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タウンジーの人が話すミャンマー語には、訛りがあります。
ヤンゴンの人とは音が違うし、しゃべる速さもゆっくりです。
ヤンゴン発音に慣れていた私は、タウンジーに来てすぐのころは全然聞き取りができずにビックリしたものです。

日本人もそうですが、ミャンマー人も「どこどこの人たちは訛っている」とかいう話をするのが大好き。
「あの村の人たちは何を話しているか全然わからなかった」
「あれはタウンヨーの言葉だよ。僕もぜんぜんわからなかった。巻いてるよね」
などと、よく話します。

あるとき、私が「日本でも訛っている人いっぱいいるよ。私の日本語も訛っているし」というと、皆がビックリ!
「エッ!アカリは日本人じゃなかったの?少数民族なの?」と聞かれました。

ミャンマーでは、ビルマ族はキレイなビルマ語を話し、少数民族の多くは訛ったビルマ語を話します。
ということで、「訛った日本語を話す=少数民族」と、皆は思ったようなのです。
なんだか面白い勘違いですよね。

※ヤカイン語やダヌー語、タウンヨー語などはビルマ語の一方言ですが、パオー語などはビルマ語とは文法も全く違った全く別の言語です。
少数民族は、村では自分たちの言葉を話し、学校ではビルマ族の先生からビルマ語の授業を受けてビルマ語を覚えていきます。
もちろん、少数民族でもきれいなビルマ語を話せる人もいます。


さらに、
「ミャンマーには少数民族がいっぱいいるけど、日本にもいるの?」

「沖縄と北海道にいるよ」

「あ、知ってる!
サムライでしょ!?
映画で見たよ。ラスト・サムライ」

そうね、あとはゲイシャとニンジャかなぁ・・・って違~う!!
サムライは昔のソルジャーだから、少数民族ではありません。
確かに、「ござる」とか言ってるけどさぁ。

っていうか、私一瞬、サムライと思われたのだろうか?
(日本語訛っている ⇒ 日本の少数民族 ⇒ サムライ!)


さらには、
「私はニンジャよりサムライのほうが好きです。
ニンジャは人を騙すから、良くない!

一体何を見たの、あなたは・・・。
良いニンジャもいれば、悪いサムライも山ほどおるさ。


う~ん、ツッコミどころ満載ですね!

私はやっぱり、訛りのないビルマ語が好きです。
「あー、この人の言っていること、超わかりやすい!!外国人の私にわかりやすく話してくれているのね!」
と無意識で思いこんでしまい、なんとなくその人が1.5割増しくらい良い人に思える(笑)
別に関係ないのはわかっているんだけどね。


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