このブログは、地球市民の会非公認ブログです。
 ブログの内容は団体の意見ではなく、鈴木亜香里個人の意見です。
 地球市民の会の情報は、http://www.facebook.com/chikyushiminnokaiでどうぞ!

 <メディア掲載>
テレビ「こんなところに日本人」出演
  『ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本』
   JICA「なんとかしなきゃプロジェクト」ブログ集
  佐賀新聞「私が選んだ週間ニュース5」2010年3月18日
  取材依頼、お問い合わせは左のメールフォームからどうぞ。
   
    

  ブログランキングに参加中!応援クリックよろしくお願いします☆
    にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
ミンガラーバー!
今日も日曜日でしたので、タンボジセンターに行ってきました。
今日の日曜クラスはマネージャーより「環境問題」の話の予定でしたが、DVDの調子が悪かったために環境問題DVDが見られず、急きょ「日本語」に変更になりました。

8月には鹿児島大学、9月には佐賀大学の学生さんたちがスタディーツアーでやってきて、タンボジセンターに何泊かしていきます。
そのときに話ができるよう、基本的な日本語の挨拶を教えました。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、ありがとう、などの挨拶から始まり、
自己紹介、これは何ですか、楽しいですか、どこへ行きますか、など、少しの時間でしたが、いろいろ勉強しました。
鹿児島大学、佐賀大学の方は楽しみにしていてくださいね。

TBGclass


その後昼食を食べ、センターのスタッフたちとのミーティングをしました。
その中で出てきたのが、10年生のアウンコーウーくんとティーダーリンちゃんが、最近仲が良く、付き合っているかもしれないという話でした。

ミャンマーでは高校生で恋人がいるというのは、眉をひそめられるような話です。
当然、タンボジセンターでは恋愛は禁止事項で、もし恋人がいることがばれてしまうと退寮処分になってしまいます。
日本人からすると、15歳、16歳くらいの男の子と女の子が寮生活をしているのですから、ちょっとくらい好きになるなんて普通にあることではないかと思ってしまうのですが、ミャンマーではダメなのです。
(その代わり、大学生になったら恋愛はOKなので、いっきに彼氏・彼女ができだします)

まずはティーダーリンを呼びだして、事情を聞きます。
「アウンコーウーと最近仲が良いみたいだけど、どういうことか?手紙をもらったりしたのか?」と、先生はぐいぐい切りこんでいきます。
「相手がからかってくるだけで、私は無視しています。手紙はもらっていません」とティーダーリン。
「具体的には何と言ったのか?」などと、いろいろ聞き出す先生に対して、ティーダーリンは「畑仕事の最中に、チッテー(愛している)と言われました」と。

この時、私はニヤニヤする顔を隠すのに必死でした。
だって、ティーダーリンもアウンコーウーも可愛いんだもんなぁ・・・。
「チッテー」と言っているところを想像すると、なんとも微笑ましい。
しかし、ここはミャンマー。にやけ顔がばれないように、一生懸命しかめっ面をしていました。

その後、アウンコーウーも呼んで、恋人をつくってはいけないこと、10年生は勉学に励まなければならないことなどをお説教し、とりあえずはOKということになりました。

それにしても、10年生は9年生が入ってきてから急に大人っぽい顔つきになってきました。
子ども達が成長していく様子を見ることができて、とっても楽しいです。


ブログランキングに参加していますので、クリックいただけますと幸いです。目指せ!一位☆
  人気ブログランキングへ  にほんブログ村 海外生活ブログ 海外NPO・海外NGOへ  にほんブログ村 海外生活ブログ 国際協力へ

関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/tb.php/219-8ca7b1e3