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水祭りでは、その名の通り、水をたくさんかけます。
たとえその人が仕事に行く最中だったとしても、容赦なく水をかけられます。
子ども達が悪魔のような笑顔で、バケツ一杯の水をバシャッ!!とかけてくるのです。
当然、服はもちろん、パンツまでビショビショです。

ヤンゴンやマンダレーのように暑い地域ならば、ビショビショでもかまいません。
そのうちにすぐ乾きますし、涼しくて良い感じ。
でも、タウンジーは寒いんです!
昼間はまあまあ温かいのですが、夕方に水をかけられてしまうと、もう大変。
服はなかなか乾かず、体温が奪われていきます。
寒い・・・頼むから水はかけないで!という感じです。

街を歩いていると、「かけないで!」と言っても「ちょっと、ちょっとだけだから」と言って水をかけられます。
ちょっとどころか、バケツ一杯じゃないですか!大変危険です。
だから、できるだけ歩きでは出歩かず、誰かにバイクで送迎してもらわなければなりません。
バスもこの時期にはなくなってしまうので、何かと不便です。

また、カップルがバイクに二人乗りしていると、余計に水をかけたくなるらしく、大変なことになります。
スタッフのマウンヨーと一緒に村に行った帰り、バイクの二人乗りをしていたのですが、私たちがカップルに見えたらしく、鬼のように水をかけられました
寒かった・・・。

さらに困るのが、カメラです。
水祭りの様子を写真に収めたいと思い、カメラを持って出かけたのですが、バスタオルも全部濡れるくらいに水をかけられ、危なくカメラが壊れるところでした。
私のカメラは防水・防埃・落としても大丈夫な丈夫なカメラだったのですが、日光にやられて壊れてしまって使い物になりません。
水祭りのために買ったようなものなのに、まったく!!
ということで、カメラはなしで、目に焼き付けておきます。


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さて、水祭りについて簡単に説明します。
水祭り(ダジャン・ティンジャン)は、ミャンマーの新年のお祭りです。
タイでもこの時期、水かけ祭りがありますよね?
暑い国ですから、皆で水をかけあって、涼しく新年をお迎えしよう!という感じでしょうか。

水祭りには、「ダジャンアチョーネッ」という前祝いみたいな日が1日、本番が3日間あります。
前祝いの日は夕方から水をすこしずつかけだし、マンダッと言われる舞台のオープニングセレモニーをしたりします。
本番の3日間は、徐々に盛り上がっていくそうです。

マンダッと言われる舞台が、メイン道路沿いにいくつか設置されます。
マンダッの前を通りかかると、車も歩行者もバイクも皆、水浸しになります。
マンダッでは歌や踊りのステージショーが繰り広げられます。
伝統的な水祭りの踊りから、今風のヒップホップ、ミャンマーポップスのノリノリな音楽までなんでもありです。

マンダッのステージ時間は、だいたい朝9時から午後1時までと、午後7時から10時までです。(とはいえ、遅れるのが常です)。
午後はステージショーがお休みなので、マンダッはがらんとしています。
周辺の店なども閉まり、人通りも少ない・・・。
「まるで日本の正月みたいだなぁ、なんだか淋しい」
と思っていたのですが、夜になるとお店もオープンし、人々も街にあふれていました。
午後は皆、昼寝をしていたみたいですね。

我らのカウンターパートである国境省も、マンダッを主催しています。
なんと168万円もかかったとか!!円ですよ、円!(聞き間違いかもしれませんが)
TPAにもマンダッのために寄付のお願いが来たのですが、日本が地震で大変な今、マンダッのために使えるお金はないと言って断りました。
国境省のマンダッはなかなか大きく、国境省のスタッフが休み返上でシフトを組んでやっています。
段取りメチャクチャですけどね・・・笑。

国境省のマンダッは、私の彼氏の店の近くにあります。
なので、彼氏の店に遊びに行き、ついでに国境省のマンダッに顔を出して媚を売る、という毎日を送っています。
彼氏の店に遊びに行って居座るとか、感覚が完璧にミャンマー人化してますね(笑)

さて、9時開始予定のステージショー、9時半近くになってやっとスタートした模様。
そろそろ顔を出しに行ってきま~す!


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昨日の続き、ソーアウンの話です。

ある日、ソーアウンと仲良しスタッフである「マウンヨー」と会いました。
すると、マウンヨーがソーアウンの帽子をかぶっています。
その帽子は、スタディーツアーでいらしたTさんがソーアウンにプレゼントしたもので、私はその場にいたのではっきりと覚えています。(とっても似合ってカッコ良かったし!)
いただいた後、ソーアウンも気に入ったようで、よくかぶっていたのです。
それなのに、何故マウンヨーがその帽子を持っているのか?
ソーアウンから借りたのかな?と思いながら、マウンヨーに聞いてみました。

私「なんでソーアウンの帽子をマウンヨーが持っているの?」
マ「ソーアウンは彼女から新しい帽子をもらったから、もうこれは使わないんだって~」
私「!?」

一瞬、聞き間違えかと思って、思わずマネージャーに私のビルマ語理解が間違っていないか確認してしまいました。
それとも、マウンヨーが冗談を言ったのか?
あのソーアウンに彼女ができるなんて!!大混乱です。

マ「ソーアウンの彼女はとても綺麗だよ。昔の彼女はあまり可愛くなかったけど、今度の彼女はとても綺麗だ」

ふむむ・・・。情報を整理すると、
彼女は今、タウンジーに住んでいる。
出身はソーアウンと同じハムシー村。
とても美人。

なるほど。
最近、ソーアウンがよくタウンジーに来るのは、彼女に会いに来るためだったのか。
出身が同じハムシー村ということは、結婚に至る確率も高いと見た!
早くソーアウンに会って、真相を問い詰めたいところです。

ソーアウンに彼女ができたらしいよ!と、いつもタクシーを出してくれるニーニコさんに報告すると「信じられない!」とのこと。
「ソーアウンは、そういうことに興味がないんだと思っていたよ」
たしかに・・・。
私も信じられません。

あーあ、なんだかショックです。
モモイーちゃんとくっつけたかったんだけどなぁ。
ノンノンをはじめとして、日本にも熱心なファンがいっぱいいるのになぁ。

はやく彼女に会って、どれだけ美人か確かめたいと思います。


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うちのイケメンスタッフ「ソーアウン」のことは、これまで何回かブログに書いてきました。

28歳、独身。
イケメン。
背が高い。
スポーツマンで、バレーボールとサッカーが大好き。
非常に優しい。誠実。
まじめだけど、打ち解けるとオヤジギャグを連発する。
子どもが大好き。
お父さんが村の有識者であり、将来ソーアウンも村を引っ張る存在になることを、村の皆から期待されている。
ミョージーの大ファン。
現在、彼女なし。

という、ソーアウン。
当然、スタディーツアーでやってきた日本人女子たち(年齢、未婚・既婚問わず)の心をわしづかみにしてきました。
TPA佐賀本部で働くノンノンは「私もミャンマーに生まれていれば、ソーアウンと結婚できたのに・・・」とため息をつく始末。「ソーアウンは将来、ハムシー村を背負ってたつ人だから、ハムシー村に嫁ぐ覚悟ができない私は、ソーアウンと結婚できない・・・」ですって。

そんなソーアウン、28歳になった今も独身です。
パオー民族は早くて14歳(!)、遅くてもだいたい25歳までには結婚するので、ソーアウンはだいぶ遅いのです。
そんなソーアウンの口癖は「僕は一生独身でいいよ。そのほうが気楽だし」
噂によると、昔、結婚を考えていた彼女が他の男と駆け落ちしてしまい、それ以来、恋愛に興味がなくなってしまった、とか。
う~ん、もったいない。

私たちTPAスタッフは、秘かにソーアウンとモモイーちゃんが付き合えばいいのになぁ・・・とたくらんでいました。
モモイーちゃんはタウンジー事務所で働く24歳、独身、彼氏なし、天然でぼーっとしている可愛い女の子です。
同じポオー民族だし、なんだか二人で楽しく話しているし、美男美女でお似合いだし!
二人を見ていると、癒される・・・。

ある日、ソーアウンに聞いてみました。
「ソーアウン、モモイーと付き合ったらいいと思うんだけど、どう?」
すると、ソーアウンは「人の子だよ、そんな風に見れないよ」との答え。
「人の子」って!誰だって「人の子」じゃん!!
ソーアウン曰く、モモイーは自分には幼いということでしょうが、28歳と24歳だったらちょうど良いと思うんだけど・・・。

「僕には子どもがたくさんいるから、もう十分だよ」
ハムシー村の寮に住む子どもたちを「僕の子ども」と言い、自分は独身を貫こうとするソーアウン。
どこから見ても、恋愛には全く興味がないように見えたのですが・・・。

明日に続く。


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ミンガラーバー。
少しご無沙汰してしまいましたが、私は元気です。

さて、4月10日より、TPAタウンジー事務所は2週間の大型連休に入りました!!
水祭りという、ミャンマーのお正月休暇です。
本当は、11日(月)は休みではなく、12日からが休暇なのですが、代わりに9日(土)を出勤にして、なんと14連休になりました。
ゴールデンウィークよりも長い休暇です。

この間、カウンターパートの国境省も休みになり、国中がお祭り騒ぎになりますので、仕事をしようにも進まない・・・。
ということで、ゆっくり休暇をエンジョイしようと思います。

昨日より、プロジェクトマネージャー一家がヤンゴンへ引っ越し、TPAのタウンジー事務所の日本人は私一人になりました。
また、リオコさんも水祭り休暇を利用して日本に一時帰国してしまうため(地震のボランティアに参加するそうです)、タウンジーにいる日本人は現在私一人だけ。
うーん、ヒマじゃ!

毎年水祭りの時期には、私の大好きな歌手「ミョージー」がタウンジーに来てライブをする!ということで楽しみにしていたのですが、なんと今年はマンダレーでライブをするとのこと。
せっかく楽しみにして、旅行の予定も入れずにタウンジーで待っていたのに・・・。
ミョージー、ひどいわ!

ということで、私の水祭り休暇は、タウンジー市内で水をかけられ、パオー族の村に行ってお坊さんの説法を聞き、あとはノンビリ過ごす、という日々になりそうです。
列車に乗って、ネーピートーやヤンゴンまで行くのもありかなぁ・・・と考え中。
その間、最近さぼりがちだったブログの更新も、力を入れて頑張っていきたいと思います。
また、水祭りレポートなども載せるつもりですので、お楽しみに!

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