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うちであずかっていた子犬のマルは、リオコさんの帰国にともない、リオコさん家に帰っていったのですが、実はうちにはもう一匹犬がいます。
というか、うちの裏の人が昔育てていて、捨てた犬なのですが。

彼の名前は「クサイちゃん」。全身がくさいので。
クサイちゃんも昔はマルのように可愛かった、と事務所のトゥンウィンさん談ですが、大きくなって可愛くなくなったので、裏の人に捨てられたそうです。
でも、クサイちゃんは未だにうちの敷地内に住みついており、裏の人もたまに餌をあげているみたいです。なぜかうちの敷地内で。

クサイちゃんは、皮膚病があるようで、いつもとても痛そうです。
毛ははげてしまい、足のカサブタはとても痛そう・・・。
足の爪が伸びすぎて、足をひきずりながら歩きます。
たまにカサブタを剥いてしまい、血がだらだら流れていることも。
一度、リオコさんと一緒にクサイちゃんを洗ってあげようとしたのですが、嫌がって逃げてしまいました。

雨が降って体が濡れると大変寒いようですので、そういうときは玄関に入れてあげて雨がしのげるようにしてあげますが、クサイちゃんが寝ていたところは抜け毛と体液?で相当くさくなります。
クサイちゃんの抜け毛が酷いので、ほうきで掃いていたら、ほうきがクサイちゃんの肌にちょっと当たってしまったことがありました。
そのときのクサイちゃんの痛がり方といったら・・・。
ウワォ~ン!!と、いきなりめっちゃ大きい声を出しました。
ごめんね、クサイちゃん。わざとじゃないんだよ。

クサイちゃんはマルとは相性が悪かったようです。
犬社会のしきたりを知らず、自分のことを人間様だと思っているマルが、クサイちゃんの癇に障ることばかりしていたようです。
また、クサイちゃんのにおいに、マルが耐えられなかったという説もあります。
しかし、雨の夜は二人とも静かに玄関で寝たりして、なんとか上手くやっていたみたいでした。
マルにえさをあげるとき、お座りをして10秒数えてからあげるようにしていたのですが、それを見たクサイちゃんも一生懸命にお座りをしていました。
マルはなかなか覚えられなかったのに、一回でお座りを覚えたクサイちゃん。
私の言葉もだいたい理解しているし、マルよりも頭は相当良いみたいです。


さて、先日のことですが、クサイちゃんに大変な災難が起こりました。
うちの2軒となりでも犬を飼っています(というか、うちの地区は全ての家が犬を飼っていると言ってよいくらいに犬がいます)。
そこは4匹、白いふわふわ系の犬がいますが、普段は門を閉めて外を出歩かないようにしています。

しかしそのとき、家の人が不用意に門を開けてしまい、ふわふわ4匹のうち3匹が「ワンワン」と威勢よく外に飛び出してきました。
そしてその3匹は、近くをゆっくりと歩いていたクサイちゃんのもとに殺到し、何やらうるさく吠えまくっています。
すぐに家の人が出てきてふわふわ3匹を家の中に入れようとします。
なぜかその場に居合わせた知らないおじさんや私も協力して、犬を家の中に追い立てようとしていたのですが・・・。

ふと、クサイちゃんのほうを見ると、なんと可愛そうなことに、足中のカサブタが剥けて血がだらだらと流れていました!
近くにいて共にふわふわ追いを手伝ったオジサンが「ふわふわがイジメたんだ」と・・・。
生きているだけで痛々しいクサイちゃんを、よってたかって、こんな風に血が出るまでいじめるなんて。

「うちのクサイに何てことをしてくれるんだ!!」

怒った私は、まだクサイちゃんをいじめようとしていた最後のふわふわ一匹に対して、ものすごく怖い声を出して「家に帰れ!クサイちゃんをいじめるな!!」と怒りました。
私の威嚇にビビって帰っていくふわふわ。
「もう出てくるな!!」と怒っていた私に、「ありがとね」と、ふわふわの飼い主。
クサイの仕返しをしただけなのに、なぜか感謝されてしまった・・・。

可愛そうなクサイちゃん。
今日もうちの玄関で寝ています。
きっと明日、トゥンウィンさんに「クサイちゃん、くさいね」と言われることでしょう。
「クサイちゃんがいると、一日中事務所がくさい」と言って、トゥンウィンさんは扇風機を外に向かって回すこともあるくらいです。
今度、リオコさんがマルの注射のために獣医を呼ぶらしいので、そのときにクサイちゃんの皮膚病も診てもらおうと考えています。

結論:裏の人よ、ペットは最後まで責任を持って飼いましょう。

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