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ミンガラーバー
せっかくネット屋にきたのに、家で書きためておいたブログデータを持って来忘れました。
ということで、ネット屋の打ちにくいキーボードで更新です。

私の現在のビザは28日間。
もうすぐ入国して28日がたってしまいますので、バンコクに行ってビザの更新をしてきます。

17日(土)にタウンジーからヤンゴンに降り、そのままバンコクへ。
お友達のおうちに、またしてもお世話になります。
19日(月)に大使館がオープンし次第申請に行き、その日にビザをゲット!
翌日の夜の便でヤンゴンに戻る予定です。

今度は、事前に国境省にお願いしてレターを出してもらえたので、前回みたいなことにはならず、おそらくちゃんと帰れることでしょう。
ということで、年末にミャンマーに来られる予定のYさん~、私はタウンジーにいそうです。
もう予定が決まってしまったでしょうか・・・。

そろそろ日本食、というか日本のお菓子が恋しくなってきた私。
まだ一ヶ月もたってないのに、早っ!!
バンコクでいろいろ買ってこよう。
納豆とか、納豆とか、納豆とか。


ところで、TPAミャンマースタディーツアー、今年もやります。
今年はなんと!スタツア参加者で学校を建てちゃいます。
詳しくはこちら
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12月6日から8日にかけて、ダムの専門家の先生に来てもらいました。
TPAは現在、タンテ地域にあるキントゥ堰の修繕事業を、外務省のN連(日本NGO連携無償資金協力)というスキームで行っています。

私たちはエンジニアではないので専門知識がありません。
そのため、専門家の先生に相談に乗っていただき、コントラクターがきちんと事業を進められるように監督していきます。

最初にある程度の設計をしていたのですが、事業開始後に改めて測量をした結果、いろいろと不都合な部分が出てきてデザインを変更したり、この雨季の大雨で大規模に破損してしまった部分があったり、村の人たちから新しい希望が出てきたりと、一筋縄ではいきません。
村の人の希望は入れてあげたいけど、安全面も確保し、なおかつ申請している内容が変わり過ぎないように調整しなければならないのです。
それを、専門知識のない小娘がやるのは至難の技です。
村人、コントラクター、役人、ドナー・・・と、様々な人たちの利害関係を調整して、皆が納得できるようにしなければ!
いったいどうすれば!!

そこで、専門家の先生の登場です。
コントラクターの出してきた図面をチェックして、安全面と村のニーズを取り入れながらも、ベースは申請時と変わらない案を作ってくださいました。

専門家の先生、スーパーバイザー、私、TPAスタッフ、コントラクター、エンジニア、灌漑局の人、村の堰管理委員会、国境省の人・・・たくさんのメンバーでミーティングです。
英語とミャンマー語と日本語が入り混じるミーティング。
専門家とエンジニアは英語で話しますが、村の人たちは英語がわかりませんので、私かエンジニアがミャンマー語に通訳します。
エンジニア用語が難しいんだよな・・・。
そして、専門家の先生はミャンマー語がわかりませんので、私かエンジニアが日本語か英語に通訳。
3つの言葉がわかるのって、私だけじゃーん!状態でした。

そんな3つの言葉が入り混じるミーティングをみっちり3時間!
頭が疲れました。
それから現場を皆で見に行って、ああだこうだと話し合いながら歩いて。
暑い日ざしの中、体力的にも疲れました。
若者でも大変な中、専門家の先生は70代後半なのですが、バリバリと仕事をされていました。すごい!

専門家の先生は、技術はもちろんすごいのですが、人生の大先輩ということもあり、ミーティングはとてもスムーズに進みました。
ミャンマーでは、とにかく男性で年上の方がえらいので、小娘の私としては、専門家の先生に皆をまとめてもらえて本当にありがたかったです。

しかし、こちらのエンジニアの技術レベルは相当に低いみたいです。
文系の私でも、ちょっと変だな?と思うところをそのままにしていたり、計算ミスを多発していたり・・・。
その辺も、図面を見ただけでわかる専門家の先生についてもらって、本当に良かったと思っています。

これからどんどん工事が本格化していきますので、しっかりモニタリングしていきたいと思います。
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ミンガラーバー
最近は忙しくて、またまたブログの更新が滞ってしまいました。
週5で村に行っている状態で、なかなか事務所に座っての仕事はできていません。


さて、12月3日はヤンゴン日本人会の忘年会でした。
日本人会に入っていないのですが、タウンジーからはるばるヤンゴンまで行き、忘年会に出席してきました!

今年の忘年会は、仮装コンテストあり!かくし芸あり!抽選会あり!の楽しい内容です。
仮装の優勝者は、ガパリへのペア航空券がもらえる!!ということで、気合が入りまくりの私とリオコさん。
忘年会の会費50ドルとヤンゴンまでの往復航空券165ドルを考えたら、余裕でガパリには行けちゃうんですけど、コンテストに出ることが大切ですからね。

一番気合を入れていたのが仮装です。コンセプトは「姫」!
まず、私がバンコクに行ったときにベースとなるドレスを300バーツくらいでゲット!
それに、古着屋さんで1000ksや2000ksで買ったスカート類や、カーテン屋さんに頼んでタダでもらったカーテンの端切れ布などを縫い合わせて作ったドレスです。
私は試着するだけで、リオコさんが全部手縫いで作ってくれました。

中には針金の入ったペチコートが入っています。
ドレス屋さんからお古のペチコートを安く譲ってもらいました。
ティアラ、ネックレスやピアス、仮面、扇子などの小道具も買い揃え、髪の毛セットとメイクにもかなりお金をかけましたよ。

この気合の入りかたはすごかったみたいで、着替え部屋でマダムたちに「絶対優勝するわよ」と言われ、ワクワクしていた私たち。
しかし、結果は残念ながら、優勝ならず!!3位までにも入れませんでした・・・。
せっかくタウンジーから、はるばるやってきたのに!・・・うぅっ。

後ほど実行委員の方から聞いたところによると、実はけっこう票が入っていて、もう少しで3位入賞できそうだったらしいです。
知り合い票が少ない中では大健闘だった、とのこと。
アウェイの地、ヤンゴンでしたが、なかなか頑張ったのではないでしょうか。


ほかにも、かくし芸として、JAMというバンドのダンサーとして出させてもらいました。
ヤンゴンのメンバーが練習した様子をDVDで送ってもらい、毎晩リオコさんの家でDVDを見ながら踊りを練習する2週間でした。
キラキラの衣装とアフロをつけて踊って、とっても楽しかったです。
こちらも、惜しくも優勝は逃しましたが。
JAMのメンバーで二次会にも行き、ヤンゴンに来てよかった~と思えるひと時を過ごせました。


あとはJICAクイズとして、「ひまわりの種早食い競争」に出ました。
いきなり前日にオファーをされ、朝から空港でひまわりの種を2袋食べて練習しました。
空港にいた日本人に、絶対変な人だと思われた・・・。
私はひまわりの種を片手で食べられるので、もしかしたら優勝とかできるのではないかと、内心思っていたのです。

しかし、アフロでガンガンに踊った後だったのと、ステージに上って緊張したせいで手が震えて、必殺片手食べができない!!
となりのJICA所長は皮ごと食べるという荒業(!)に出るわ、皆からの歓声で緊張がさらにかきたてられて手がさらに震えるわで、ぜんぜん駄目でした。
記録は1分間に12個。
1位の人は19個で、大差で負けてしまいました。
4人中4位です。無念。


そんなこんなで、けっこう出番があった割りには商品をゲットできなかった私。
でも、最後にお楽しみの抽選会があります!
こちらの目玉は大きな真珠!!
ガパリへの航空券やバンコクへの航空券もあります。
ホテルやレストランでのお食事券もあります。
しかもうれしいことに、ほとんどの人が当たるというほどの賞品の多さ!
参加費の元を取ろうと、各テーブルが祈っていました。

私があたったのは、日本料理店「ふるさと」のお食事券。
ランチセット3食無料券で、約15000ks分食べられるものです。
これは、さっそく翌日に皆でお食事に行って使いました。

リオコさんはワインと、高級ブラウス5枚仕立券が当たり、一枚は私のサイズで仕立ててくれるとのこと!
そして隣に座っていた方が当たったシティーマートの2万ks券を「タウンジーからわざわざ来たのだから、良いものを買って帰りなさい」と言って、私たちにプレゼントしてくれました!
やった~。ありがとうございます。
ガパリは駄目でしたが、けっこう良いものがあたったので、大満足でした。


こんなに盛り上がる忘年会があるなんて、今まで知りませんでした。
日本人の数が少なめの国だからこそ、ここまでまとまって盛り上がるのでしょうかね。
子供は出入り禁止なので、親も日本人学校の先生たちも、めちゃくちゃハジけていました。
参加してみて、子供が禁止の理由がわかりました(笑)
また来年も、ぜひ参加したいです。

・・・ということで、またNGOらしくない日記ですけど、ミャンマーの日本人会はこういう雰囲気なんですよ、ということで。
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ミンガラーバー
最近のミャンマーの外国人事情についてです。

少し前に、日本人女性がバガンのほうで殺害されるという悲しい事件がありました。
それを受けてか、タウンジーの入り口のところや政府のトラベルオフィスのところに、青い看板が立てられるようになりました。
「外国人を手助けしてあげてください」という内容が書いてあります。

以前から、TPA関係で日本のお客さんがいらっしゃる場合は、旅行行程をすべてカウンターパートの国境省に提出し、セキュリティとして国境省のスタッフが同行していました。
昔なら、「今日はヘーホー空港に行って飛行機に乗るだけだよね。だったらもうついていかないから」と言われていたのですが、バガンの事件以来、絶対に空港までついてくるようになりました。
もし外国人の身に何かがあった場合、同行していないと大変な責任問題になるからだそうです。

ということで、TPAツアーに参加される方は、少し窮屈な思いをされるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
といっても、付き添いのお役人さんがいるだけですが。
ちなみに、普通の旅行者の方は関係ありません。

この看板ですが、外国人が一人殺害されたことで、「ミャンマーは危険な国だ」となってしまうことを避けたいのでしょう。
今回の事件は政治とは何も関係ないのですが、「ミャンマーは軍事政権だから危ない」と言われかねない雰囲気ですし(むしろ、すでに軍事政権ではありませんけど)。
「ミャンマーも大変だなぁ・・・」と、ちょっと同情したくなります。


10月から11月にかけて帰国していた際、いろいろな人から「ミャンマーは民主化してるってテレビで言っているけど、危なくないの?大丈夫?」と聞かれてびっくりしたことがあります。
「民主化イコール危ない」という式が頭の中でできあがってしまっている人が、けっこういらっしゃるようです。
もちろん、軍事力を使っての急激な民主化だったら危ないのかもしれませんが、ミャンマーの場合は一応選挙をしていますしね。(一部、ドンパチやっている地域はもちろんありますが)
住んでいる実感としては、「日本と同じくらいの危なさ」という感じです。

相変わらず、日本のマスコミはミャンマーを悪者のように書いているのでしょうか?
ある新聞社の方が「われわれにとっては、(長井さんの事件で)ミャンマーに因縁がありますからね」とおっしゃっていましたが、そろそろ見方を変えても良いころだと思うのですが・・・。
最近の報道を見ることができていないので、的外れなことを言っているかもしれません。
しかし、こんな内容、昔ならサイバー攻撃が怖くて書けませんでしたけど、今では普通に書けますね。

日本の人が持っている、ミャンマーに対する偏見をやわらげたいなぁ~という想いがあるので、珍しく自分の意見を書きました。
ブログにこういうことを書くと、批判されるんだよな・・・。怖いなぁ。
私は政治の専門家でもないですし、ミャンマーのことでもよくわかっていない部分がありますので、「なんか勝手に言ってるなぁ」程度に捉えていただけますと幸いです。
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