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ミンガラーバー

イミダスで結婚・出産・子育てについて書いています。
このブログに書いたことを、プロのライターさんの手によって、さらに詳しく面白くまとめていますので、ぜひ読んでください。

セクシーベイビー


第3弾は、母乳育児について書いた記事を元にまとめていただいたのですが、相変わらず赤裸々というか、恥ずかしい内容ですね。
この記事、友人などからは「面白かった」と大変好評だったのですが、身内からは「恥ずかしすぎる」と大不評でした。
あと、オジサン読者からは「いいね!を押したいけど、押したら変態おやじと思われるといけなので押せなかった」という意見も頂きました。笑

まだ読んでいない方のために一応リンク貼っておきますが、読まなくても良いです。
恥ずかしいので。
(とか言って、リンク貼ったら「読んでください」と言っているようなものですが)

母乳育児への道1
http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-548.html

母乳育児への道2
http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-549.html


ライターさんがまとめてくださったイミダス版はこちらから。
7月末まで無料で読めるそうですのでお早めに!
PCからは見れません、スマホや携帯からご覧ください♪

驚きのミャンマー子育て記~母乳育児編~
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http://imidas.shueisha.co.jp/jijikaitai/detail.html?article_id=L-40-188-14-07-G511


さて、母乳育児で思い出しました。
「絶対ブログに書こう!」と思いつつ、時間がたって忘れてしまっていたネタです。

何かというと、「ミャンマーのおばちゃんは、けっこう気安く他人のおっぱいを触ってくる」という件です。


チッチが産まれたばかりのころ、扁平乳首は攻略したものの、まだまだ慣れない授乳に戸惑っていました。
チッチの鼻がおっぱいによって塞がれそうになってしまうこともしばしば。

チッチの鼻が塞がれてしまったときは、息が苦しくないように、おっぱいを指で押さえてあげなければなりません。

私なりに気をつけて授乳をしていたのですが、それをいちいちチェックしに来る人がいるわけです。

お義母さんとか、お義母さんとか、お義母さんとか・・・!
あとは、親戚のおばちゃんとか、お義母さんの友達のおばちゃんとかです。


おばちゃんたちは、私が授乳していると、必ずと言ってよいほど「鼻が塞がってないか」と言いながら覗き込んできます。

覗き込むくらいならまだしも、場合によっては、いきなり指でおっぱいを押さえてくる・・・!!!

この、いきなり触られるのが不快で不快で、たまりませんでした。
出産直後で、ストレスもたまりやすい時期です。
何度「触らないで!」と言おうと思ったことか・・・。

でも、チッチのためを思ってやっていることなので、怒るわけにもいかず。
かといって、不意打ちなので避けることもできず。

ある日、あまりにイライラが溜まり、お義母さんに触られたときに手を払いのけてしまいました。
無意識のうちに!
その後は、ちょっと触られる回数が減ったような・・・。


5か月

これは5カ月のときの写真。

しかも、「鼻を塞ぐな」という理由がちょっとムカつくんです。

「鼻が塞がって息ができないから」という理由ならわかります。
でも、「そうじゃない。鼻が上向きになってブサイクになるから!」とのこと・・・。

出産直後でホルモンが安定せずにイライラしている時期に、毎日のように「鼻が上向きになるとブサイクになる」と怒られ続けるのは、相当きついです。

私としては「鼻が上向きでも、チッチは可愛い!」と思っているわけです。
しかも、チッチの顔のことよりも、「チッチが苦しくないかな、ちゃんとおっぱい飲めているかな」というように、チッチが無事に大きくなることだけに神経を使って、ピリピリしています。
そんなときに、「ブサイク」とか・・・なんやねん!と言いたくなります。


他にも、「おっぱいが張っているか?」などと聞きながら触ってチェックしてくる人もいます。
これはお義母さんの友人。
触ったのち、「けっこう張ってるね。良いおっぱいだね」などと言ってきます。

するともう一人のおばちゃんが、「ニーラーウー(私のことです)のおっぱいは、パパイヤみたいに大きいから、そりゃ良いでしょ」と、合いの手を入れます。
(ちょうど皆でパパイヤを食べているときでした)

もう、なんやねん!
家に帰ってから、夫が「パパイヤだって~笑」と言ってからかってくるし!


夫に、「なぜおばちゃんは気安く人のおっぱいを触るのか?」と質問してみました。
すると、「ニーラーウーが人前で授乳してるからだ。人前で授乳するな」との回答でした。
(夫は、なるべく人から見えないように授乳してもらいたいみたいです。)

まあ、確かに人前で授乳しますけどね。
授乳ケープも使わずに。
だって、面倒だし、授乳ケープ使うとチッチが息苦しそうな気がするんです。

ミャンマーのお母さんは全員その辺で授乳しています。
市場でもめっちゃ子供におっぱいあげてます。
日本のように授乳室もないですしね。

日本に帰ったとき、授乳ケープ使って授乳するのが今から憂鬱です。
夏だし暑そう・・・。

ま、日本なら、おばちゃんから触られる心配がないので安心ですね。


・・・ん?
日本=授乳の姿を見せない→触られない
ミャンマー=授乳の姿を見せる→触られる

やはり、夫の「人前で授乳するから触られる」説は正しいのかも・・・??


ということで、おっぱいトークでした。

イミダスの記事、7月中にぜひ読んでみてください!
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土日にブログの更新ができませんでした。
というのも、チッチが熱を出したから、ずっと家にいました。

熱以外の症状は特になく、なかなか眠れないことくらいです。
熱が下がった後に発疹が出たので、おそらく突発性発疹だったのだと思います。
(あせもかと思って焦った・・・)

水曜日の夜から熱が出たので、木曜日は一日家にいました。
子守のおばちゃんにも家に来てもらって子守をしてもらいました。
寝たと思ってベッドに置いたとたんに起きるので、おばちゃんと私が交代で抱っこして寝かせました。

金曜日も熱があったのですが、事務所に置いてあるゆりかごのほうがよく寝るので、事務所に行くことに。
チッチは子守のおばちゃんにゆりかごで寝かせてもらいました。
この日の夕方、病院に見せに行きましたが、風邪だろうとのことでした。

土曜日、日曜日はだいぶ良くなってきていたのですが、昼間は元気で夜に熱が出るという感じでした。
無理するのは良くないので、土日は一日中家にいました。
私も夜にチッチが起きて眠れないので、一緒に昼寝をしてゆっくり過ごしました。


ハムシーチッチ
ママについて村に行ったよ!の写真。


チッチが元気になって良かったのですが、ミャンマーの薬事情でちょっと気になったことがあったので書きます。

病院へ行って医者から薬をもらいました。
子供用のパラセタモール(バファリンみたいな感じで、熱冷ましと痛みどめの効果がある)と、抗生物質です。

パラセタモールは、以前予防注射をしたときに購入したものがすでにあったので、今回はもらいませんでした。
しかし、子供用パラセタモールにも種類がいろいろあり、種類によって飲む量が違うことが今回判明しました。

1歳以下の子供用のパラセタモールと、1歳以上の子供が飲むパラセタモールと、どうやら2種類あるようなのです。

前回、パラセタモールを飲ませるように言われた際、病院のパラセタモールが品切れだったようで、紙に薬の名前を書いたものを渡され、外の薬局で買うように指示されました。
なので、私は外の薬局で買ったのですが、どうやらそれが1歳以上の子供用パラセタモールだったようです。
外の薬局は、あまり薬に詳しい人がおらず、よくわからずに1歳以上の子供用を売ったみたいです。

医者からは「0.4ml飲ませなさい」と言われていましたが、付属のスプーンは2.5mlか5mlしか目盛がなく、量りづらいなぁと思っていました。
1歳以下用のパラセタモールは、スプーンではなくスポイトがついていて、それで0.4mlを量れるようになっていたようなのです。

今回、医者から「どのパラセタモール?」と聞かれ「イチゴ味でスプーンがついているやつ」と私が答えたので、判明したのでした。
医者は「100mg/5mlのやつだから、4ml飲ませてね」と言いました。

しかし、家に帰ってパラセタモールをよく見てみると「120mg/5ml」と書いてありました。
医者が言っていることと違う!!
もう!と思いながらも計算して、3mlくらい飲ませました。

いろいろ薬の種類があるのならば、薬局の人がしっかり把握しているべきだと思うのですが、こちらの薬局は薬剤師が必要などというルールがありません。
普通のお菓子屋さんみたいなところで薬を売っていることもあるので、危険だなぁと思います。


さらに困惑したことには、医者から処方された抗生物質です。
今回は病院でちゃんと買うことができたのですが、英語の説明書を読んでみると、「9カ月以下の子供には服用させないように」と書いてあります。
しかも、医者はこちらの抗生物質についても「4ml飲ませて」と言いましたが、説明書によると9カ月~2歳の子供ですら「2.5ml」と書いてありました。

これ、絶対医者が間違っていると思う!

夫に相談したところ「ミャンマーの医者はそういうことが多い。パラセタモールだけ飲ませたら良いよ」とのこと。
私もそう思ったので、抗生物質は飲ませないことにしました。

これ、私たちが英語を読めたから良いですが、英語を読めない人だったらどうするんでしょうね。

また、医者の字が汚く、病院の薬を出してくれるスタッフがあまり判読できていない感じだったのも気になりました。
薬なんて、間違ったらいけないのに、読みにくい字で書くなよ!と思います。

大人だったら身体が大きいからなんとかなりそうですが、赤ちゃんが薬を間違えたら大変です。
今後も注意して見るようにしなければ・・・。



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夫の会社「ASIAN ROYAL STAR」は、主に飛行機のチケットを扱う旅行会社です。
ミャンマー国内線は全部取り扱っています。


最近の価格はこちらの記事をご参照ください。
きっと、日系の旅行会社よりも安いはず!ローカルの強みです。

【安い】ミャンマー国内線チケット販売!http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-570.html" target="_blank" title="http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-570.html">
http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-570.html

広告に出しているのは、一番高い価格です。
場合によっては、もっと安く手配できる場合もあります。

たとえば、ヤンゴン-ヘーホー間を行きも帰りもエアカンボーザーで手配した場合、通常は片道105ドルのところ、なんと往復で180ドル(つまり片道90ドル)になります。
※キャンセルや変更はできませんのでご注意!

また、ゴールデンミャンマーというLCCもあります。
さすがLCC(ローコストキャリア)だけあって、かなり安いです。

ですので、まずは問い合わせてみてくださ~い!!

SPTチラシ

これはシャンピーターの名前ですが、ASIAN ROYAL STARもシャンピーターも一緒ですので!


ところで、このLCC、ミャンマー人相手にチケットを販売するのが、意外と難しいと夫が言います。

たとえば、「この航空会社だといくらで、ゴールデンミャンマーだといくらです。ゴールデンミャンマーが安いけど、乗りますか?」という話を夫がします。

すると、ローカルのお客さんは、あまりの安さに驚き「機体がボロボロなのではないか?なぜそんなに安いのか?」と不安になるそうです。

「機体はこないだ海外から買ってきたばかりの新品です。中古じゃないです」

「政府の航空会社じゃなくて、プライベートの航空会社です(政府のだから安くて危ないと思っている人がいる)」

などと説明していますが、どうしても信用できない人がいるらしく、そういう人はわざわざ高い航空会社のチケットを買っていくそうです。

日本のLCCだったら、羽田じゃなくて成田に行かないといけないとか、いろいろ不便があって乗りたくない気持ちもわかりますが、こっちだと空港が違うとかもないですしね。
そんなに不便でもないのに、「安すぎて信用できない!」のだそうです。

ちなみに、ゴールデンミャンマーは、ローカルでは「シュエ・ミャンマー」(金ミャンマー)と呼ばれています。

シュエ・ミャンマーの手配も、ASIAN ROYAL STARにお任せを~!!


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ミャンマーでは3連休で、今日がお休みの最終日です。

TPAも珍しく3連休となり、松原さんはバガンに旅行に行き、マネージャー一家は新しくできた豪華客船みたいなホテルに泊りに行きました。

我が家はというと・・・特に何もなしです(泣)!

夫の会社は年中無休なので、旅行なんてなかなか行けません。
しかも、日曜日は社員のおばちゃんが休むので、私も店番のお手伝いをせねばなりません。
チッチもまだ小さいので、旅行も大変ですしね。


しかし、夫は旅行会社をやっているくせに、「旅行なんて行く意味あるのか?」と言ってきます。
ケチなのです。

以前、水祭り時期に私が友人とミャッウーに行こうとしたときも「そんなちょっとのために飛行機に乗っていくのはお金がもったいない」とか言って、なかなか飛行機のチケットを売ってくれませんでした。

私のお金なのに、旅行に行ったって良いじゃんね~!
(しかも、その後ヤカイン州は政情不安定でなかなか行けなくなったので、行っておいて良かったです)

「タチレイとチャイントン、行ったことないから、チッチがちょっと大きくなったら連れて行ってよ」とおねだりしています。
チャイントンは夫の出身地ですし、タチレイにも夫がしばらく住んでいたことがあるそうなので、見てみたいんですよね。
親戚もいることだし。

でも、「タウンジーと一緒だよ」と流されてしまっています。
もう!!

そんな調子ですので、我が家は連休中でもタウンジーで普通に暮らしています。


金曜日は子守のおばちゃんに家まで来てもらい、チッチを見てもらっている間に家の掃除をしました。

土曜日は、チッチと一緒に昼寝をし、便秘のチッチにうんちをさせていたら、あっという間に夕方になってしまいました。
古着屋さんに行って、古着を5着ゲット!全部で9000ksでした。

そして日曜日の今日は、夫のお店の店番です。
チッチの相手をしつつ、暇なときにはネットを見て、ブログを書いて~という一日です。

女の子チッチ

女子!?


さて、ミャンマーブログ界で超有名ブロガー「恐れ入谷さん」が、グリーンヒルのことについて書いてくださっていました。

くわしくはこちら!
↓ ↓ ↓
http://www5.hp-ez.com/hp/idora/page4/bid-369616

ありがたいですね。
卵、また売り切れそうな予感・・・。

枝豆はすぐに固くなって大豆になってしまうので、入荷したらすぐにたくさん買うのをオススメします。
たくさんを一気にゆでて冷凍しておくのがオススメです。



恐れ入谷さんの買い物ガイド、けっこう効果が出てきているみたいですね。

でも、まだ夫の会社「ASIAN ROYAL STAR」は問い合わせなし・・・(涙)。
場合によっては、広告に出している料金よりも、もっと安く手配もできますので、お問い合わせくださいね。

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マンダレーで、仏教徒とイスラム教徒の対立が勃発していますね。
夜間は外出禁止令が出ているとか。
せっかく落ち着いてきたと思ったら、またこんなことになってしまって、悲しいことです。

うちはイスラム教ですから、やっぱり気になります・・・。


こういう対立があるのは悲しいことですが、良いことがひとつだけあります。

それは、モスクから流れてくる音が小さくなること!


イスラム教徒は一日回、モスクに行ってお祈りをするのですが、その時間になるとモスクから歌が流れます。
「アーザン」と言います。
「皆でモスクに来てお祈りしましょう!」という意味のアラビア語だそうです。

そのアーザンがうるさいこと!!
うちはモスクのすぐ近くに住んでいるので、とてもうるさいです。

朝の日の出のお祈りの時間なんて・・・朝4時に大音響でなりますからね。

最初は驚いて、毎朝起こされていました。
そのうち慣れて起きなくなりましたが。


しかし、大人は慣れて起きなくなっても、眠りの浅い赤ちゃんにとっては本当に大きな音です。

チッチは毎朝4時に起こされてしまって・・・。
私も自動的に起こされて、本当に嫌になってしまいます。
モスクに「音量しぼって!」と何度言いにいこうかと思ったことか!

しかし、マンダレーの事件が起こってから、アザーンの音量が一気に小さくなりました。
何かトラブルのもとになるのが怖いからだと思います。

おかげで、チッチが朝4時に起こされることがなくなり、とてもありがたいです。


そのうち、マンダレーの騒動がひと段落したら、また大きな音になるんだろうなぁ・・・。
それまでには、熟睡できる子になっていてほしいものです。


あくび

眠いよ~!!

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