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今日はタンボジセンターに行ってきました。

先日入院していたプエプエイー。
だいぶ体調は良くなってきたとのことですが、今日も少しぼーっとして具合が悪いようでしたので、近くのニャウンシュエ町のクリニックに連れて行きました。

先生が一人でやっているとても小さなクリニックです。
前の人の診察が終わり、彼女の番がやってきました。

まず、血圧を測ります。
日本みたいに機械で測るのではなく、先生がプシュプシュして測ります。
あっという間に終了。
え!?今のでちゃんとわかったんかいな?

次に、聴診器。
日本みたいにシャツの中に聴診器を入れることもなく、服の上からです。
こんなんで聞こえるんかいな?

そして、なぜか注射!!
お尻に打ちます。
怖くてあまり見られなかったけど、服の上から打っていたような・・・。
新しい針を使ってはいましたが、アルコール消毒などしている様子は見られませんでした。

最後に薬を2種類ほど渡し、飲み方を説明して終了です。

この間、お医者さんが話したのは、カルテに名前を書く時に名前を尋ねたことと、薬の飲み方の説明のみ!
病状など何も質問せず、何が悪いからどうとかこうとか、一言もありませんでした。

私としては、いきなり注射が出てきたことがやっぱり衝撃的で、「先生、これは何の注射ですか?熱があるから打つのですか?」と聞いてみました。
すると、先生は不機嫌そうにうなずくのみ・・・。
プエプエイーの付き添いで来ていた女の子がクチパクで、「そんなこと聞いたらダメですよ!!」と言っています。

後で聞いたのですが、ミャンマーではお医者さんに質問をすることは、大変失礼にあたるとのことです。
お医者さんの腕を信用していないと見られるのでしょうか。
自分の病状もわからず、ただお医者さんを信用して注射を受けなければならないということは、私にとっては大変なショックでした。


最近、タンボジの子ども達の付き添いで病院に行くことがよくありますが、たいした診断もされずに点滴や注射を山のように打たれています。
「薬代を請求したいから薬を出しているんでしょ!」と言いたくなるくらいの薬や注射、点滴の量。
そんなに重病でもないタダの風邪でも、「この薬をしっかり飲んで、二週間後にまた見せにくるように」と言われます。
これが皆、しっかり言われたとおりに薬を飲み続けるようです。
明らかに元気になっているのに、薬を飲み続けているのって大丈夫なのかな・・・。

また、先日ミョーサンダーアウンが入院した病院は、寄付金を払わなければ退院させてもらえなかったとのこと!
彼女の家はそんなに裕福じゃないために2000Ksで済んだそうですが、お金持ちの家はもっと請求されるとか。
その他、看護婦さんたちにご飯をご馳走して、しっかり面倒を見てもらえるようにお願いしないと適当な治療しか受けられないというケースもあるようです。

うー!!怖い。
私も今のところは風邪をひくくらいで済んでいますが、もしデング熱とかにかかって入院することになったら・・・。
いきなり点滴とかされたらどうしよう!!
本当に怖いです。
そういうときは、外国人ぶっていろいろお医者さんに質問しようと思っています。
失礼でもいいから!


ちなみに、ミャンマー人的には注射や点滴は怖くないみたいです。
むしろ、注射を打たれると楽になるので、早く打ってほしいとお願いする人もいっぱいいるとか・・・。
注射を打つとそれだけで元気になった気がする人もいるとか。
ひぇ~~


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