓から少し花火を見ることができました。
次回に続く
- 関連記事
-
-
【ニャウンシュエ旅行記4】インスタ映えするレストラン「ASIATICO PUB」 2018/03/14
-
ピンダヤで山登りに挑戦1 2019/03/27
-
ロイコー旅行記1 ダディンジュ休みに二人旅 2015/11/01
-
ヤンゴン国内線第三ターミナル 2017/01/12
-
ロイコー旅行記8 高級ホテルへ 2015/11/10
-
スポンサーサイト
| Home |