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今日はイスラムのお祭りでお休みでした。

土曜日だったので、休みを1回損した感じですね。
(ミャンマーには振り替え休日がありません)



イードとか犠牲祭と呼ばれるお祭りです。

過去記事にもいろいろ書いているので見てみてね。

http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-513.html
http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-722.html


ちなみに、過去記事で書いた鬼甘い「サマイン」というお菓子はこちら。

20170903001915359.jpg

この白い部分はほとんどココナッツと練乳です。

練乳がたくさん入っていて鬼甘いのに、お義母さんは「砂糖入れてないから甘くない」とか言うので信じられない。

お義母さんは「美味しいから孫は皆大好き!」とアピールしてきますが、チッチは大嫌いです(笑)

我が家は母子そろって、サマインには絶対に手をつけない!夫も食べない。

インド系ムスリムの友人が祭りのたびにくれるのですが、我が家は誰も食べないので処理に困る・・・。



さて、イードでやることと言ったら、

・牛を絞めて食べたり、貧しい人に牛肉を施したりする

・朝にモスクに行って寄付をする

・親戚や友人の家に遊びに行く

という感じです。


自分で牛を絞めるのは大変な人は、1口いくらという形で、共同でやることができます。

お金を払ったら、お肉をもらうだけ。


毎年はお義母さんが張り切って何口かやるのですが、今、お義母さんはロンドン滞在中♪
(娘がロンドンにいるので、3か月くらい遊びに行っています)


ということで、うるさく指示出ししてくる人もいないので、のんびり~。

けっきょく、一口も買わずにイードを迎えてしまいました。


お客さんの対応が入っていたので、夫は早朝モスクに行けず、寄付もできませんでした。

ぜんぜん徳が積めていない我が家です。まあいいけど。




20170903001838409.jpg

午前中に親戚の家に遊びに行き、お昼をご馳走になりました。

なんか変なオモチャをもらった。お古です。


20170903001848231.jpg

チッチが遊んだら一瞬でボロボロに・・・。

タイやとかパラソルとか、もげた。



夜には、モスクから牛肉をもらいました。

お金出して買わなくても、めっちゃ大量にもらえちゃいました。


・骨付き肉たくさん→圧力なべで煮てスープに。

・もも肉2かたまりくらい→とりあえず冷凍しておいて、シチューにでもする予定。

・レバー1kgくらい→半分はレバニラとかに。半分はレバーペーストに。



さて、ここからが閲覧注意です。

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めちゃでかいレバーをもらったので、初めてレバーペーストを作ってみました。



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食事中の人は、あとで見てね。



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汚ね~!!


注)誤解です!レバーペーストです。本当に!食べ物です。



味はなかなか美味しくできたのですが、見た目の色と質感が、どう見てもウ○コ!

子供たちの尻から出てくるやつと、まったく同じ!!

カレーが似ているとか言うレベルではなくて。

何回見なおしても、もうそれにしか見えない。

臭いニオイがしないのが不思議に思うくらい。


という感じで、悲しいです。

500gくらいあるけど、食べるたびにウ○コを思い出してしまうんだろうな・・・。

憂鬱ですわ。



毎回ウ○コの話題が多くて申し訳ないです~。

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アッサラームアライクン!(イスラム教の挨拶)


昨日(6月26日)はラマダーン明けのお祭りでした。

日本では6月25日だったようですが、ミャンマーでは、曇り空で新月を確認できなかったので、26日になったそうです。



25日の夜に、お義母さんから電話がかかってきました。

夕食を作っている途中で手を離せなかったので、出れず。


すると、We Chat(LINEの中国版)で、お義母さんが音声を送ってきました。



・明日はラマダーン明けのお祭りだから、アウンモーミン(夫のこと)を早く起こして、6時半にモスクに行かせなさい。

・寄付金を出さないといけない。4人家族だから、4人分出しなさい。

・一人当たりの金額がいくらか決まっているので、○○さんに電話して聞くように。

・6時半じゃないとダメ。7時になると寄付しても意味がなくなるので、早く行かせるように。

・何時から朝のお祈りが始まるか、○○さんに電話して聞くように。

・朝のお祈りが始まった後に寄付しても、意味がない。

・貧しい人のためにする寄付。

・金額が決まっている。ヤンゴンは一人1,000ksで6人だから6,000ks。タウンジーの金額は○○さんか○○さんに電話して聞くように。

・朝ご飯を何か買っておくように。



・・・と、延々と長い音声が続きます。おんなじこと何回も言ってるし。


ウゼー!!!



もう毎年のことだから、いちいち指示されなくてもわかるし!

時間とか金額とか、別に電話して聞かなくても、6時半に行ってその場でいくらか聞けば良いだけの話。

朝ご飯買っておけとか、超いらんおせっかいです。



まあ適当に「わかりました~」的な返事を返しておけば良いかな、と思ったら、返事をする前にまたお義母さんから電話がかかってきた!!

We Chatに吹きこんでから5分も経たないうちに電話です。


私はWe Chatに吹きこまれた声を聞いただけで若干イラついていたし、どうせ同じことをまた言うのはわかっていたので、電話を放置。

すると夫が「電話に出ないのか?」と言ってきます。

「今、ご飯作るのに忙しいから出て」と夫に言いました。



その5分後くらいに、またお義母さんから電話がかかってきました。

「え!?さっき夫が電話に出たんじゃないの??」と思いながら、今度は私が電話に出ました。


話の内容は、さきほどのWe Chatと全く同じ。

何回も聞かされて腹立つ!


ものすごい高圧的な、命令の言い方なんですよ。

っていうか、モスクに行くのは夫なんだから、夫に言えばいいのに。

「夫を早起きさせるのが嫁の仕事」と思っているのか知らないけど、マジ命令されるのムカつく!!


どうやら、さっきの電話、夫にとらせたはずが出ていなかったようです。

夫もお義母さんの相手、面倒臭いらしい(笑)


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お義母さんからの電話攻撃のときに作っていたコロッケ。

美味しいよ!





そんなこんなで、若干イラつきましたが、無事にラマダンがあけました。

(我が家は断食してないから、モスクに寄付する以外は何も関係ないけど)


ラマダン明けのお祭りの日は、めいいっぱいオシャレをして、友達や親せきの家を訪問して、ご飯やお菓子を食べて過ごします。

私は仕事があったので、特にオシャレすることもなく、お昼休みに親戚の家にオウノウカウスエ(ココナッツヌードル)を食べに行ったくらいでした。


お義母さんがもしタウンジーにいたら、前日の夜は遅くまで、変な甘ったるいお菓子を作るのを手伝わされます。

当日は仕事を休まされて、親戚や友達訪問に付き合わされるところです。

いないくて良かった・・・。



事務所のスタッフが「今日はカラー(インド系ムスリム)たちがオシャレをして歩いているのをたくさん見かけたけど、皆どこに行くの??」と聞いてきました。

仏教徒の彼女たちは、同じ町に住んでいるにも関わらず、ムスリムとの接点がほとんどないので全く知らないみたいです。

「親戚や友達の家に行ってお菓子を食べるんだよ。子供はお年玉的なやつももらえるんだよ」と教えてあげました。


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関係ないけど、可愛いディディーとお姉ちゃん。



ところで、インド系ムスリム、またはインド人を指すミャンマー語「カラー」ですが、若干差別的な意味が含まれているそうです。

最近、Facebookで「カラー」とミャンマー語で打つと、投稿できなくなったり、投稿後すぐに消えてしまうという現象が起こっているとの噂。

政府が「カラー」という単語の使用をやめさせたいので、Facebookに依頼して削除させているとの噂ですが、そんなことありえるのかな??

都市伝説の類かもしれません。


ちなみに、椅子のことを「カラタイン」(直訳すると、インド人が座るの意)と呼びます。

「カラーと打てないんだったら、カラタインも打てないのかな?」と友人は言っていました。

今後、椅子は「カラタイン」ではなく、「タインゴン」(椅子の別の呼び方)で呼ばないといけなくなるんでしょうかね。




たまに、ヤフー知恵袋で「義母が嫌で仕方ありません・・・」的な相談を読んでは、自分の義母よりマシかキツイかをジャッジするのにハマっています。

だいたいはうちの義母のほうがキツイ。笑



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ヤンゴンのボーヂョー市場の近くにできた、新しいショッピングセンター「ジャンクションシティ」

(だよね?ジャンクション系が多くて名前わかんなくなる)


もう1か月以上も前の話になりますが、日本からミャンマーに戻ってきたときに、行きました。


20170607224253919.jpg


入ってすぐのところで記念写真を撮るのがミャンマー流(笑)

お義母さん、チッチ、ディディー、いとこ、いとこのお守り、私の6名で参戦。




普通のヤンゴン在住日本人の方なら、ブレッドトークというパン屋に行ったり、一風堂に行ったりするのでしょう。


しかし、ヤンゴンの義実家のペースにすっかり巻き込まれる私は、残念ながらブレッドトークにも一風堂にも行けず。

(っていうか、一風堂はトンコツだからダメ!)


服や雑貨を売っているテナントも見ず、マーケットプレイスにも行けず。




じゃあどこに行ったのかというと、子供の遊び場です。

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3階の一番奥のほうにあります。

平日3時間5,000ks、休日3時間7,000ksで、子供を遊ばせることができる施設です。

かなりお高いですが、日本のアソボーノや親子カフェとかと比べると安いですね。


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ボールプール、砂場など、いろいろ遊べます。


入場料とは別に、靴下も購入しないといけないらしいです。

3歳以下の子供の場合は、大人が一名付き添いで入れるのですが、その大人も靴下を買う必要があります。

たしか、1足1,000ks。


普通の遊具は自由に遊べますが、ゴーカートや電車、メリーゴーランドなどに乗るのは別料金なので、なんだかんだで10、000ksくらいかかります。



ここで3時間、ずーっと子供たちは遊んでいました。

(ディディーは途中で寝た。ちなみに0歳児は無料)




大人は2人しか入場できなかったので、私はすぐ外のカフェで休憩。

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特にパッとしないカフェだったな。

別のところに探検に行きたかったのですが、お義母さんたちは携帯を持っていないので、迷子になったら困ると思って遠くに行けませんでした。





3時間遊び終わったら、(途中でなぜかケンタッキーによってチキンを食べ)、一度家に帰って休憩し、またジャンクションシティーへ。

夕食はピザ!

私はなぜかピザ好きキャラになっていて、「ニーラーウー(私のこと)が来たら、皆でピザを食べに行く」的な感じになっています。

まあ、子供たちも楽しそうなので、ぜんぜんOK!

ピザに行ったメンバーは、お義母さん、私、義妹、義弟とその嫁、あとは子供たち。


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義弟の嫁が皆の分を注文してくれ、料理が運ばれてきました。

カルボナーラスパゲッティーが来て、子供たちが我先にと取り始めた瞬間、義妹が「ベーコンが入っているから食べたらダメ!」と、自分の子供たちを怒りはじめました。

家族は全員ムスリムなのに、なんでベーコン入りを頼んだのか、義弟の嫁よ・・・。



義弟の嫁は、元仏教徒で、ときどきこっそりとブ・タを食べるらしいです(義弟も)。

こういうのは、お義母さんや義妹がいないときにコッソリやらないと!


でも、まあ「食べたかったのね!」と思って、カルボナーラを義弟の嫁に渡そうとしたところ、

義弟の嫁「それ、お義姉さん(私のこと)の分です」だって。


えー!!

たしかにカルボナーラ好きだけど、ムスリムの家族の前でベーコン食べるの微妙じゃん・・・。

なんだか嵌められた気分・・・。


皆食べないから、仕方がないので私一人でカルボナーラ食べました。

(義妹の「ベーコン食べるな」発言がなかったら、義弟と嫁も食べてたと思う)


ベーコンも知らんふりして食べました。

なんだか罰ゲームみたいな気持ち。罪は全部私が被りました。


しかも、カルボナーラはあんまり美味しくなく・・。

その上、カルボナーラでおなかがいっぱいになって、ピザを1枚しか食べられなかった(泣)

ピザを食べたかったのに!



謎やわ~。

ベーコン食べるくらいなら、一風堂食べたかったわ!




ということで、私がジャンクションシティーで行ったのは、子供の遊び場とその前にあるカフェ、ピザ屋の3か所のみでした。

なかなか自分のペースで行動できないヤンゴンです。





<オマケ>

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ディディーにいとこがチュー!

布袋さんのようなディディーのおなか。



<オマケ2>
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チッチが携帯をいじって、いつの間にかインスタにこんな投稿をしていた!

見た人ビックリしたと思う。



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他のミャンマーブログでも書かれていますが、NLD法律顧問のコーニー氏が暗殺されたそうです。

ミャンマー人のFacebookは、コーニー氏追悼の投稿であふれかえっています。

皆から慕われていた方のようです。



日本経済新聞

ミャンマー与党法律顧問、射殺される
2017/1/29 22:34

【ヤンゴン=松井基一】
ミャンマー与党、国民民主連盟(NLD)のコー・ニー法律顧問が29日、最大都市ヤンゴンの空港で射殺された。
警察は容疑者 1人を拘束した。

コー・ニー氏は同国少数派のイスラム教徒。
ミャンマーでは近年、西部ラカイン州で多数派仏教徒と、イスラム教徒の少数民族ロヒンギャの対立が深まっており、反イスラム勢力による犯行との見方も出ている。

殺害されたコー・ニー氏は、アウン・サン・スー・チー国家顧問にも近い著名な弁護士。
イスラム教徒などに対するヘイトスピーチを、規制する法案の策定などにも関与していた。
政府使節団の一員として訪問していた、インドネシアから帰国したところを銃撃されたという。

ミャンマーでは昨秋以降、国軍がロヒンギャの多く住むラカイン州北部でイスラム過激派の掃討作戦を実施。
約5万人のロヒンギャがバングラデシュなどの周辺国に難民として逃れ、マレーシアなどのイスラム諸国が、ミャンマー政府への批判を強めている。
今回の事件をきっかけに、国内宗教対立が激化する懸念もある。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H35_Z20C17A1FF8000/




私もムスリムなので、なんだか人ごとではないように感じています。

宗教対立激化とか、マジで勘弁してほしいです。

(コーニー氏は軍批判をしたり、軍に都合が悪いようなことをしたりしていたので、暗殺されたのでは・・・?という意見も耳にしましたが)

(あと、犯人が中国人というのも謎。なんで中国人がここに出てくるの??)



今回こういう事件は起きるし、相変わらず北シャンの治安は良くなさそうだし、ヤカイン州もゴタゴタしているし・・・。

ミャンマー全体が危ない雰囲気になっている感じがします。


ミャンマーというか、もう世界中がちょっとヤバい感じに傾いてきているような・・・。

アメリカはトランプ大統領になってしまったし、日本だって変な方向になってきているみたい。

全体的に、マイノリティーに対する思いやりや寛容さが無くなってきているように感じます。


なんだかな・・・。
モヤモヤ。

夫は、「仏教徒がムスリムの勢力を抑えたいのはわかるけど、あんまりやりすぎるとISみたいになっちゃうからダメだ」と言っていましたが、その通りだと思います。


もやもや。

気持ちの整理がつきません。



今回の事件で、ミャンマーってやっぱり民主主義がまだまだだな、と思いました。

日本だったら、いくら都合悪い相手がいても、暗殺なんて手段は誰もとらないし、思いつきもしないだろうから。

暗殺なんて、幕末か!?戦前か!?って感じですよね。

うーん。



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今日は中国正月(春節)でしたね。
ハッピーニューイヤー!!

中国正月って何やるの?と思ってネットで調べたら、「水餃子を食べる」とのことで、今日作って食べました。

でも、本当は大みそかの日に食べるものだったらしいです。
元旦に食べてしまった。

ま、いいか。

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ナッツ類をいろいろ買ってきて、春節気分を演出。



さて、前回記事の続きです。
夫のいとこの結婚式に行ったときの話から、結婚に関する新法律の話。

20170122225145417.jpg

夫のいとこたち。
これでも、全員そろってない。もっといる。




新郎はムスリムで、新婦は仏教徒(父がムスリム、母が仏教、子は仏教)。

そのため、本来なら新婦はイスラム教に入信して、イスラム式の結婚式をやるはずです。


私の場合は、結婚式の1か月前くらいに入信をしました。

結婚式の日にはウーソーというイスラムの偉い人みたいなのが来て、お経みたいなのを唱え、契約書にサインをしました。

(飴ちゃんを顔面に投げつけられたりもした)

詳しくはこちら。
http://ngomyanmar.blog107.fc2.com/blog-entry-464.html

でも、今回の結婚式では、そういう宗教的なことが行われませんでした。



というのも、ミャンマーで、新しい法律ができたからです。

聞いた話なので、法律文読んでなくて、あんまり詳しいことはわからないのですが、


●異教徒同士の結婚

他宗教の男性と、仏教徒の女性が結婚する場合、

誰かがその結婚に異議申し立てをした場合、

結婚の儀式をおこなった者を逮捕。

7年、牢屋に入れる。


というもの。


「誰かが異議申し立てをした場合」は、かなり範囲が広いです。

たいていの場合、親戚に一人くらいは異教徒との結婚をよく思わない人がいます。

なので、訴えられたら、即アウト!
ウーソーは7年の刑になってしまいます。

そんなの怖くて、誰も儀式をやってくれませんよね。




他にも、イスラム教対策の法律が各種整備されているようです。

以前、モスクで説明がありました。

まだ詳しく調べていないので、間違っている可能性ありますが、こんな感じ。



●改宗について

改宗すると、青色のIDカードを所持することになる(通常はピンク)。
改宗先の宗教の規則に従って生活しなければならない。
もし、改宗先の宗教の規則を破って、誰かに訴えられたら、7年間牢屋に入る。

→改宗のハードルを上げる法律。すでに施行済みでタウンジーでも手続きした人がいる。

→でも、お酒飲んだりって、仏教徒でもイスラム教徒でもアウトですよね??もともとその宗教を信じている人ですら、守っていないことがたくさんあるのに!

→IDカードの色が青だと、一目で改宗者とわかる。なんだか差別されそう・・・。



●一夫一婦制

夫一人につき、妻一人。
(以前は、養えるだけの稼ぎがあれば、複数の妻をもらうことは可能だった。女性が複数の夫をもらうことはダメ)

外に愛人を置いたり、第二夫人を置いたりしたら、妻は訴えることができる。
これもたしか7年牢屋だったかな?

→妻を4人までもらえるというイスラムルールを封じる法律。



●離婚について

異教徒が結婚して離婚した場合、子供も財産も全て女性のものとなる。

→ムスリム男性と仏教女性のケースが念頭に置かれている。ムスリム人口を増やさないための処置。

→でも、もし貧しかったら、お金ないのに子供たくさんで、女性一人でどうやって生活していくの!?



●3年1人出産法

子供を産むときは、3年以上の間隔を空けなければならない。

→ムスリムは子供をたくさん産んで人口が増えているので、ムスリム人口を増やさないようにするための処置。これはまだ施行されていないはず。

→我が家はアウトなんですけど・・・。チッチとディディー、2年9ヶ月差です。



という感じで、イスラム教徒にとっては厳しい法律たちです。

だって、絶対、「ムスリムとの結婚には反対!」とか言ってくる親戚のおばちゃんが、誰にでも一人くらいはいるだろうから。

ムスリムカップルだったら問題はないのだろうけど。



今後、「法律のせいで仕方なく、嫁が仏教徒のままなんです!」というムスリムたちが出てくると思いますが、そういう人たちをムスリムコミュニティーがどう扱うかが気になるところです。

今までなら、「なんで、あの家の嫁はイスラムに改宗しないんだ!?改宗しろ!!」と、噂や悪口言いまくりでした。

仲間はずれにしたり、関わらないようにしたりと、まるでイジメみたいな感じ。


でも、今後は、「法律のせいで仕方なく改宗できない嫁」が増えてくるでしょうし、「(本音では改宗なんて絶対したくないけど)、法律のせいで仕方なくなんです!!と振舞っている嫁」とかも出てくるはず。

そんな人たちまでイジメるわけにはいかないでしょうから、どんどんイジメはなくなっていくのかな?

そうすると、ムスリムの結束力はどんどん弱くなっていくでしょう。

インド系のムスリムについてはよくわかりませんが、パンデー(中国ムスリム)の結束は、どんどん弱くなっていく予感です。



チッチやディディーが結婚するときには、イジメがなくなっていると良いな~。

宗教関係なく、好きな子と結婚させてあげたいし。

ま、私はいくらイジメられても、全然平気な自信はありますが!



今日は珍しく、役に立つ話だった!?(誰の??)

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