このブログは、地球市民の会非公認ブログです。
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<メディア掲載>
テレビ「こんなところに日本人」出演
『ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本』
JICA「なんとかしなきゃプロジェクト」ブログ集
佐賀新聞「私が選んだ週間ニュース5」2010年3月18日
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2012.07.30
「嬉しすぎるから」ルエトー村水タンクオープニングセレモニー
ミンガラーバー。
久しぶりの更新です。
最近、村に行った日はFacebookに写真と簡単なコメントをアップするようにしているのですが、それだけでけっこう満足しちゃって、ブログ書きたい欲求が減ってしまってねぇ。
ということで、こまごまとした日々の活動内容について知りたいという方は、地球市民の会のFBページを「いいね!」してくださいね。
さて、今日は写真をいっぱい載せたいなぁと思います。
ルエトー村での水タンクオープニングセレモニーの様子です。
ルエトー村では、緑の募金の助成をいただいて、1年間の植林プロジェクトを行ってきました。
・木は大事だよ~という環境教育
・13000本の植林
・来年以降も村が自分たちで植林できるように、育苗ナーサリーと給水設備を作る
この3つの組み合わせのプロジェクトです。
ルエトー村は2006年から支援を希望していて、このたびやっとドナーがつき、プロジェクトを行えることになりました。
もちろん、TPAルールはきちんと守られていて、全てがプレゼントではありません。
水タンクを作るのも一部は村の負担ですし、植林は村人たちの労働奉仕で行われました。
皆、研修にも積極的に参加してくれ、植林も無事に終わり、水タンクも完成し、とっても良い感じで1年間のプロジェクトが終了しました。
先日、最後のモニタリングとして村を訪問したのですが、そのときに村の人たちが、水タンクオープニングセレモニーを開催したいと言ってきました。
普通、学校や道路、堰などの大きいものを作ったときにはセレモニーをしますが、水タンクでセレモニーをするなんて聞いたことがありません。
それでも、「嬉しすぎるから、やりたい!」ということでしたので、セレモニーに参加してきました。

まず、セレモニー会場に行く前に一回とりあえず踊る村人たち。
パオーの踊り、カッコ良いですね!

皆で歩いて水タンクのあるところまで行きます。
村から1キロ以上あるので、ヘトヘトになってしまいました。

こんな風に列になって歩いていきます。

会場についたら、速攻でテープカット!
何か挨拶とかあるかな~と思いましたが、テープカットをして、皆で水タンクを見学するだけでした。

これが水タンクです。
山の上のほうからパイプで水をひいています。

皆で記念撮影。村の偉い人たちを中心に、写真をとりました。
その後、女性たちだけで楽しく撮影。
LWT48です!!(AKB48のパクリのルエトー48!)

水タンクの横には、精霊をおまつりするところも作ってありました。

無事にセレモニーが終わり、とりあえず踊る人々。
日が照って暑かったですが、おばあちゃんノリノリ!

その後、歩いて植林現場を見学。
3本を巣植えするやり方を、伝えた通りに実践してくれていました。

日本からワークショップの専門家の先生に来てもらった際、「木に自分の名前を付けて大切にしましょう!」と配った名札。
ちゃんと名札を木につけてくれていました!
パオ族の村だったので、パオ服で行きました。
植林現場の見学が終わった後は、村に戻ってお昼ご飯をいただきました。
楽しかった~!!
このプロジェクトでは、最初から最後まで村の人たちが本当に協力的だったし、この日も嬉しすぎてセレモニーを開いてしまったということで、良いプロジェクトができたのではないかな、と思います。
やっぱり、パオ族の村はやりやすいですね。
皆、約束したことは責任を持ってやってくれます。
「ドナーさんが喜ぶように」ということを考えて行動してくれます。
ということで、ルエトー村の水タンクオープニングセレモニーの報告でした。

パオ服で行ったら、大人気でした~☆
似合うでしょ!?
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最近、村に行った日はFacebookに写真と簡単なコメントをアップするようにしているのですが、それだけでけっこう満足しちゃって、ブログ書きたい欲求が減ってしまってねぇ。
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さて、今日は写真をいっぱい載せたいなぁと思います。
ルエトー村での水タンクオープニングセレモニーの様子です。
ルエトー村では、緑の募金の助成をいただいて、1年間の植林プロジェクトを行ってきました。
・木は大事だよ~という環境教育
・13000本の植林
・来年以降も村が自分たちで植林できるように、育苗ナーサリーと給水設備を作る
この3つの組み合わせのプロジェクトです。
ルエトー村は2006年から支援を希望していて、このたびやっとドナーがつき、プロジェクトを行えることになりました。
もちろん、TPAルールはきちんと守られていて、全てがプレゼントではありません。
水タンクを作るのも一部は村の負担ですし、植林は村人たちの労働奉仕で行われました。
皆、研修にも積極的に参加してくれ、植林も無事に終わり、水タンクも完成し、とっても良い感じで1年間のプロジェクトが終了しました。
先日、最後のモニタリングとして村を訪問したのですが、そのときに村の人たちが、水タンクオープニングセレモニーを開催したいと言ってきました。
普通、学校や道路、堰などの大きいものを作ったときにはセレモニーをしますが、水タンクでセレモニーをするなんて聞いたことがありません。
それでも、「嬉しすぎるから、やりたい!」ということでしたので、セレモニーに参加してきました。

まず、セレモニー会場に行く前に一回とりあえず踊る村人たち。
パオーの踊り、カッコ良いですね!

皆で歩いて水タンクのあるところまで行きます。
村から1キロ以上あるので、ヘトヘトになってしまいました。

こんな風に列になって歩いていきます。

会場についたら、速攻でテープカット!
何か挨拶とかあるかな~と思いましたが、テープカットをして、皆で水タンクを見学するだけでした。

これが水タンクです。
山の上のほうからパイプで水をひいています。

皆で記念撮影。村の偉い人たちを中心に、写真をとりました。
その後、女性たちだけで楽しく撮影。
LWT48です!!(AKB48のパクリのルエトー48!)

水タンクの横には、精霊をおまつりするところも作ってありました。

無事にセレモニーが終わり、とりあえず踊る人々。
日が照って暑かったですが、おばあちゃんノリノリ!

その後、歩いて植林現場を見学。
3本を巣植えするやり方を、伝えた通りに実践してくれていました。

日本からワークショップの専門家の先生に来てもらった際、「木に自分の名前を付けて大切にしましょう!」と配った名札。
ちゃんと名札を木につけてくれていました!
パオ族の村だったので、パオ服で行きました。
植林現場の見学が終わった後は、村に戻ってお昼ご飯をいただきました。
楽しかった~!!
このプロジェクトでは、最初から最後まで村の人たちが本当に協力的だったし、この日も嬉しすぎてセレモニーを開いてしまったということで、良いプロジェクトができたのではないかな、と思います。
やっぱり、パオ族の村はやりやすいですね。
皆、約束したことは責任を持ってやってくれます。
「ドナーさんが喜ぶように」ということを考えて行動してくれます。
ということで、ルエトー村の水タンクオープニングセレモニーの報告でした。

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2012.07.22
【四軒村】6月分の給与を渡してきました
ミンガラーバー
さて、今日はレーエインゴン村の話です。
先日、限定3名様でレーエインゴン村立小学校の先生給与ドナーさんを募集しました。(くわしくはこちら)
あっという間に3名のドナーさんが決定し、支援金も振り込んでいただきました!(ドナーさん決定の記事はこちら)
素早いご対応、感謝申し上げます。
7月11日に、レーエインゴン村のふもとにあるマインタク村に行き、TPAスタッフでレーエインゴン村開発にディープに関わっているウー・ミョー・ミンに、6月分の先生給与40,000ksを渡してきましたので、ご報告申し上げます。
7月12日には、ウー・ミョー・ミンから村へとお金が渡されました。
先生や子ども達の写真を撮ってくるように依頼していますので、写真が届き次第ご紹介します。
ウー・ミョー・ミンと打ち合わせたところ、当初の予定では先生は1名でしたが、生徒数が30名以上と多いこともあり、2名の先生を雇うことにしたそうです。
40,000ks×1名でしたが、30,000ks×2名に変更されました。
ドナーさんからの40,000ksは、二人の先生に20,000ksずつ渡されます。
不足分の20,000ksはどうするのか?と聞いたところ、村で頑張って負担するとの答えでした。
また、30,000ksでは先生の生活が厳しくなるので、村から米や油を十分な量、先生に寄付するとのことです。
村の人たちの学校にかける熱意が感じられました。
村に学校ができたことで、今まで学校に通わなかった子どもも通うようになってきたそうです。
最初より生徒数が増えてきているのは、とっても良いことですね。
ドナーの皆さま、先生の人数がお知らせした予定と少し変わってしまいましたが、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
さて、村立小学校のレーエインゴンですが、もしかしたら来年には政府の学校になれるかもしれません!
先日、ニャウンシュエタウンシップの教育事務所長が視察に来てくれたそうです。
視察と言っても、所長はレーエインゴン村にたどり着く前に疲れて山を登れなくなってしまい、村は見ていません(笑)
「こんな大変な道を行くのは子どもが可愛そう。4年生まで通えるようにしなさい」と、言ってくれたそうです。
今は0年生と1年生のみなのですが、正式な小学校となり4年生まで教えられるのも、あと少しという感じです。
ただ、この所長はあと数カ月で定年ということもあり、来年にちゃんと政府の学校になれるのか、少し心配なところもありますので、ウー・ミョー・ミンと村の人たちで、しっかりフォローしてもらおうと思います。
さて、今回のタイトルは【四軒村】としました。
どういうことかというと、レーエインゴン村を日本語風に書いてみたのです。
レー: 4
エイン: 家
ゴン: 尽きる、なくなる
つまり、昔は村に4軒しか家がなかったので、レーエインゴン村と呼ぶそうです。
レーエインゴン、レーエインゴンって、タイトルで書くと長いので、省略することにしました。
以上、簡単ではありますが、レーエインゴン村支援の報告でした。
ドナーの皆さま、今後ともよろしくお願いします。
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素早いご対応、感謝申し上げます。
7月11日に、レーエインゴン村のふもとにあるマインタク村に行き、TPAスタッフでレーエインゴン村開発にディープに関わっているウー・ミョー・ミンに、6月分の先生給与40,000ksを渡してきましたので、ご報告申し上げます。
7月12日には、ウー・ミョー・ミンから村へとお金が渡されました。
先生や子ども達の写真を撮ってくるように依頼していますので、写真が届き次第ご紹介します。
ウー・ミョー・ミンと打ち合わせたところ、当初の予定では先生は1名でしたが、生徒数が30名以上と多いこともあり、2名の先生を雇うことにしたそうです。
40,000ks×1名でしたが、30,000ks×2名に変更されました。
ドナーさんからの40,000ksは、二人の先生に20,000ksずつ渡されます。
不足分の20,000ksはどうするのか?と聞いたところ、村で頑張って負担するとの答えでした。
また、30,000ksでは先生の生活が厳しくなるので、村から米や油を十分な量、先生に寄付するとのことです。
村の人たちの学校にかける熱意が感じられました。
村に学校ができたことで、今まで学校に通わなかった子どもも通うようになってきたそうです。
最初より生徒数が増えてきているのは、とっても良いことですね。
ドナーの皆さま、先生の人数がお知らせした予定と少し変わってしまいましたが、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
さて、村立小学校のレーエインゴンですが、もしかしたら来年には政府の学校になれるかもしれません!
先日、ニャウンシュエタウンシップの教育事務所長が視察に来てくれたそうです。
視察と言っても、所長はレーエインゴン村にたどり着く前に疲れて山を登れなくなってしまい、村は見ていません(笑)
「こんな大変な道を行くのは子どもが可愛そう。4年生まで通えるようにしなさい」と、言ってくれたそうです。
今は0年生と1年生のみなのですが、正式な小学校となり4年生まで教えられるのも、あと少しという感じです。
ただ、この所長はあと数カ月で定年ということもあり、来年にちゃんと政府の学校になれるのか、少し心配なところもありますので、ウー・ミョー・ミンと村の人たちで、しっかりフォローしてもらおうと思います。
さて、今回のタイトルは【四軒村】としました。
どういうことかというと、レーエインゴン村を日本語風に書いてみたのです。
レー: 4
エイン: 家
ゴン: 尽きる、なくなる
つまり、昔は村に4軒しか家がなかったので、レーエインゴン村と呼ぶそうです。
レーエインゴン、レーエインゴンって、タイトルで書くと長いので、省略することにしました。
以上、簡単ではありますが、レーエインゴン村支援の報告でした。
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2012.07.16
青マンゴーのサラダ
ミンガラーバー
先日、マインタクに行ったことを書きましたが、長~い記事の一番最後に、マンゴーの写真が載っています。
顔くらいある大きなマンゴーを村の人にもらって、家に放置しておくこと数日。
食べ時になったので、今日の晩ごはんにしました。

ジャーン!
黄色いのがマンゴーサラダです。
甘酸っぱいマンゴーはそのまま食べても美味しかったですが、ニンニク、玉ねぎ、干しエビ、落花生と混ぜて、魚醤と塩で味付けしました。
隠し味にハチミツおじさんからもらったライム入りハチミツをかけたら、コクが出て美味しかった~。
(ハチミツおじさんについては、こちらの記事参照)
大きなマンゴーだったから、一つだけ使ったのに、こんなに山盛りです。
残ったのは、明日のお昼ご飯にします♪
左にあるのは煮卵です。
昨日、タンボジセンターのカフェでゆで卵を作ってもらったのですが、家に持って帰って煮卵にしました。
昨日FBに載せた写真に写っているこの3つの卵が、煮卵に変身しました。

奥の緑色はガズンユエジョー。空芯菜の炒めものです。
お店で食べるとガズンユエジョーはとっても美味しくて大好きなのですが、自分だとイマイチ上手に作れません。
炒めすぎてしなっとするからかしら?
味付けは、魚醤と塩で正解ですか?
右にあるのはゴーラカーユエ(シャン州ではスイカユエと呼ばれる)のスープ。ハヤトウリ葉のスープです。
味付けがいまいち決まらず。味が薄かったな。
仕事でオーガニック関係をやっているだけあって、うちの食卓はオーガニックが並ぶことが多いです。
マンゴー、空芯菜、ハヤトウリ葉、卵、ニンニクは、TPA関係の村やセンターからもらったり、買ったりしたもの。
ハチミツだって、ハチミツおじさんからもらった良いやつだし。
自然のものは、本当に美味しい味がします。
健康オタクの彼氏も大満足!

このマンゴーだよ~。
もうすぐマンゴーの季節が終わってしまいますね。。。
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先日、マインタクに行ったことを書きましたが、長~い記事の一番最後に、マンゴーの写真が載っています。
顔くらいある大きなマンゴーを村の人にもらって、家に放置しておくこと数日。
食べ時になったので、今日の晩ごはんにしました。

ジャーン!
黄色いのがマンゴーサラダです。
甘酸っぱいマンゴーはそのまま食べても美味しかったですが、ニンニク、玉ねぎ、干しエビ、落花生と混ぜて、魚醤と塩で味付けしました。
隠し味にハチミツおじさんからもらったライム入りハチミツをかけたら、コクが出て美味しかった~。
(ハチミツおじさんについては、こちらの記事参照)
大きなマンゴーだったから、一つだけ使ったのに、こんなに山盛りです。
残ったのは、明日のお昼ご飯にします♪
左にあるのは煮卵です。
昨日、タンボジセンターのカフェでゆで卵を作ってもらったのですが、家に持って帰って煮卵にしました。
昨日FBに載せた写真に写っているこの3つの卵が、煮卵に変身しました。

奥の緑色はガズンユエジョー。空芯菜の炒めものです。
お店で食べるとガズンユエジョーはとっても美味しくて大好きなのですが、自分だとイマイチ上手に作れません。
炒めすぎてしなっとするからかしら?
味付けは、魚醤と塩で正解ですか?
右にあるのはゴーラカーユエ(シャン州ではスイカユエと呼ばれる)のスープ。ハヤトウリ葉のスープです。
味付けがいまいち決まらず。味が薄かったな。
仕事でオーガニック関係をやっているだけあって、うちの食卓はオーガニックが並ぶことが多いです。
マンゴー、空芯菜、ハヤトウリ葉、卵、ニンニクは、TPA関係の村やセンターからもらったり、買ったりしたもの。
ハチミツだって、ハチミツおじさんからもらった良いやつだし。
自然のものは、本当に美味しい味がします。
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2012.07.15
ミャンマーの曲が無料で聞けるサイト
ミンガラーバー
昨日の夜は寒かったです。
なのに、布団をはねてしまって、鼻風邪をひいてしまいました。
でも、葛根湯を飲んだらすぐに治りましたよ。
火曜日くらいから彼氏がヤンゴンに行っていたのですが、本日無事に帰ってきたとのことです。
(まだ会ってないけど)
さて、彼氏が不在で淋しい(?)日々を私はどう過ごしていたかというと、「ミャンマーポップス」を聞いていました♪
ブログでも何度も書いてますが、ミョージーという歌手の大ファンです。
ミョージーのアルバム「ユーライ」は、何度聞いても胸キュン、ため息のあまーい、あまーい曲がいっぱい!
先日、TPAがやっているラジオでミャンマーの曲を流したいということでしたので、迷わずミョージーの曲をオススメしました。
「レッカンペーバー」(受け取ってくれ!)というタイトルの曲です。
レッカンペーバーを聞く
(8番目の曲です)
世界の全てを持っていきなよ
僕の人生全部持っていきなよ
受けとってくれ、俺の人生全部君のものさ~
みたいな感じ?
歌の翻訳は難しいので、どなたかわかる方、訳してください~。
Myanmar MP3というこのサイト、いろいろなミャンマーの曲をタダでダウンロードできるのです。
こりゃ、CD買う必要なしですね。
しかも驚いたのが、トップページ!
なんと、ミョージーも所属するユニット「アイロンクロス(IC)」が、ロンドンツアーですって!!
ロンドンでIC聞く人いるのかな?とも思いますが、ミョージーファンとしては嬉しい限りです。
ネットの調子も良いので、次回のラジオのためにも、素敵なミャンマーの曲を探したいと思います。
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昨日の夜は寒かったです。
なのに、布団をはねてしまって、鼻風邪をひいてしまいました。
でも、葛根湯を飲んだらすぐに治りましたよ。
火曜日くらいから彼氏がヤンゴンに行っていたのですが、本日無事に帰ってきたとのことです。
(まだ会ってないけど)
さて、彼氏が不在で淋しい(?)日々を私はどう過ごしていたかというと、「ミャンマーポップス」を聞いていました♪
ブログでも何度も書いてますが、ミョージーという歌手の大ファンです。
ミョージーのアルバム「ユーライ」は、何度聞いても胸キュン、ため息のあまーい、あまーい曲がいっぱい!
先日、TPAがやっているラジオでミャンマーの曲を流したいということでしたので、迷わずミョージーの曲をオススメしました。
「レッカンペーバー」(受け取ってくれ!)というタイトルの曲です。
レッカンペーバーを聞く
(8番目の曲です)
世界の全てを持っていきなよ
僕の人生全部持っていきなよ
受けとってくれ、俺の人生全部君のものさ~
みたいな感じ?
歌の翻訳は難しいので、どなたかわかる方、訳してください~。
Myanmar MP3というこのサイト、いろいろなミャンマーの曲をタダでダウンロードできるのです。
こりゃ、CD買う必要なしですね。
しかも驚いたのが、トップページ!
なんと、ミョージーも所属するユニット「アイロンクロス(IC)」が、ロンドンツアーですって!!
ロンドンでIC聞く人いるのかな?とも思いますが、ミョージーファンとしては嬉しい限りです。
ネットの調子も良いので、次回のラジオのためにも、素敵なミャンマーの曲を探したいと思います。
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2012.07.12
マインタク村で大きなマンゴーの木を発見!
ミンガラーバー
今日は、インレー湖畔にあるマインタク村に行ってきました。
いろいろ面白いことがあったから、盛りだくさんなブログになってしまいました。
長いので、写真のところで休憩しつつ読んでください。
さて、マインタク村ですが、地球の歩き方には載っていないけど、ロンリープラネットには載っているので、観光客にはまあまあ知られた村であります。
インレー湖の玄関口であるニャウンシュエより、自転車で45分くらいで着きますので、よく白人の方が自転車で遊びに来ています。
日本人はほとんど見かけませんが。
マインタクはTPAの重要なプロジェクトサイトになっています。
TPAカリスマ講師のウーミョーミン先生が駐在して(というか、出身村なので住んで)いて、親戚や知り合いを巻き込みまくって、どんどん循環型農業を実践する人を増やしています。
ウーミョーミン先生がやっているモデルファームは、無農薬、無化学肥料ですが、とっても良く育っていて、地元の人がよく見学に来ています。

農薬を一番使うのは、インレー名産トマト。
「トマトを無農薬で作るのは無理」というのが、この地域では定説になっています。
でも、ウーミョーミン先生は一切農薬を使わず、美味しいトマトを作っています。
見学に来た人たちはビックリ!して帰るそうです。
また、ただオーガニック野菜を作るだけでなく、高値で売れるように頑張っています。
今のところ、ミャンマーにはオーガニックマーケットがなく、いくら丹精を尽くして作った野菜でも、化学肥料漬けの野菜と同じ価格で取引されてしまいます。
だから、農民的にはオーガニックをやろう!というモチベーションが上がりません。
しかし、環境のためにも健康のためにも、オーガニックは大事です。
特に、インレー湖はミャンマーで一番化学肥料が使われている地域ですので、なんとかしなければなりません。
ということで、普通の野菜より高い値段で売ろう!というコミュニティーショップもオープンしています。
幸い、インレー湖周辺はミャンマーでも有数の観光地で、外国人が集まります。
外国人はオーガニック好きが多いです。
なので、外国人向けのホテルやレストランにオーガニック野菜を買ってもらおうという計画です。
すでに、ウーミョーミン先生がホテルの支配人と友達であり、そのホテルはいつも野菜を買ってくれています。

ウーミョーミン先生の大豆。
枝豆として観光客にビールと一緒に出したら、売れるかも!?
さて、上述のようにマインタクでは、「循環型農業やろうぜ!オーガニック野菜を高く売ろうぜ!」というプロジェクトをやっているのですが、インレー湖の保全のためには、それだけでは足りません。
インレー湖に来られた方はわかるかと思いますが、インレー湖は山に囲まれており、その山が「ハゲ山」なのです・・・。
数か月前まで電気が来ていなかったこの辺は、料理の煮炊きに薪を使っていました。
生活が苦しい人たちは、森の木を切って薪にして販売することで、生活をしていたのです。
しかし、切るばっかりで植えていなかったので、木がかなり少なくなり、雨が降ると土砂がインレー湖に流れ込む状態になってしまっています。
昔と比べて、インレー湖の水深は半分くらいになったと言われているほどです。

今日お邪魔した家で発見した炊飯器。
村に電気が来るようになってから買ったそうです。
電気代は月に6000ksですが、以前は炭や薪で月に6000ks以上使っていたので、電気が来て安く済むようになったとのことです
また、皆が電気を使うようになったので、薪が売れなくなり、木を切る人も減るだろうとのこと。
ちなみに、ミャンマーの電気の大部分は水力発電なので、クリーンですね☆
ということで、TPAはインレー湖周辺で植林プロジェクトを実施してきました。
3年目の今年は、マインタク高校と、マインタク村の近くにあるミャウセイパー村で5000本ずつ、合計1万本の植林を行います。
今日は、植えるための苗をマインタク村まで運んできたのでした。
運んできた苗を、マインタク高校の8年生男子がトラックから降ろすのを手伝ってくれました。
バケツリレーのような感じで、ワイワイ騒ぎながらの苗リレーです。
高校全体(子ども、保護者、先生)が一丸となって植林をすることになっているため、授業中だったのですが、先生が子ども達を手伝いに連れてきてくれました。

キャッキャッ言いながら苗リレーをする図。
さて、この苗ですが、どこから持ってきたと思いますか?
カックーパゴダに行く途中にある「ナウンシン村」から運んできました。
ナウンシン村も、TPAのプロジェクトサイトです。
もともと何にもなかった土地に10軒の土地なし農民が入植し、循環型農業をしながら生活しています。
木が一本も生えていなかった土地ですが、7年前に植林をし、今では小さな森ができているところです。
ナウンシンの住民たちは、自分たちで植林して森を作ってきたので、木に関してはそこらの農民よりも詳しいです。
何しろ、日本から植林の専門家に何度も来てもらって、実践やレクチャーをしてもらっていますからね。
その彼らに、今回マインタク村で植えるための苗づくりを、1年前からお願いしていたのです。
ナウンシンの彼らも、新しく電気がひかれることになってお金が必要で、最近はかなり生活が苦しい様子でした。
だからと言ってお金をあげたり、何か支援をするというのは、彼らを「援助漬け」「もらい慣れ」にするだけですから、苗づくりという仕事をお願いして、収入向上につながるようにしたわけです。
ビジネスでやっている苗屋にお金を支払うよりも、ナウンシンから苗を買ったほうが、お金が二重に役立ちますよね!

昨日、ナウンシン村で苗を数え、お金を支払ってきました、の図。
お金の計算で頭が痛くなり、夜に熱が出た(笑)
けど、葛根湯飲んで、足湯して、アロマして、一晩寝たら治りました。
ナウンシンから苗をトラック3台で運んできたのですが、なんと、ナウンシンのメンバー全員がやってきました!
2人くらい来れば十分なんだけど・・・(笑)
皆、マインタクを見に来たかったみたいです。
しかも、トラックの運転をしていたのは、タンボジセンターの卒寮生のアウンジー君!
マインタク、ナウンシン、タンボジと、TPAのプロジェクトサイトの面々が集合して、楽しい1日となりました。

せっかくマインタクまで来たので、ウーミョーミン先生の畑を見学するナウンシン村のメンバー。
昨日の写真と同じ服の人多し!(笑)
いろいろと質問していました。
そんなこんなで、マインタクでいろいろとあり、5時間も長居してしまいました。

ミャウセイパー村の村長宅にあったマンゴーの木。
こんなに大きな実は初めて見た!
と、興奮していると、お土産にマンゴーをくれました。
サラダにして食べよう☆
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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今日は、インレー湖畔にあるマインタク村に行ってきました。
いろいろ面白いことがあったから、盛りだくさんなブログになってしまいました。
長いので、写真のところで休憩しつつ読んでください。
さて、マインタク村ですが、地球の歩き方には載っていないけど、ロンリープラネットには載っているので、観光客にはまあまあ知られた村であります。
インレー湖の玄関口であるニャウンシュエより、自転車で45分くらいで着きますので、よく白人の方が自転車で遊びに来ています。
日本人はほとんど見かけませんが。
マインタクはTPAの重要なプロジェクトサイトになっています。
TPAカリスマ講師のウーミョーミン先生が駐在して(というか、出身村なので住んで)いて、親戚や知り合いを巻き込みまくって、どんどん循環型農業を実践する人を増やしています。
ウーミョーミン先生がやっているモデルファームは、無農薬、無化学肥料ですが、とっても良く育っていて、地元の人がよく見学に来ています。

農薬を一番使うのは、インレー名産トマト。
「トマトを無農薬で作るのは無理」というのが、この地域では定説になっています。
でも、ウーミョーミン先生は一切農薬を使わず、美味しいトマトを作っています。
見学に来た人たちはビックリ!して帰るそうです。
また、ただオーガニック野菜を作るだけでなく、高値で売れるように頑張っています。
今のところ、ミャンマーにはオーガニックマーケットがなく、いくら丹精を尽くして作った野菜でも、化学肥料漬けの野菜と同じ価格で取引されてしまいます。
だから、農民的にはオーガニックをやろう!というモチベーションが上がりません。
しかし、環境のためにも健康のためにも、オーガニックは大事です。
特に、インレー湖はミャンマーで一番化学肥料が使われている地域ですので、なんとかしなければなりません。
ということで、普通の野菜より高い値段で売ろう!というコミュニティーショップもオープンしています。
幸い、インレー湖周辺はミャンマーでも有数の観光地で、外国人が集まります。
外国人はオーガニック好きが多いです。
なので、外国人向けのホテルやレストランにオーガニック野菜を買ってもらおうという計画です。
すでに、ウーミョーミン先生がホテルの支配人と友達であり、そのホテルはいつも野菜を買ってくれています。

ウーミョーミン先生の大豆。
枝豆として観光客にビールと一緒に出したら、売れるかも!?
さて、上述のようにマインタクでは、「循環型農業やろうぜ!オーガニック野菜を高く売ろうぜ!」というプロジェクトをやっているのですが、インレー湖の保全のためには、それだけでは足りません。
インレー湖に来られた方はわかるかと思いますが、インレー湖は山に囲まれており、その山が「ハゲ山」なのです・・・。
数か月前まで電気が来ていなかったこの辺は、料理の煮炊きに薪を使っていました。
生活が苦しい人たちは、森の木を切って薪にして販売することで、生活をしていたのです。
しかし、切るばっかりで植えていなかったので、木がかなり少なくなり、雨が降ると土砂がインレー湖に流れ込む状態になってしまっています。
昔と比べて、インレー湖の水深は半分くらいになったと言われているほどです。

今日お邪魔した家で発見した炊飯器。
村に電気が来るようになってから買ったそうです。
電気代は月に6000ksですが、以前は炭や薪で月に6000ks以上使っていたので、電気が来て安く済むようになったとのことです
また、皆が電気を使うようになったので、薪が売れなくなり、木を切る人も減るだろうとのこと。
ちなみに、ミャンマーの電気の大部分は水力発電なので、クリーンですね☆
ということで、TPAはインレー湖周辺で植林プロジェクトを実施してきました。
3年目の今年は、マインタク高校と、マインタク村の近くにあるミャウセイパー村で5000本ずつ、合計1万本の植林を行います。
今日は、植えるための苗をマインタク村まで運んできたのでした。
運んできた苗を、マインタク高校の8年生男子がトラックから降ろすのを手伝ってくれました。
バケツリレーのような感じで、ワイワイ騒ぎながらの苗リレーです。
高校全体(子ども、保護者、先生)が一丸となって植林をすることになっているため、授業中だったのですが、先生が子ども達を手伝いに連れてきてくれました。

キャッキャッ言いながら苗リレーをする図。
さて、この苗ですが、どこから持ってきたと思いますか?
カックーパゴダに行く途中にある「ナウンシン村」から運んできました。
ナウンシン村も、TPAのプロジェクトサイトです。
もともと何にもなかった土地に10軒の土地なし農民が入植し、循環型農業をしながら生活しています。
木が一本も生えていなかった土地ですが、7年前に植林をし、今では小さな森ができているところです。
ナウンシンの住民たちは、自分たちで植林して森を作ってきたので、木に関してはそこらの農民よりも詳しいです。
何しろ、日本から植林の専門家に何度も来てもらって、実践やレクチャーをしてもらっていますからね。
その彼らに、今回マインタク村で植えるための苗づくりを、1年前からお願いしていたのです。
ナウンシンの彼らも、新しく電気がひかれることになってお金が必要で、最近はかなり生活が苦しい様子でした。
だからと言ってお金をあげたり、何か支援をするというのは、彼らを「援助漬け」「もらい慣れ」にするだけですから、苗づくりという仕事をお願いして、収入向上につながるようにしたわけです。
ビジネスでやっている苗屋にお金を支払うよりも、ナウンシンから苗を買ったほうが、お金が二重に役立ちますよね!

昨日、ナウンシン村で苗を数え、お金を支払ってきました、の図。
お金の計算で頭が痛くなり、夜に熱が出た(笑)
けど、葛根湯飲んで、足湯して、アロマして、一晩寝たら治りました。
ナウンシンから苗をトラック3台で運んできたのですが、なんと、ナウンシンのメンバー全員がやってきました!
2人くらい来れば十分なんだけど・・・(笑)
皆、マインタクを見に来たかったみたいです。
しかも、トラックの運転をしていたのは、タンボジセンターの卒寮生のアウンジー君!
マインタク、ナウンシン、タンボジと、TPAのプロジェクトサイトの面々が集合して、楽しい1日となりました。

せっかくマインタクまで来たので、ウーミョーミン先生の畑を見学するナウンシン村のメンバー。
昨日の写真と同じ服の人多し!(笑)
いろいろと質問していました。
そんなこんなで、マインタクでいろいろとあり、5時間も長居してしまいました。

ミャウセイパー村の村長宅にあったマンゴーの木。
こんなに大きな実は初めて見た!
と、興奮していると、お土産にマンゴーをくれました。
サラダにして食べよう☆
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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