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さて、昨日の続きで「妬まれツアー」について紹介していきたいのですが、この旅について語るには、この旅の主人公である私とチイコのバックグラウンドについて知っていてもらうのが良いかと思いますので、ちょいと紹介します。

1)ヤンゴンで一年間、同棲した仲である
私とチイコは(そしてバンコク在住のアスカさんも)、東京外国語大学ビルマ語課の同期です。
大学3年生が終わってから、一年間休学をし、ヤンゴンで暮らしました。
アスカさんはホテルインターンだったのでホテルに住んでいましたが、私たちは二人でヤンゴンに家を借り、一緒に生活しました。
そのため、お互いの性格や好みはある程度把握できています。
よく考えると、海外旅行もいつも一緒に行っているため、ミャンマーだけでなく、カンボジアも南インドもバンコクも共通の思い出を持っているなぁ・・・。

2)ミャンマーの仏教に対して、非常に関心が高い
二人は、仏教大学に半年間通っていました。
上座部仏教について学んだり、瞑想をしたり、菜食主義になってみたり。
瞑想センターに通って、チイコは頭を剃って、3日間の瞑想修行をしました。これぞ本当の三日坊主です。
シュエダゴンパゴダとか、スーレーパゴダとか、パゴダに行くと気持ちが休まる~。
そして、一番の友達はなんと、仏教大学のお坊さん先生でした。

3)食にたいへん執着がある
美味しいものには目がない、こだわる、というか執着がある二人です。
「あそこのホテルのミャンマー料理が一番美味しい」と聞いたとき、飛行機で近くの都市まで行き、そこから船をチャーターしてホテルに向かいました。オフシーズンのため休館していたホテルを無理やり頼んで開けさせ、美味しいミャンマー料理に辿りついたという経歴があります。
美味しいものを美味しく食べることに執着を持っています。

4)公共の乗り物が好き
市内バスのお兄ちゃんにドキドキします。雰囲気とか、足首とか。
めちゃくちゃスピードが遅く、今まで経験したことのない縦揺れを味わえるミャンマーの列車も好きです。
もちろん、自転車に荷台がついたサイカーも大好き!
時間が許す限り、公共交通機関を使うのが我々のモットーです。

5)夜の喫茶店が最高に好き
夜にミャンマーの喫茶店(以下、ラペイエサイン、またはラペイエと呼ぶ)に行ったことがありますか?
素敵なミャンマーポップス、低いイスとテーブル、甘ったるいミルクティー。
そして何より楽しいのが、人間観察。個性的な従業員は見ものです。
いきなり歌を熱唱し始める店員、仕事の合間にじゃれあう店員、いつの間にか仕事を手伝っているお客さん・・・。
ボーっと人間観察をしながら、将来について、正義について、悩みについて、真剣に語り合うのがとても気持ち良いのです。


そんな私たちですから、旅の行程を見ていただけると、いろいろと楽しい旅になる工夫がしてあるのが見受けられると思います。
パゴダや瞑想などの仏教的アトラクション、各地の名産や美味しいレストラン情報、夜ラペイエ。
時間的に公共交通機関を使うことは難しく、タクシーを使うことが多くなってしまったのが残念ですが、なかなか我らの好みを満たした良いプランができたと、自負しております。

さて、明日からは名所ごとにご紹介していきたいと思います。
どうぞ十分にお妬みください!


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以前にもちょっと書きましたが、お友達が日本からミャンマーに遊びに来てくれました。
一緒にヤンゴン留学していたチイコです。

ヤンゴン留学は私とチイコとアスカの3人でしていたのですが、今回アスカさんはバンコクにて新しいお仕事が始まったばかり・・・ということで来られませんでした。
バンコク在住のアスカさん、「二人がインレー湖にいる写真を見たら、妬むと思う」とのコメント。
「妬む」って・・・。なかなかの言葉のセレクトです。
これから数日間、私とチイコの「妬まれツアー」についてご紹介していきたいと思います。
皆さん、十分にお妬みください。

まずは、行程の紹介です。
私が作成してチイコに送った行程表より、抜粋。

2月5日(土)
10:00 ヘーホー空港着、合流。タクシーにて、ピンダヤへ向けて出発。(空港は狭いので必ず会えます。空港名物さといもチップスを買って食べよう!)
11:00 ピンダヤ観光。洞窟寺院見学、昼食。(仏教まみれに!)
15:00 ニャウンシュエに向けて出発。(途中のアウンバンという街はポテチが有名なので、タクシーを止めて買おう!)
16:30 ニャウンシュエ着。ニャウンシュエ観光、夕食。
20:00 マッサージ。夜の喫茶店。(ここのマッサージは上手いと有名!)
ニャウンシュエのリメンバーインごてるに宿泊。

2月6日(日)
8:30 船着き場へ到着。いざ!インレー湖観光へ。(ボートを借りきって観光します)
終日 インレー湖にて、ファンドーウーパゴダ、シルク工房、銀細工、寺院、葉巻工房、首長族など見学。湖上レストランで昼食。(どこをまわるかは要相談。レストランも歩き方などで要研究じゃ!)
夕方 早めにホテルへ。ホテルのベランダからサンセットを見る。夕食。(ゆっくり、くつろぎの夜に。イケメンがいるということで、このホテルにしました)
インレー湖上のGolden Island Cottage 2に宿泊。

2月7日(月)
8:30 ボートにて、ニャウンシュエに向けて出発。(朝のインレー湖をボーっと横断)
9:00 ニャウンシュエより、タクシーでカックーパゴダへ。(カックーに行くには入域料とガイド料が必要だけど、特別に無しでOKしてもらえたよ!)
11:00 カックーパゴダ着。カックー見学、昼食。(パゴダまみれでゆっくりと。カックーのレストランは一軒しかなく、高いとのこと。ポオー料理。辛さは減らしてもらっています)
15:00 カックーパゴダ発。タウンジーへ。(途中で余裕があればティハムスエ村の瞑想センターに寄ることも可能)
17:00 タウンジー着。我が家訪問。夕食。夜喫茶店。(夕食希望は?中華、ビルマ料理、ホットポットなど、街なのでいろいろあります。豪華レストランもあるよ)
タウンジーのドゥーンモーテル泊。

2月8日(火)
8:00 ホテル発。バスでスラムにパゴダへ。(タウンジーの大きなパゴダ。バガンのアーナンダ寺院と同じデザインらしい(笑)。または、山の上のパゴダまでハイキング)
10:00 バスで市場へ行き、買い物。昼食。(タウンジーは徒歩とバスでいろいろ回れます。喫茶店とか、タウンジーで一番オシャレなカフェもあるよ)
14:00 ヘーホー空港へ向けて出発。(本当はバスで行きたいけど、ちょうど良い時間がないのでタクシーで)
15:25 ヘーホー空港発。(空港名物さといもチップスを買って食べよう!*2回目)


どう?楽しそうだと思いませんか?
ちょっと地名とかマニアックすぎてわかりづらいかもしれませんが・・・。
イケメンがいるホテル情報なんて、歩き方にも載ってないレア情報ですよ!
きっと、バンコク在住のアスカさんは、行程表を見ただけで妬んだと思います(笑)。
そんなにうらやましいなら、一緒に来れば良かったのにね~。


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昨日の続きです。

とういうことで、夜8時半には眠りについた私。はやっ!
翌朝、しっかり寝たおかげでわりとパッチリ目が覚めたのですが、居間に行ってネズミが苦しんでいるのを見るのが嫌で、なかなか布団から出られずにいました。
でも、起きないと皆が事務所に来ちゃう、いつまでも現実逃避しているわけにもいかないし・・・と思い、おそるおそる居間へ。

すると、居間のワナにはネズミはかかっていません。
ビクビクしながら台所にも行きましたが、やはりワナにはかかっていませんでした。
残すは物置部屋のワナですが、これはTun Winさんが設置してくれたので、どこにあるのかわかりません。上手いこと隠してあります。
わざわざ探してワナにかかったネズミを発見するのも嫌なので、そのまま探さずにおきました。

そして、8時半。Tun Winさんが事務所にやってきました。
「一匹捕まえたね!」と言いながら、庭にネズミ付きの段ボールを持っていきました。
物置部屋のワナにかかっていたようです。
探さなくて良かった・・・。

ネズミはまだ生きていました。
チューチューと、痛そうな声を出しています。
だいぶ暴れたみたいで、毛がたくさん抜けています。
どうにか逃れようと、段ボールを齧った痕もありました。

こいつか・・・。
で、Tun Winさん、どうするの?

Tun Winさんは木の棒を持ってきて、ネズミの顔をつつきます。
つつかれて嫌そうな声を出すネズミ。
そして、エイッ、エイッ!
Tun Winさんがネズミの顔を木の棒で2回叩くと、ネズミは鳴かなくなりました。
思ったより呆気なかった・・・。
そしてネズミは、庭の野菜畑の肥料になりました。


今日は、ネズミのいない初めての夜です。
なんだか静か・・・。
今日はネズミの姿も見えず、音もしません。
2匹いると思ったけど、どうやら一匹だけだったみたいですね。

いつも部屋を移動するときには警戒しながら、声や音を出しながら移動するのですが、今日からはそういう気を使わなくて良いと思うと、少し複雑な気持ちになります。

ごめんね・・・。


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前から何度も書いていますが、うちにはネズミが住んでいます。
いつもネズミの話ばかりしていても仕方がないと思ったのでブログには紹介しませんでしたが、毎日のように被害が発生しています。

・石鹸が3つ取られた。
・魚の料理中に台所を離れ、戻ってきたら魚の目玉がなくなっていた。
・パパイヤを食べられた。
・クッキーを食べられた。しかも3箱も。
・フライパンを洗うタワシをとられた。
・料理をしようとしてコンロに火をつけたら、コンロの裏からネズミが慌てて飛び出してきた。
・タオルをボロボロに噛まれた。
・唐辛子を食べられた。
・ピーナッツを食べられた。
・レタスを食べられた。
・CDケース(ソフトなやつ)をかじられた。
・ティッシュをかじって散らかされた。
・夜にコピーをとっていたら、もうちょっとで足に突進されそうになった。
などなど・・・他にも数えきれない被害にあっています。
そこらへんに落ちているフンにも憤慨(糞害!)です。

ちなみに、ネズミは「チュエ」と言いますが、発音が難しくて・・・。
「事務所のチュエにクッキーを食べられた」と人に話すと、「家に水牛がいるの!?」と笑われます。
水牛も「チュエ」なんです。
私は上手に区別ができないんだけど、ネズミは短く、水牛は長く言うと良いみたいです。


さて、そんなこんなで怒りながらも一緒に暮らしていた私とネズミでしたが、その関係性がこのたび、変化することとなりました。
私が同居人を裏切ったという形になります。

きっかけは、おとといのことです。
夕食後、居間でくつろいでいると、こっそり横切っているネズミが目に入りました。
まあ、それは毎度のことなので、特に騒ぎもせず無視をしていました。

すると、カサカサ、ゴソゴソ・・・。
事務所のほうからネズミがゴミ箱をあさる音がします。
その音も別に毎度のことなので気にするほどのことでもないのですが・・・。

居間でネズミを見かけてから事務所で音がするまで、およそ5秒。
いくら足の速いネズミといえども、速すぎです。
そういえば、ネズミ、見かけるときによって大きいときと小さいときがあるかも・・・。
私の見間違いかと思っていたけど、もしかして、2匹いる!?

2匹・・・ということは、ツガイ。
もしツガイだったら、子ども達がそれこそ「ネズミ算」式に増えていくことになります。
そのとき、私の頭の中にはネズミが列になって居間を横切っていく光景が浮かびました。
このままでは、家がネズミ屋敷になってしまう!


翌日、さっそく頼れるTun Winさんに相談しました。
彼はバイクで市場まで行き、ネズミ用の糊を買ってきてくれました。

緑色の缶で、リアルなネズミの絵がついています。850ks。
中をあけると、ハエ取り紙のネチャネチャのもっと酷いやつが入っていました。
液体というのか、固体というのか・・・。
Tun Winさんはどこからか厚紙をとりだし、その茶色の糊を厚紙に塗りたくります。
木の枝を使って、丁寧に。
3つワナを作り、台所、居間、物置部屋に設置しました。

こんなので大丈夫かなぁ・・・と聞くと、毛が絡まって動けなくなるから大丈夫とのこと。
夜中に「助けて!」ってネズミが叫ぶかもね、だって。怖っ!
捕まえたネズミはどうするか聞くと、「殺す」との答え。ひぇーっ、さすが元軍人な答えです。

ということで、私はドキドキしながら今晩を過ごしています。
まだひっかかっていないみたいだけど、かかったら、ものすごい声出して暴れながら助けを呼ぶのかな・・・。
断末魔みたいな?聞きたくないなぁ。
明日になって2匹どころでなく、いっぱいかかっていたら、それはそれで怖いし。
居間には怖くていられないので、自分の部屋に引きこもり中です。

怖いときは早く寝るに限る!
おやすみなさい・・・。


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昨日の続きです。

さて、昨日はタンボジセンターの資金の確保について、ファンドレイジングの視点、つまり日本からお金を集めてくる、という視点で考えました。
今日は、「センターの自立」という視点で考えたいと思います。

TPAは、あと3年でミャンマー事業から撤退することを視野に入れています。
ずっと同じところにいて、ずっと日本人が指揮をとっているというのは良くない、現地の人たちにハンドオーバーしていかなければならない、という考え方です。
つまり、私はTPA最後の3年間をミャンマーで過ごすことになります。
ということで、タンボジセンターも、日本からの資金投入をあてにせずに運営できる体制をこの3年間で作っていかなければなりません。

でも、私は問いたい。
この世界の一体どこに、自己資金のみでまわせる寮があるのか、と。


おそらく、普通の寮であれば、寮費、行政からの補助金、寄付金で賄われているのではないでしょうか。
あんまりよくわかんないけど、たぶんそういうことにしておきます。

普通の寮であれば、寮に住む人がお金を払います。寮費ですね。
でも、タンボジセンターに住む学生は、学費も寮費も支払いません。
もし、2年間の寄宿プログラムを全て参加者から徴収しようとすると、莫大な金額になることでしょう。
しかも、たった16名でセンター全部の経費を賄おうとすると、相当きつい。
タンボジセンターの理念として、貧しい学生に学ぶ機会を提供するということを大切に考えていますので、寮費で運営費を賄うのは、まあ無理でしょう。

ミャンマーでは、もちろん行政からの補助金はあてにできません(現在のカウンターパートにハンドオーバーするという案もありますが、現在のように運営してもらうことは不可能でしょう)。
だとすれば、あとは寄付金です。
ミャンマー国内から安定した寄付が集まればそれで良いのですが、現状では、日本からの資金投入しかないでしょう。

つまり、寮費と補助金に頼れない以上、寄付金に頼るより方法はなく、それはすなわち、3年間どんなに自立に向けて頑張ったところで、完全に日本からの資金投入をやめることはできないのではないか、ということです。
センターの自立運営を目指さなければなりませんが、そもそもセンターのビジネスモデル自体が、自立運営できるようになっていない。
だから、相当難しいですよ、これは。


とはいえ、できないと言っていても始まりませんので、なんとかしなくてはなりません。
日本側には引き続き資金を頑張って集めていただきたいのですが、ミャンマー側としては、センターのコストダウンを進めています。

例えば鶏を飼ってタマゴを販売する。鶏のえさはセンター内で栽培したものを使い、買わずにすむようにする。精米所を作り、そこから出る米ぬかを家畜のえさにすることで、飼料費のコストダウンをはかる・・・と言った具合です。
さらに、センタースタッフにも資金難について説明し、節約を心がけてもらうことも大切なことです。
小さな積み重ねかもしれませんが、2009年度と2010年度を比較すると、運営費がかなり節約できていることがわかります。

あとは、おとといの記事に書いたNaung Inlayで有機野菜やオーガニックケーキの販売をし、自己資金を稼ぐことも大切です。
・・・でも、大規模にお菓子作りをやっているOISCAですら、年間30万円の利益と言いますから、Naung Inlayだけでセンター全体の運営費を賄うのは無理ですね。
他の方法も並行して試していかなくては。

また、ミャンマー国内での寄付金集めということで、ミャンマーで人気の航空会社である「エア・バガン」に手紙を出して寄付のお願いをしてみるなどもしています。


なんか、「ビジネスモデル」とか言っちゃって、学生のときに抱いた「国際協力」のイメージとは全然違うことを考えていますね。
熱い志だけではできない、やってナンボ、お金持ってきてナンボの世界だということですね。
ま、話題の「社会企業家っぽいじゃん!?」とか思ってみたりして。

ということで、皆さまにお願い3つ。
1)タンボジセンターのために寄付してください。
⇒タンボジサポーター制度
2)タンボジが応募できそうな助成金情報などがあれば教えてください。
3)タンボジセンターが自立できるようなビジネスモデルを思いついたら教えてください。

長々と書き連ねてしまったけれど、NGOの人がどんなことを考えながら仕事をしているのか、きれいごとじゃない感じで書いてあるものって少ないから、たまには良いよね、こういうのも。


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