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彼「明日、おばさんがチャオズーを食べにおいでって」
私「チャオズー?」
彼「肉を皮でくるんでゆがくやつだよ(ジェスチャー付き)」
私「あー、ペットゥジョーね。」
彼「揚げたのじゃなくて、ゆがいたやつだよ」

ということで、中国語で言えばチャオズー、ビルマ語だとペットゥ、日本語で言う水ギョウザを、彼のおばさんの家に食べに行きました。


午後11時におばさんの家で待ち合わせのはずが、彼は仕事が忙しかったのか、全然来ない・・・。
仕方がないので、おばさんとおじさんと、先に水餃子を食べます。
おばさんの手作りギョウザはとっても美味しい!

食べながら、おばさんはなぜか、彼のことを猛プッシュしてきます。
「AMMは心根も優しいし、タバコも酒も飲まないし、仕事もしっかりするから良い子だよ」とのこと。
ええ、よく存じ上げておりますとも(笑)。

そのうち、彼のいとこが旦那さんと娘と一緒にやってきました。
なんかよくわからないけど、彼の親戚と仲良く会話している私。
一人で彼の親戚の中に放り込まれるなんて、日本では絶対に避けたいシチュエーションですが、ミャンマーでは何故か平気です。

水餃子を食べ終わった私は、おばさんとおじさんがインド旅行に行ったときの写真を見せてもらって楽しみました。
タージマハル、素敵ね~なんて思って見ていると、おばさんが嬉しそうに説明してくれます。

なんでも、90万ks(約9万円)払えば、飛行機代もホテル代も食事代も全部含んだツアーに行けるそうです。
ミャンマー人のグループ15名くらいと、お坊さんが1バー(お坊さんを数える単位はバー)。
15人の参加費でお坊さん1バー分の旅費をまかなっているため、お坊さんは無料で参加できるそうです。
なんだか徳が積めて良い感じ☆
インドの観光名所と、仏陀が実際に歩いた土地、入滅した土地、水を飲んだ川などを巡れる15日間の旅!
お坊さんと一緒に瞑想したり、インドで勉強を頑張るミャンマーのお坊さんにドネーションしたり・・・。
とっても楽しそうな旅じゃありませんか!
9万円でインドに行けるのもお得ですよね。来年行こ~。

そんなこんなでおばさん家でくつろいでいると、やっと彼が来ました。
水餃子を食べ、ちょっとくつろいで、「じゃあ、もう帰るね」だって。
私のことを置いていくつもり!?
わかっちゃいたけど、カルチャーショーック!!

とりあえず、おばさんには気に入られているようなので、良かったです。
いつでもご飯を食べに来て良いよ~とのことでした。


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皆さん、東南アジアの国に来れば、いつだってマンゴーが食べられると思っていませんか?
しかーし、実際のところ、ミャンマーでマンゴーが食べられるのは、わずか2カ月あまりしかありません。
4月末から6月中ごろまでの短い時期しか、食べることができないのでありまーす!

以前、ヤンゴンに1年間留学していたときのことです。
ミャンマーに来て早々、市場に出かけると、たくさんのマンゴーに遭遇しました。
でも、ある先輩から「マンゴーには虫がいるから、雨季に食べるとおなかをこわすよ」というようなことを言われていた私は、「雨季があけるまで、マンゴーは食べないようにしよう」と決意していたのでありました。
そして雨季があけ・・それから帰国まで、マンゴーの姿を見かけることはありませんでした。

ああ、あのとき、マンゴーを食べるチャンスは山ほどあったにもかかわらず、ただの一口も食べていない私。
なんて愚かな・・・。
ということで、今回こそは逃さずマンゴーを堪能しようと思っています。


市場で10個2000ksのセインタロンマンゴー。
店の人に嫌な顔をされながら、200ksで1個売ってもらいます。
だって、一人で10個も食べられないじゃん!

市場で「セインタロン、セインタロン!」と叫ぶおばちゃんの声が「誠太郎、誠太郎!」と聞こえてきます。誰やねん、そいつ。
セインタロンというのは、「ダイヤモンド1つ」という意味。
ダイヤモンドと同じ価値があるくらい美味しい、ということで名付けられた(はず)。
本当に美味しいんですよ、このセインタロン!
あまーい香りがなんとも言えない。

なんでもこのセインタロン、まだ歴史が浅いマンゴーらしいです。
今ではブランド化されて、他のマンゴーより高く売れるのですが、初めのころは安い価格で販売し、徐々に人気が出て値段が上がってきたとか・・・。

また、昔はタウンジーでマンゴーを栽培する人が少なく、1つ400ksくらいもし、マンダレーまで行かないと手に入らなかったそうです。
でも、今はどこもかしこもセインタロンを栽培していますので、タウンジーでも200ksで買うことができます。

我らがタンボジセンターでも、たくさんマンゴーの木を植えています。
もちろんセインタロンも!
無農薬のセインタロンなんて、絶対美味しいに決まっています。
早く食べたい!タンボジに行くのが楽しみです☆

でも、日本人の皆さん、食べ過ぎには注意です。
マンゴーを一度に4つくらい食べると、体がかゆくなってくるそうです。
たまに、舞い上がってマンゴーを食べ過ぎて、体調を崩して旅行できなくなる観光客がいるとか。

でも、一人で4つも食べるの、大変じゃないですか?
私は1つでも食べきれませんけどね。


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昨日の記事の続きです。

月に何度か、ナーリー村保育園の建設状況をチェックしに行きますが、そのときのこと。
工事自体は順調に進んでいるようでしたが、木の値段が大幅に値上がりしたということを聞いていましたので、今までに購入したものの会計報告を出してもらいました。

すると・・・
1年目に使う予定の金額を大幅にオーバーして使っているではありませんか!
ドアや窓などは2年目につける予定だったのに、既に購入してしまっています。
というか、こんなお金はどっから出てきたの!?という感じです。

学校建設委員会の人に聞いてみると、「いや・・・お坊さんがね」と困り顔。
どうやら、保育園建設のリーダーシップをとっているお坊さんのテンションが上がりすぎてしまって、早く完成させたくて仕方がないようなのです。
お坊さんとしては、子ども達に新しい校舎を早く使わせてあげたい!!という気持ちが大きいみたいです。
また、早く外側だけでも完成させないと、雨が降ってきて金属がさびたり、基礎を牛が踏んで壊れてしまったりという問題が起こるのも心配だそう。
お坊さんの様子を見ていると、とにかく保育園ができるのが嬉しくて、楽しみで、3年も待てない!!という感じなのです。

だから、足りない分のお金は僧院の基金から立て替えているとのこと。
本来、僧院のために寄付されたお金なので、保育園のために使うことはできないんですけどね。
ということで、できるだけ早く2年目の寄付金をいただきたいとのことでした。


早く子どもたちを通わせてあげたい!というお坊さんの気持ちはよくわかります。
村の人たちも寄付や労働奉仕など、自分たちの生活で大変にもかかわらず、たくさん協力してくださっています。
その様子を見ていると、早く完成させてあげたいなぁと思います。
しかし、その一方で、ドナーさんにもドナーさんの事情やペースがありますし、もともと3年計画で行くことは皆が了承していたことです。
ドナーさんに相談してみて、今後の進め方を決めていきたいと思います。

しかし、こんな困ったことがあっても、ほんわかした気分で村を後にすることができるのは、お坊さんの魅力があるからこそでしょう。
お坊さんは純粋に子どもたちのことを想っていて突っ走る!
学校建設委員会はお坊さんに振り回されて大変なはずなのに、苦笑いをしながらもお坊さんを尊敬して、しっかりついて行っています。
もちろん、不正なことや怪しいことは一つもありません。
皆が温かい気持ちを持っていて、保育園の完成を待ち望んでいるのが伝わってきます。
この村にお坊さんがいて良かったなぁ、と思うのでした。


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応援コメントありがとうございます。元気モリモリになります!

さて、本題です。ナーリー村保育園が、現在建設途中です。
今日は、ナーリー保育園についてちょっと書きたいと思います。

ドナーは佐賀のひなた村保育園さん。
自然の中で子どもたちを育てるという、素敵な保育園です。
園長先生がとっても心の大きな感じの方で、カッコ良いんですよ。
ひなた村保育園の先生も何名か、ミャンマーに来てくださいました。

ナーリー村の保育園建設方法は、他の保育園と異なっています。
普通ならば、ドナーさんからTPAが一括でお金を預かり、建設の進捗具合に応じて少しずつTPAが学校委員会にお金を手渡すという形をとっています。
もちろん、村からも労働奉仕や25%程度の自己負担をしてもらっていて、「もらいっぱなしの援助」にならないようにしています。

ところが、ナーリー村保育園の場合は、3年計画で保育園を建設することになっています。
1年目はひなた村保育園からの寄付(1回目)と村の自己負担金で基礎や大まかな工事を、2年目はひなた村からの寄付(2回目)で窓やドア、トイレなどを、3年目は3回目の寄付で天井、机やいすなどの家具をそろえる予定です。
ひなた村さんからは、少額ずつ、3回に分けて寄付をいただくことになります。

なぜこんな方法になっているかというと、理由があります。
このへんの村では、保育園や小学校を建設する際、ドナーさんがつけば一気に建設できますが、ドナーさんがつかない場合は村の力だけで、少しずつ建設していかなければなりません。
お金が集まったときに、集まっただけ工事を進めます。
まずは基礎、次に柱、屋根、そして窓やドア、最後に天井・・・といった具合です。
それでも、村の子ども達のためを思って、少しずつお金を出し合いながら建設していくのです。

この話に心を打たれた園長先生、一気に多額の支援をすることは難しいが、村と一緒のペースで少しずつ保育園建設を手伝っていきたい!ということで、このような支援形態が決まりました。
お金だけの支援ではなく、保育園のバザーでミャンマーの写真を展示してくださるなど、いろいろとご協力いただいています。

明日は、ナーリー村の様子についてお伝えします。
お楽しみに!


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こんにちは。
更新ご無沙汰しておりました。
水祭り休暇明けで仕事がバタバタしていたこと、そのうえマネージャーがヤンゴンに移ったためにいろいろと仕事や責任の範囲が増えたことなどがあり、ゆっくり座ってブログを書く時間が持てませんでした。
ゆっくり時間をとらないと、うまく書けない内容でもありましたし。
ということで、前回のブログ記事に対して、たくさんご意見をいただいておきながら、返信が遅くなってしまって申し訳ございませんでした。


今回の件で、私が考えたことについて書かせていただきます。
冷静でない部分や言い訳がましい部分もあると思いますが、素直に自分の気持ちを書くのが良いだろうと思いますので、ご了承いただけますと幸いです。


私は恋愛話をするのも聞くのも大好きです。
ちょうど水祭り休暇期間で日本人の友達が誰も身近におらず、でも誰かに話したい・・・。
「そうだ!いつもブログを見てくれている友達や知り合いにのろけちゃえ。近況報告にもなるし、恋愛話があるほうがブログも面白く読んでもらえるんじゃないかな!」
という気持ちで書きました。
たしかに落ち着いて読み直すと「調子に乗りすぎ・・・」と感じる部分もありましたね。
ご不快に思われた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。


もともとこのブログは友人や知人への近況報告の意味を込めてはじめたものですので、私としては、自分に関することは何でも書きたいなあという想いで書いておりました。
彼氏ができたこと、そして彼がどんな人であるのかは、私にとっては友人に報告しなければならない重要事項です。
しかし、地球市民の会の公式ブログではないにしても、団体名を出している以上、公式ブログに準ずるものとして見られることは理解しておかなければなりませんでした。
そのへんの認識が甘かったと思います。
この点については反省し、今後も意識しながらブログを更新していきたいと思います。
(とはいえ、完全に国際協力の話だけにしぼるとネタも多くありませんし、まじめで堅苦しいブログになるのも嫌なので、関係ない話もちょくちょく挟んでいくつもりです。)


コメントでもいただきましたが、ミャンマーにはいろいろな人がいます。
お金持ちの人もいれば、貧しい人もいます。優しい人もいれば、人を騙す人もいる。
日本と一緒です。
私も昔は「貧しくて可愛そうなミャンマーの人たち」というステレオタイプ的な見方をしていました。
でも、実際に現地の人と接する中で、いろいろな点が見えてきました。
貧しい人も、貧しいだけで終わっているわけではありません。
経済的に貧しくても心はとても豊かな人が多いし、自分たちの地域を良くしたい!という前向きで熱い想いを持つ人にたくさん出会いました。
ですから、私にとってミャンマーの人たちは「貧しくてかわいそうだから、なんとか助けてあげなくてはいけない存在」ではありません。
そうではなく、「一緒に村を良くしていけたらいいよね。私も何か手伝いたいから、仲間に入れて!」という感じです。

「何のためにミャンマーにいるのか」と問われれば、「なんだかんだ言ってもミャンマーの人が好きだし、一緒に何かしたいから」とか、「自己実現のため。自分が幸せに生きていくため」とかいう答えになるかと思います。



応援コメントをくださった方、励まされました。ありがとうございました。
そして、辛口コメントをくださった方、いろいろと考えを整理するきっかけをいただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、ブログを見ていただいたり、コメントをいただいたりできると嬉しいです。(って、調子良すぎですかね)


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