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ミンガラーバー

前回記事の続きです。
夫のいとこの結婚式に行ったときの話。


中国系の結婚式につきもの(たぶん)の、親戚紹介です。


新郎新婦より目上の人が椅子に座り、新郎新婦は立って挨拶をします。

新郎「この人が、僕のおばさんだよ」

新婦「おばさん、よろしくお願いします」

みたいな感じ。


新郎と新婦、両方の親戚が順番に紹介されます。

20170126225710224.jpg

こんな感じ。

うちの夫は、いとこの中では一番年上の「いとこ長!」

そのため、いとこの中で一番上座に座りました。




新郎新婦より目下の人の場合(弟とか、甥とか)はその場に立ち、新郎新婦が椅子に座ります。

そして、新郎新婦より、お小遣いをもらえます。

20170126225735510.jpg

こんな感じ。



親戚紹介の際、目上の人は、新郎新婦に贈り物をします。

贈り物を具体的に言うと、「金」です。

さすが中国人!




この金を渡すのも、いろいろとバランスを考える必要があるらしく、中国人じゃない私にとってはチンプンカンプンでした。

今回は1万5千円相当くらいの金のピアスをプレゼントしましたが、プレゼントを決めるまでに紆余曲折がありました。




プレゼントの金額を決めるには、いろいろな要素が関係してきます。


まず、私たちが結婚したときに、今回の新郎の親(つまり夫のおばさん)が、いくら相当の金をくれたのか、確認することから始めます。

おじさん、おばさん関係は、だいたい7万円くらいの金をくれたのですが、今回の新郎の親がくれたのはサファイヤのリング(金でなくても良い)。

だいたい2万円相当です。



おばさんから2万円相当をもらいましたが、夫と新郎はいとこ同士の関係になるので、2万円相当を返す必要はないとのこと。
(おばさんは上のジェネレーションだが、いとこはジェネレーションが同じなので)

だいたい半額の1万円相当をあげれば良いようです。



それから、物価の変動や金の値上がり状況、披露宴で出てくる料理の値段も考慮する必要があるようです。


夫の出した結論は「1万5千円相当」でした。




金額が決まったら、家にある手持ちの貴金属の中で、そのくらいの値段のものを探しました。

お義母さんから、忘れずに金を持ってくるように言われていたからです。



しかし、タウンジーの我が家には、高いものしかありませんでした。
(いとこ長のため、いとこ世代からもらった「金」がない。上のジェネレーションからもらった物ばかりなので、1万5千円より高い)


そのため、「ヤンゴンで、ピアスでも買いなさい」と夫よりお金をもらいました。
(ピアスなのは、腕輪やネックレスだと、金の量が多いので、1万5千円でおさまらないため)



ヤンゴンに着いてお義母さんに説明すると、「買わなくても良い。家にあるやつを探してみるから」とのこと。


お義母さんから見たら、新郎は甥っ子にあたるため、お義母さんからも金をあげる必要があります。

それも、一緒に探してみる、と。


人からもらった物を使いまわすのは、ミャンマーでは当たり前のことなので、「そうか」と思って待っていました。




そして、お義母さんが選んだ物は2つ。


・義弟(夫の弟)が結婚したときに、今回の新郎の親がくれたピアス

・私が結婚したときに、今回の新郎の親がくれた指輪(上述のサファイヤの指輪、2万円相当)


ピアスはお義母さんから、指輪は私から、新郎新婦に渡そう、とのこと。




いやいやいや・・・。

いくらプレゼントの使いまわしが当たり前と言っても、もらった物をまた本人に返すのは、あまりにヒドイのでは!?

2つとも本人に返すって、どうなの!?



しかも、サファイヤの指輪は、私が一時期使っていたので、少しくすんでいます。

「磨いてもらえばいけるかな?」って・・・。




うーん・・・と思っていたら、結局違う金が見つかって、


・お義母さんが昔購入した金の腕輪(お義母さんから新郎新婦に渡す)

・義弟の嫁が持っていた金のピアス(私から新郎新婦に渡す)


に落ち着いて、良かったです。



無事に金を渡し、お返しにハンドバック(私用)とポロシャツ(夫用)をもらいました。


ディディーは新郎よりも下のジェネレーションになるので、お小遣いをもらえるはずだったのに、寝ていたのでもらえませんでした。

年下のいとこや、いとこの子が並んでいるときに行けばもらえたんだけど、よくわからずに並び損ねました。


20170126225821265.jpg

夫の弟の嫁(左)と、夫の妹(中央)と。ディディーもいるよ!

二人とも私より年上ですが、私が「お義姉さん」となります。



夫はいとこ長なので、いとこが結婚したら、毎回、「金」をプレゼントしなければなりません。

いとこは全部で30人くらいいるので、大変です!!

まだ20人くらい、未婚のいとこがいる~!!!



ちょっと話が複雑でわかりづらかった!?

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ミンガラーバー

今日は携帯から更新なので小ネタです。

ヤンゴンのミャンマープラザに出かけたら

クマモン!!

ビルマ語で「一列に並んでください」と、クジに並ぶ人をさばいていました。

熊本弁じゃないので、ニセモノ?

タウンジーにはピカチュウもいます。

携帯電話を販売していました。

チッチは怖がって一緒に写真撮れず。

我が家には、こんなユルキャラ?

果物ネットがあると、ついつい子供に被せてしまいますね!

ミンガラーバー

夫がチッチのためにミニカーを買ってきました。

まさかのダース買い!!

問屋か!?

普通は1台だけ買うものじゃないの?

色も同じやつあるし。

でも、ミャンマーではけっこうこういう買い方してます。

おもちゃもお菓子も靴下もダース買い。

爆笑してたら夫に「1800ksで安かったから」と言われました。

おもちゃは安くてすぐ壊れるので、こちらでは消耗品扱いです。

スマホから更新だと上手く改行ができないので、小ネタです。

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ミンガラーバー


「あなたの携帯番号と似た番号のSIM売ります」

ミャンマー在住の方、最近、こういう電話がよくかかってきませんか??

(ミャンマー語でかかってくるので、ミャンマー語が分からない人には???の電話でしょうが)


ドライバーのニーニコさんが言っていたので、「私のところにもかかってこないかな~??」と若干楽しみにしていたところ、かかってきました。
1か月のうちに4回くらいかかってきました。


内容は、こうです。

相手「オレードー(ミャンマーの携帯会社)からです。あなたの持っているMPT(こちらも携帯会社、国営)の番号と似ている番号のSIMがあるのですが、買いますか??」

私「いくら??」

相手「ヤンゴンですか?」

私「タウンジーです」

相手「タウンジーだったら、25,000ksです」

私「じゃあ、いらないや」

というやりとり。


私はMPTの8桁の番号のSIMを使っているのですが、その8桁の前に1桁ついた番号がオレドーであるみたいなんです。
それを買わないか、という営業電話です。

場所を聞いたのは、SIMカードを夜行バスなどで送るための送料、手数料を算出するためだと思います。

ふつうは1,500ksで売っているSIMカードを、25,000ks(送料などが入るので、手元に残るのは20,000ksくらいか?)で売ろうとしているんですね。


ミャンマーでは、SIMカードを複数持ちするのが当たり前。

私もMPTとテレノールを持っています。
日本風に言えば、ドコモとAUの2台持ちという感じ?

でも、SIMが2枚入る電話機を使っているので、2台持ちではなく、携帯1台で2つの会社を使っています。
町では政府系のMPTが強いですが、村のほうではテレノールが強いので、SIM2枚持ちが必要なのです。

あと、PCでネットをするためにテレノールのSIMをもう一枚買いました(WIN先生オススメのやつ)。
電話機から入れ替えて使っても良いんだけど、面倒だし、一枚1500ksだしね。

日本だと、ドコモとかソフトバンクとかに基本使用料を毎月おさめないといけませんが、ミャンマーだと1500ksでSIMを買ったら、あとは使う分だけプリペイドカードを買って入金するだけなので手軽です。

こういう風に一人で何枚もSIMを使うのが当たり前のミャンマー。
私もMPTの番号は覚えていますが、自分のテレノールの番号はまったく覚えておらず・・・。
だって9桁とかあるし、そんなにいろいろ覚えられないんだもん。


そういう覚えられない人のために、似ている番号のSIMを売ってくれるのは、意外と嬉しいサービスかもしれません。

私もオレドーはまだ持ってないし、10,000ksくらいなら買おうかな、と思いますが、30,000ksとか、25,000ksだとちょっと高い・・・。

夫からも「ニーラーウーの番号はちっとも覚えやすい番号じゃないのに、それを25,000ksも出すなんてバカだ」と鼻で笑われるし。


ちなみに、オレドーだけじゃなくて、テレノールからかかってくる場合もあるそうです。
ミャンマー在住の方、かかってきた人いますか?
ヤンゴンだといくらで手に入るんでしょう??

うんていで遊ぶチッチ

うんていで遊ぶチッチ


ちなみに、私は25,000ksで買ったガラケーを使っているので、携帯で英語しか読めません。
ミャンマー語もフォントが崩れていて読めない・・・。

たまに日本語でメッセージを送ってくる方がいますが、まったく読めておらず、誰だかもわからないので完全無視になってしまいますけど、すみません~。
携帯でショートメッセージを送る場合は、英語、アルファベットで送ってください。

と、この場でお願いでした。



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ミンガラーバー


ビール1

大好き100プラス。
チッチはこのジュースのことを「ビヤー」(ビール)と呼びます。



最近、日本は春休みのため、スタディーツアーやお客さんがとても多いです。

このブログ経由で、夫の旅行会社に航空券を依頼してくださるお客さんも増えています。
ありがたいことです!

飛行機のチケット予約の際には、名前が必要になります。
パスポートどおりのアルファベットのつづりで、チケットに印刷してもらいます。

皆さんもご存知のように、国際線だと、名前のアルファベットが一文字でも違うと「アウト!」で乗れなくなってしまうので、最新の注意が必要になります。

でも、ミャンマーの国内線の場合は、名前間違いに関して、けっこう寛容みたいです。

どこまでOKなのか、夫に聞いてみましたので、ご紹介します。



1)性別間違い

女性なのに「Mr」とか、その逆。
または既婚者なのに「Miss」とか、独身なのに「Mrs」となってしまった場合は・・・

乗れます!


2)名前ちょっと間違い

SUZUKI YUKARI (誤)
SUZUKI AKARI (正)

Ni La Oo (誤)
Ni Lar Oo (正)

みたいに、名前の一部をちょっと間違えた場合は・・・

乗れます!

ミャンマー語をアルファベット表記すると、けっこうブレがあるので、このくらいの間違いは日常茶飯事です。
ミャンマー人の場合はIDカードで飛行機に乗りますが、IDカードはアルファベット表記ではなくミャンマー文字表記のため、表記のブレが起こります。


3)名前けっこう間違い

MIYAHARA AKARI (誤)
SUZUKI AKARI (正)

Ni Lar Win (誤)
Ni Lar Oo (正)

こういう場合は・・・たぶんいけます。
ミャンマー語名の場合はほぼいけます。

が、日本語名の場合は前例がないのでわかりません・・・・。


4)名前がまったく違う

AYASE HARUKA (誤)
SUZUKI AKARI (正)

Nan Kin Zayar (誤)
Ni Lar Oo (正)

こういう場合は無理です。全くの別人です。


5)ファーストネームと苗字が反対

AKARI SUZUKI (誤)
SUZUKI AKARI (正)

これは間違いなくセーフ。
ミャンマー人は苗字の概念がないので、皆よくわかっていません。


6)名前だけ、もしくは苗字だけ

SUZUKI (誤)
SUZUKI AKARI (正)

これも余裕でセーフです。



という感じです。

ちなみに、今までで一番すごい例は

ベトナム人の名前を間違えて「ホーチミン」と書いたけど、乗れた

という件。

お客さんからパスポートを渡されたのですが、ベトナムのパスポートは「Name」とか「city」とか、そういうのがぜんぜん書いておらず、
どれが名前で、どれが出身地か、全くわからない状態だったそうです。

そのため、スタッフは「ホーチミン」が名前だと勘違いしてしまったらしい・・・。

日本人が「Mr TOKYO」と言って飛行機に乗るようなものです。

それでも、問題なく飛行機に乗ることができました。


ミャンマーの国内線は、一度発券してしまったら、もう名前の修正は絶対できないシステムになっています。
もし修正したいなら、新しくもう一枚チケットを買わなければなりません。

けっこう寛容で乗れますが、空港でドキドキしないように、名前確認はしっかりしましょう!!



ちなみに、ミャンマー国内線のイーチケットは、紙がなくても乗れます。
予約番号とチケット番号を控えておけば大丈夫。

ギリギリで予約されたお客さんやメールを受け取れないお客さんに、口頭で番号を伝えたことがあります。
日本のお客さんからは「こんな番号だけで本当に乗れるのか?」と心配されましたが、大丈夫でした。

ミャンマー人の多くはLINEみたいな「We Chat」というアプリを使っています。
予約番号とチケット番号をWe Chatで送っといて、というミャンマー人も多いです。

いつもギリギリに予約するミャンマー人には、We Chat発券はとても便利なシステムのようです。


ということで、ミャンマーの飛行機チケット予約、承っております。

乗る方全員のお名前(パスポートどおりのアルファベットで)
性別
ご希望の日程、だいたいの時間(早朝、午前、午後、最終など)
その他希望(直行便が良い、安いのが良いなど)

をお知らせください。

注)
本業ではないため、急ぎの場合は他社にご依頼ください。
土日も対応できません。

akarisuzuki@gmail.com


ビール2

ビヤーうまい!という顔。
あんまりムスリムの人の前で「ビヤ飲む」とか言わないでね・・・誤解されるから。


昨日は、ホーチミンに爆笑でした。
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