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さて、本題です。ナーリー村保育園が、現在建設途中です。
今日は、ナーリー保育園についてちょっと書きたいと思います。

ドナーは佐賀のひなた村保育園さん。
自然の中で子どもたちを育てるという、素敵な保育園です。
園長先生がとっても心の大きな感じの方で、カッコ良いんですよ。
ひなた村保育園の先生も何名か、ミャンマーに来てくださいました。

ナーリー村の保育園建設方法は、他の保育園と異なっています。
普通ならば、ドナーさんからTPAが一括でお金を預かり、建設の進捗具合に応じて少しずつTPAが学校委員会にお金を手渡すという形をとっています。
もちろん、村からも労働奉仕や25%程度の自己負担をしてもらっていて、「もらいっぱなしの援助」にならないようにしています。

ところが、ナーリー村保育園の場合は、3年計画で保育園を建設することになっています。
1年目はひなた村保育園からの寄付(1回目)と村の自己負担金で基礎や大まかな工事を、2年目はひなた村からの寄付(2回目)で窓やドア、トイレなどを、3年目は3回目の寄付で天井、机やいすなどの家具をそろえる予定です。
ひなた村さんからは、少額ずつ、3回に分けて寄付をいただくことになります。

なぜこんな方法になっているかというと、理由があります。
このへんの村では、保育園や小学校を建設する際、ドナーさんがつけば一気に建設できますが、ドナーさんがつかない場合は村の力だけで、少しずつ建設していかなければなりません。
お金が集まったときに、集まっただけ工事を進めます。
まずは基礎、次に柱、屋根、そして窓やドア、最後に天井・・・といった具合です。
それでも、村の子ども達のためを思って、少しずつお金を出し合いながら建設していくのです。

この話に心を打たれた園長先生、一気に多額の支援をすることは難しいが、村と一緒のペースで少しずつ保育園建設を手伝っていきたい!ということで、このような支援形態が決まりました。
お金だけの支援ではなく、保育園のバザーでミャンマーの写真を展示してくださるなど、いろいろとご協力いただいています。

明日は、ナーリー村の様子についてお伝えします。
お楽しみに!


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